せっかくなのでWOWOWドラマ『フェンス』の女女主人公、キーとサクラ（松岡茉優と宮本エリアナ）も見てほしい🌺 クライムサスペンスだけどフィクション度が低い作品なので、よりフラットに見られるのではないか。

現在アマプラ、Hulu、U-NEXT、その他で配信中。
ちなみにアマプラはそのままだと英語パートの日本語字幕が出ないので設定変更お願いします。もしかしたらもう直っているかもですが。

日本は有能男性に女性が付き従うという構図が多いから、そうではないものを書いてきた部分もあるのだが、今は普通に働く女性の作品が増えてるからもういいのかもという気はしてる。

とはいえやっぱりミステリーは有能キャラのが面白くしやすいけどね。キャラの理解が遅いとイラっとされたりするので。海外も刑事ドラマは軒並み有能。ちなみに前述のミコトの場合、企画時もっと有能（特殊能力や特性）なのを求められたが、いや普通にしたいんですよ！と、そういうのを一切無しにした。

コタキ兄弟のような日常系ドラマならば、ゆるいほうが面白くなりやすいので、コタキ兄弟や、さっちゃんみたいなキャラクターを描きやすい。ジャンル次第。

アンナチュラルのミコトは「普通に仕事ができる女性」を描きたくて書いたキャラ。なぜかというと当時、仕事ができる女性キャラというと大門未知子みたいなかっ飛ばし系ばかり、あるいは未熟な女子キャラばかりで、私が一般企業で見た「普通にまっとうに仕事をしてる中堅の女たち」がなぜドラマに出てこないんだろう？と思ったから。だからシゴデキというより普通の働く女なのだが、テンポのいいミステリーを作ろうとするとそれなりの能力がないとテンポが落ちるのである程度の優秀さは必要。それでいうと男主人公ドラマは天才設定ばかりだけど、そちらにツッコミは入らず、女主人公だとシゴデキか否かが取り沙汰されるのは不思議な気もするな。

つぶったーで、私の作品がシゴデキ文脈で語られているのが流れてきた。逃げ恥は原作があるのでさておき、けもなれの晶はシゴデキではなく「やらなければ」の強迫観念の中で全部抱えて追い詰められ、最終的にすべて手放す話であり、ドラマのなかでは周囲のシゴトができない人を下げる作劇にはしてない（そのままで良い）のだが、そういえば当時それらの仕事しないキャラクターたちがムカつくとSNSで叩かれていたりもしたので、つらくなる人もいたかもなと思う。

人生初めて裁判所なるものに関わる事になりましたわ。つっても相続放棄の手続きをしただけだが。今日無事受理されたと連絡来て一安心。万全を期して弁護士に依頼したけど、まあ自分でもできるレベルの案件ですわな。2度と縁のない手続きなので経験は活かせないがw

先日最低のお店で忘年会が開かれてしまい、文句の前にもうその最低っぷりを楽しもうと舵を切ってゲラゲラ笑ってたw
個室とは名ばかりの板張り仕切りで極狭い。狭いのに8人がけで12人座らせる暴挙。

飲み放題の注文はピッチャーのみで、カルピサワー頼んでもピッチャーでくるw
なので飲み物メニューに色々書いてあるけど、怖くて普通のハイボールやレモンサワーしか頼めない。
そもそも生ビールと書いてあったが、絶対に第3ビールだろなビール。日本酒は流石に徳利で来たが、どう考えても水で薄めている。

取皿なんて最初の一枚のみ、刺しチョコすら無いw 鍋が出るのに言わないと鍋用の器が出ない。当然レンゲもない

アトロクの大忘年会を勢いで申し込んでいたのだが、外れて正直ホッとはしたかもしれん。休憩スペースありとは言えスタンディングでオールナイトはやっぱりきついわな（セルフ慰めw 倍率どのぐらい行ったのやら）

春風亭一之輔独演会「春秋三夜 2024秋 2日目」演目は「新聞記事」「木乃伊取り」「帯久」でした。前半は掛け合い楽しい2本でゲラゲラ笑わせてからの、グッと聞かせる帯久で締め。この演目を引き込まれるように聞かせるんだからやはり素直に凄いよ。今日はネタ的にも満足感半端なかったな。今年は年末のマムちゃん寄席で、また一之輔師匠の落語が聞けるので楽しみだけど

横浜ぴあアリーナMMで宮本浩次ソロライブ行ったった。アリーナ前列ブロックでしかもセンターの花道かぶりつきと言う良席（今年は別の武道館ライブでアリーナ2列目ど真ん中と言う奇跡もあったのにこんな良席また引けるとは）2時間半超たっぷり楽しみました。誠実って言葉には本当になるほどな〜でしたね

やらかしたので、気を取り直してめちゃくちゃ美味いラーメンをアップw 通常営業のお店じゃないので伏せますが

久しぶりボケ〜っとして田園都市線ルートに入ってしまった。さてどうやってリカバリーしようかw

某所通常営業してないラーメン屋の特別メニュー。今回は煮干し系つけ麺

某所の二郎インスパイア究極版的な奴

飲んだった〜。いつも行く店が周年記念の日だったので、常連さんとシャンパン開けてお祝いだん

#2023年映画ベスト10
1.ダンジョンズ＆ドラゴンズ
2.カンフースタントマン 龍虎武師
3.市子
4.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOL.3
5.雄獅少年/ライオン少年
6.長ぐつをはいたネコと9つの命
7.少女は卒業しない
8.ハント
9.窓際のトットちゃん
10.スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

次点：
・不思議の国の数学者
・ジョン・ウィック：コンセクエンス
・ほつれる
・アンダーカレント
・マイエレメント

ベスト10級の2023年配信作品
・テトリス(AppleTVプラス)
・フローラとマックス(AppleTVプラス)

bluesky、せめてお薦めには言語フィルターかけてくれ…

マムちゃん寄席。今回のトリは志の輔師匠かな。これも楽しみ

マムちゃん寄席のチケット。開始同時にアクセスしたけど、回線混雑で2回弾かれた後に購入。一応1桁列が取れたけどそれでもギリか。流石に人気だわ

取り敢えず、やっとアカウント作れた