仕事のタスク。うん。

週2日の短時間だけ、小さな組織の仕事をしている。抜けがあったり、決まり通りの動きができなかったり、若い職員さんから度々指摘を受けたり。出来ない自分に悲しくなる。若い頃にはこんなに出来ない私ではなかったのにと。

いや、もともとこんな種類の仕事は向いていなかったかもしれない。若い頃にも向いていない種類の仕事にゼイゼイ言いながらなんとか自分を仕向けていたような。

ではそうではなくて向いている仕事はあるのか。向いている仕事だけで生き抜いていけるのか。

鍼が効いた
鍼とはあきらに生命賦活の扉であることがある
おやすみなさい

開けるとき、あおぞらがみえるの好いなー