レンダリングしたあとが若干怪しい気がするな〜…心なしかジャギっているような…印刷物のこと想定してない…？そんなわけもないだろうが…それかエクスポート時の設定の問題なのかな

かなりのwip（でも着地点を完全に見失っている）

オタク　何はなくともパスツールを使えることに感動

オタクが勧めてこないケース、稀有‼️（そんなこともないのかも）
イラレ、むかーしガンガン使ってたからいつか出戻りたいぜという気持ちがずっとあるのと、やっぱりちょっとしたことがクリスタでちゃちゃっとできない（おっしゃる通り手間かければできなくはないことも多い）から…アーン！みたいな気持ちです。まあでも今回は見送るか…歯も買わないといけないため…
まあこさんフォトショ持ってるんですね！いざとなれば使えるの強い！

「とりあえず買っておく、使わなきゃそれまで」が最適解であろう　ただ…年末で…なにかと入り用で…こうして言い訳しているうちは買わないほうがいいのかも……

オタクの友人に話すと「買いなよ」一択だろうし非オタクにもし聞いたら「使わないかもしれないのに買うの？」でおそらく終わりなので人に相談とかではない、決めるのは自分の心

味どうでした？

オモウォ3人の言及に沿うなら、早く小説を読むんだ派は”「視界の開け度合い」を小説の通りに追体験するのがよい”と言ってるのかなと思ったけど、私はそこよりも起と結のリンクがかなりよかったな派なので、おそらくだがマンスーン的な読み方してる気がする
全て勝手な妄想です

ヘイルメアリーの映画予告編が物議を醸してるのって、○○○○○○○○○○○○○○○○○○からそれはダメだろ〜になっている人がいるということかも？！合っている気がします fse.tw/HvyLlvpf

当時の記憶など当てにならないが、とにかく「何かじんわりと不快だった」んだよな〜　それを今でも残り香として思い出せるぐらいの爪痕を残してるってある意味すごいなと思った、”説教臭さ”と”言うて実際うっすら怖い”どちら由来だったのか、はたまたどっちもなのか…改めて読み返してみようかな…

あとあの読み口、どこかで感じたことがあるけどはてどこだろうかというところで幼い頃に読んだ”宇宙人のしゅくだい”という短編タイトルがふと脳裏をよぎり、まさかと思って確認したら小松左京でびっくりした。1974年の作品らしいが、私自身が読んだのはたぶん3,4年生とかで…当時酸性雨とかダイオキシンとかオゾン層破壊をはじめとする環境問題の啓蒙啓発系を散々聞かされたり読み物として与えられていたから、小松左京のこの話も（え…なんかすげ〜説教臭いんだが…）と受け取っていた微かな記憶

いちばん左にいるパンダ、わたしが中国で買ったパンダと類似している〜！と思った（カワイイ）