『ダンジョン飯』
シリアスとギャグのバランスが良い。チェンジリング回や漬物石化したマルシル、メス人魚といっしょに歌おうとするライオスには思わず吹き出したわｗ
性欲方面だととにかくチルチャック。合法ショタでくたびれた中年（奥様と別居中で娘がいる）という贅沢セット。そりゃ、海外のゲイ絵師がこぞってライオスと一緒にエロ絵書くに決まってるでしょ。私も抜く。カブルーも美味しそうだし、ライオスも良い筋肉してるからこれはこれでいいのよねぇ。
うん、ここまで海外のゲイ絵師を熱狂させる3人はすごいわ。

『夜桜さんちの大作戦』
作品はかなり面白く、スパイものではありますがジャンプらしい「友情・努力・勝利」が楽しめる作品（今ならありきたりすぎかしら）。
太陽が若くして既婚者となるので一応、若パパというカテゴリーに入るかな。てことは、任務中に性欲に漬け込んだモブ攻め輪姦によるメス堕ち妄想し放題やないか🤤
あと、マッチョ好きなら辛三は美味しそうなうえにちょっと脅せばヤラセてくれそう。嫌五も任務のために尻を差し出したり、男掘るのもためらいなさそう。七悪きゅんは本来の姿で掘りたい（ドストレート）。

『転生したらスライムだった件（第3期）』
七曜とのバトルと後日談がややダイジェスト気味なのが不満。特に宴会は開国編での布石となる描写が遭ったようなので、そこが不安ですね。
ただ、OP担当のももクロがいい仕事してます。しかも本人等との相乗効果も抜群。これ、絶対ライブの一曲目かアンコールでやったら盛り上がる。
あとは個人的にマサユキきゅんがシコいので楽しみ。正妻がものすごい怖いお姉さんなので、どうBL展開の妄想へとつなげることが出来るか不安ですが。

『月が導く異世界道中 第二幕』
第一幕も見直した上で。実は原作、転スラと同時期に始まった異世界転移モノ。テイストとして時代劇要素も。
個人的に真の童貞が誰が奪うのか、処女はルトが奪うのかが気になりますが、いうほどつまらないわけではないです。ただ、ベースに指定されたコミカライズを追い抜いちゃったから原作のテイストをどう損なわずに次シーズンに落とし込むかが課題ですね。石平監督、同じ異世界転移のラノベであるログホラは問題なかったので、どこまで原作者と協力できるかが勝負でしょう。はたらく魔王様一期みたくガッツリ協力してもらえるのが理想ですが…。

『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』
主人公のショタ、知識以外はすっかり年相応に戻ってますね。これはいい傾向。それがわからんやつはショタについてねっとり洗脳していきたい。
ストーリー自体はアニメだと苦労するタイプで、本来であればドラマ向けかも（海外で転生モノ、かつ主人公ショタが受けれられるかは不明）。
ただね、腐観点ではいいカップリングの宝庫なのよ。ノマカプだと王道の嫁（リシア）とのほのぼの。そしておねショタ要員のシャーロットとミレーユ、ショタ同士のロセルきゅん、さらにアタクシイチオシのリーツさんとのおにショタ、女装お兄さんのファムさんにイケないことを…もGood。あ、もちろんアルス様総受け。

『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』
主人公はロリショタに入るのかな（見た目は）。
ただ、性格がエルきゅん＋猫猫という変態。
その性格は男同士で房中術やれば・・・なんて二次創作に悪用できそうなレベルなので、悪くはない。
ただ、見た目が股間に悪い。なんですかあのシコい太ももと尻は。素股と尻コキ妄想自由ですか？年齢的にアナルは大変だろうから素股と尻コキ、良くてフェラで楽しみたいショタですね。
ストーリーは所謂俺TUEEEEEなんですが、見せ方を結構工夫しているので見応えあり。

で、こっちは比較的成長したキャラの中で犯したいアイドルを選出。ショタとは違ったエロさを自分の中では感じているので、いずれもお犯しがいがあるなと思ってます。

問題はビタミンC誘導体入りの化粧水をどうするか。敏感肌＋混合肌というクッソややこしい肌だと、どうしてもメラノCCは避けたいのよねぇ。できるだけ肌に優しい成分を探したいけど、ケシミンだと美容液でフォローしないとだし、場合によってはパーフェクトワン フォーカス スムースクレンジングバームの導入も考えないと。

で、探してみると保湿化粧水ならこれは個人的に合うんじゃないかなと思ってる。信頼しているYouTuberさんがおすすめしているし、しかも入ってるメイン成分がエイジングケアに有効ならアリね。

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