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愛があれば左右はもとより生死すら問わない成人♀の雑多垢　歩く地雷原で性癖がひどいので常に注意　最近は絶B（旗主水主）アクナイ（銀博）たたうら（マゼヴェル）多め　💎商（エトラ）／まいるま（アズイル）／あんスタ（ひいあい）／ＷＴ（修受）
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January 30, 2025 at 10:16 AM
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旗主　闇進化の気配を醸し出す旗くんと、Ｂボタン連打中の主
January 30, 2025 at 10:15 AM
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年齢逆転旗主　小噺
January 24, 2025 at 1:15 PM
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水主小噺　主が水に煙草を教えてもらう話
January 24, 2025 at 9:54 AM
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2/2）一生叶わないと毎日思っているタイプの旦那さん
くれたんだろうかと、俺は毎日箱を開ける瞬間、世界で一番幸せになる。 　もうずっと恋しているというのに、まだまだ彼のことが好きになる。際限のない想いに、眩暈がしそうだ。 「チョコもおいしかったし」 「旗野さん、チョコも好きだよね」 　それには少しの誤解があるのだが、恥ずかしい話題なので、にこ、と笑うだけにしておいた。 　今日は彼が来てくれることになっていたので、本日の分はまだ見ていない。一緒にいるときにあけたいと思って、朝からずっと我慢していたのだ。 　金曜の週末、俺が退勤した時間を連絡すれば、時間を見計らって訪問してくれる彼を待っていた。もう合いかぎは渡してあるし、いつ来てくれても俺はいいのだけれども。 　一緒に食事をして、シャワーを浴びて、また映画を見て。先週に比べれば少し早い時間。 　俺はベッドサイドに置いてあるアドベントカレンダーに手を伸ばしながら、口 を開く。 「今日の分、まだ開けてないんだ」 「だろうなとは思ってた」 「え？」 　返答に首をかしげながらも、今日の日付が書いてある箱をそっと引き出す。 　すい、とその中身を覗き込んで、そして、首が折れんばかりの勢いで目の前の彼を振り返って。 「え、えと、」 「…うん」 「その、」 「……ハイ」 　今度の四角いパッケージは、目に眩しい真っ赤な蝶が印刷されて、その上にＨＯＴ！　という表示が躍っていた。 　 　この年下の恋人にはどう頑張ってもかなわないと思っていた俺が、クリスマス 当日にはそのパッケージが箱の中にミチミチに詰まっていて頭がどうにかなりそうになったり、その翌日には逆に何も入っていなくて首を傾げた俺に、「誕生日なんで。いらないってことです」と言ってにんまりと笑うその顔に情緒をぐしゃぐしゃにされたりするのは、また数週間後の話である。
December 15, 2024 at 12:58 PM
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1/2）年齢逆転旗主クリスマス直前スペシャル
アドベントカレンダーを旗さんにおくる主くんの話 https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/index.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「クリスマス直前スペシャル（年齢逆転旗主）」、「@raku_1012」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「これ、旗野さんにプレゼント」 　もう何年も思い続けてきた想い人と、ついに恋人になって初めての１２月。こうして恋人になれたことが未だ信じられない俺に、大学生活も慣れてきた年下の恋人は、そう言って少し大きめの箱を渡してきた。 「わ、大きいね。なに？」 「開けてみて」 　ワクワクしながら開けてみれば、そこには可愛らしいアドベントカレンダーが入っていて、思わず目を瞬いた。 「アドベントカレンダー？」 「そ。中身は俺が入れた」 「えぇ！　な、何が入ってるの？」 　一つ一つの箱は手のひらサイズもないのだけれど、これが１２月毎日分あるのだ。その中身を、全部この子が選んだくれたと思えば一瞬で舞い上がってしまう。全部。この子が。逆上せた頭で、思わず前のめりになって聞いてしまった俺に、年下の恋人は呆れたように笑う。 「それ聞いちゃうの？　わからないのが良いんじゃないの、こういうのは」 「そ、そうなんだけど…」 　うわあ、うわあ、と呟きながら、手の中のカレンダーを見下ろす。紙で出来たこの箱が、光り輝く宝箱のように思えてくる。早く開けたいけど、ずっと開けずに取って置きたいような。 　きっと俺はこの一ヶ月、毎日浮足立って仕方がなくなってしまうだろう。誕生日月でもあり、年の瀬であり、クリスマスがある月ではあったが、今までの俺には他の１１か月とさほど変わらなかった１２月が、今年は恐ろしく幸せな一ヶ月になりそうだった。 「…開けていい？」 　つい先ほど１２／１になった。土曜日だったから、今日は俺の家にお泊りで。最近配信が始まった映画を見ていたので少し遅くなったが、二人とも風呂に入り、なんとなくそういう雰囲気になっていた時間。だけど少しも我慢できなくて、上目遣いに伺えば、よくしゃべる子にしては珍しく黙ってうなずいて。 　飴玉一つでも、クッキー一枚でも、この子から貰えるものはなんでも心が弾け そうになるほど嬉しい。ワクワクとした気持ちで、ガラスの箱を開けるような慎重さで、そっと箱を引き出して。 　そして箱の中に入っているものを見た瞬間、俺はぎょっとして声を上げた。 「え！！」 　思わず、目の前の年下の恋人を見る。視線の先では、目をそらし、そっぽを向いた可愛い顔があって。けれど、その耳がほんのり赤いのが目に映って、ぐわ、と鳩尾が熱くなるような気がした。 　もう一度、持ったままの箱の中を見下ろす。 　そこには。 「これって…その…」 　急激に乾いた喉を潤すように、こくりと喉を鳴らす。そっと壊れ物を扱うように箱の中から掴み上げたそれ。パッケージは、見慣れた小さな真四角のシンプルなシルバーのモノであったが、その表にうっすらと『つぶつぶ』だのと書いてあって。普段使っているスキンは、その辺のコンビニやドラッグストアで売っているような普通のモノだったが、これは少し違うようで。 「……まあ、偶には、そういうのもいいかなって」 　目をそらしたままの年下の恋人がそんな刺激的なことをいうものだから、俺は箱の中から出てきたかとんでもない爆弾を握り締め、耳まで真っ赤にしたまま、ごくりとつばを飲み込んだ。 　 　そんな怒涛の展開で始まった俺の初めてのアドベントカレンダーだったが、そんな俺の頭を沸騰させるようなものは早々出てこず、その後はちょっとしたチョコや、コーヒーのドリップバックが入っていたりして、俺はほっこりしたりにっこりしたり、ほんの少しばかりがっかりしたりして幸せにすごしていた。 「昨日の箱から出てきたコーヒー美味しかったよ」 「旗野さん、コーヒー好きだったなあと思って」 　あの衝撃の初日からまた一週間弱、週末のお泊りデーにやってきてくれた彼が笑う。 　何でもないような顔で何気なくそう言ってくれるが、そうやって俺の好みを覚えてくれていることが嬉しかった。そうして、俺のことを考えて一つ一つ入れて
December 15, 2024 at 12:57 PM
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恋旗祭でネップリした旗主再掲。これは不穏ver
November 22, 2024 at 12:32 PM
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恋旗祭でネップリした旗主再掲。「来世では恋人になってあげるよ」と約束した主が、きっちり記憶を持って生まれ変わった旗くんと再会する話。これはハッピーバージョン。
印刷してくださった方、ありがとうございました！
November 22, 2024 at 12:13 PM
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2/2）このあと水サイドでは、恋人と半同棲していて仕事もプライベートも順風満帆だったのに、ブラコン気味な恋人が弟と喧嘩していちゃいちゃするどころじゃなくなってしまったイケメンサラリーマンがあらわれてすったもんだが続く
男女・男男関係でのいざこざが絶えなかった、ヤツなりの自衛策なのだから仕方がない。変に似合っているせいで、もっとヤバい奴に狙われてしまっているあたり、外見とギャップのあるポンコツっぷりがうかがえて、笑えるのだが。 「でも、顔カッコいいし」 「顔だけの男なんてろくでもねぇ！」 「イケメンの彼氏いる人に言われてもね…」 「東條は顔だけじゃねーだろ！」 「水元も顔だけじゃないですぅ～」 　段々と兄の顔が驚愕から怒りに変わって来るのを感じて、益々面倒になってくる。 　これだから言いたくなかったのだ。 　兄がギリリ、と眉を吊り上げ、不意に俺の手首を掴み上げ、口を開いた。 「別れろ」 　流石の俺も、カチンときた。 「嫌に決まってんだろ」 「騙されてんだよ、お前」 「兄貴に、なにがわかんだよ」 「お前より長生きしてんだ。言うこと聞け」 　思い切り手を振り払えば、兄の手が離れる。掴まれていた手首はじんじんと痛む。そうだ。もうこうやって、俺は兄の手を振り払える。好きな人ぐらい、付き合う人ぐらい自分で選ぶ。 　兄のことは好きだ。でも、水元のことは、自分で考えて、悩んで、それでも好きだと自分で選んだのだ。 「俺が選んだんだから、兄貴には関係ない」 「んだと…！」 「俺、兄貴がいるうちは帰らないから！」 「はぁ！？　どこ泊まんだよ！」 「彼氏んち！」 「はぁ！？　ふざけんな！　おい、待てバカ！！」 　捕まえようとする兄の手から逃れて、玄関から飛び出す。 　荷物を腕に抱えて、水元の家に走っていく間、ずっと心の中で、兄貴のバーカ！　ばーか！　と心叫び続けた。 　初めて兄に反抗した日の話だ。
November 21, 2024 at 1:02 PM
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1/2）水主前提、主+綾、年齢逆転軸
綾兄に彼氏がいることがバレた大学生主の話 https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/index.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ブラザーコンプレックス（水主前提、主+綾、年齢逆転）」、「@raku_1012」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「なあ、駅前で一緒にいた男、誰？」 　 　家に帰った途端そう声をかけられて、内心、ゲ、と顔をしかめそうになった。 　社会人になり家を出た兄が、実家にいることは実際さほど珍しくない。 　一人暮らしを始めた（と見せかけて、恋人と半同棲になっているのを俺は知っている）が、実家からさほど遠くないところに会社がある所為か、週末はほどほどに帰って来るのである。 　折角口うるさい兄がいなくなって、悠々と夜も遊べるようになったというのに、しょっちゅう帰って来る上に、平日でも「もう帰ってきてるよな？」「飲み会？　２１時までには帰れ」などと、しょっちゅう口うるさく連絡してくるものだから、兄が実家を出ている気がしない。 　もう己も大学生で、成人した身だというのに。兄にとってはいつまでも危なっかしい弟のままなのが、本当に面倒だと、最近はつくづく思ってしまう。 　と、いうのも。 「あー……、友達？」 「嘘つくんじゃねぇ。友達が腰抱くかよ」 　そこまで見られてたのか。今度は、隠す暇もなく顔をしかめてしまった。 　これ以上はごまかしても、益々うるさくなるだけだ。もう暫く兄には隠しておきたがったが、致し方ない。 　俺は、逸らしていた視線を兄に戻し、肩を竦めて「彼氏。」と答えた。 「か、」 　兄は、予想していたのだろうに、口を大きく開けて驚愕の表情で固まってしまった。 　自分も、彼氏いるくせに。半同棲の。高校生時代から付き合ってる筋金入りのカップルのくせに。 「か、か、かれし！？」 「そーだよ。最近できたの。」 「あんなチンピラみたいな男……！！」 「チンピラ……」 　確かに、水元は見た目がいかつい。ぎょっとするほどの美形の所為か、昔から
November 21, 2024 at 1:02 PM
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2/2）
May 12, 2024 at 11:43 PM
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旗主ワンドロワンライ
1/2）恋を語る東と旗くん
May 12, 2024 at 11:42 PM
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April 30, 2024 at 1:06 PM
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主主小噺②
drm主×原作主
完全に楽しくなってきてる奴〜〜〜〜〜
April 30, 2024 at 1:05 PM
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2/2）この二人は体の関係まである
お前は俺で俺はお前なので、ｾｯは自慰みたいなもんなんで……
April 29, 2024 at 1:21 PM
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1/2）ドラマ主と原作主が距離感のおかしい双子という性癖に振り切った話
ついに書いてしまった主主…ドラマは今クール未試聴で、まだキャラ掴み切れていないのでおかしなところあがあると思いますが、ご容赦を～～～！
もっとちゃんとドラマ観て落とし込みたいな〜〜
April 29, 2024 at 1:20 PM
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2/2）この後、ｈｔｎくんが街中で主の姉猫をひょんなことで助けたことにより、姉猫の「アイツ結構いいやつじゃない。番にすれば？」アピールがあって、苦い顔をする主というくだりがあるかもしれない
April 11, 2024 at 1:41 PM
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1/2）旗主中華パロ
主の小さい頃の思い出話
April 11, 2024 at 1:40 PM
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2/2）ちなみにこの後も、続々と色んな種類のイケメンがちょくちょく画面外に登場して、リスナーを動揺させるし、俺は主にガチ恋してたのか…？って気づいてしまう視聴者がいっぱい現れる
April 9, 2024 at 1:39 PM
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1/2）主が飯食うだけの動画配信している話
平和に動画配信してたのに、謎のイケメンの乱入で動画が滅茶苦茶荒れるという
April 9, 2024 at 1:38 PM
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2/2
April 7, 2024 at 9:13 AM
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1/2）元カレ水と今カレ旗と三人で暮らすに至る話
水とは別れたけど未だに親友として一緒に暮らしてて、そんな中、主が旗くんと成立するが、水と旗が別々のところで自分にとって不可欠であると悩んだ結果、三人で暮らす方向に舵を切ってしまう話
April 7, 2024 at 9:13 AM
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2/2
微妙にレプリカントネタを混ぜ込んでいく　好きすぎるので
March 31, 2024 at 1:33 PM
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1/2ちゃぱろ旗主出会い編
※モブ旗を匂わす描写あり
March 31, 2024 at 1:32 PM
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2/2
March 30, 2024 at 5:48 AM