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@rainy0027.bsky.social
音楽 / 本 / 映画 / ゲーム / 独り言 

icon ▷▶ 素敵な友人からの贈り物𓂃 𓈒𓏸◌‬
みる方は、引き続きいつもの場所で続けていくつもり
December 23, 2025 at 9:25 AM
そう、試しでインスタメインに移住しようかなと。Xはゲーム外のことあまり呟くのもな、というのもあり、かといって雑多鍵垢は気軽に投稿できてしまうその気軽さが自分の首を絞めることも多く... ここは鍵がないので、インスタかなって思ってる。いいなと思ったものだとか、綺麗だった景色とか、おすすめの本読んだよ報告とか、色々できたらいいな。
それっぽいアカウントからリクエストきたらわたしですのでよければよろしくお願いします:)♡
December 23, 2025 at 9:24 AM
今日が冬至ってこと夕方に思い出して、どうしてもかぼちゃのほうとうが食べたくなって作ったんだ〜 スーパーがもう少しで閉店で、ある程度カットされているかぼちゃがちょうどお安くなっててラッキーだったな。ありがたい...
December 22, 2025 at 1:35 PM
あったまった🎃
December 22, 2025 at 1:31 PM
嫌われたくない気持ちというのもきっとある。あるけれど、何をどうしたって嫌われてしまうことというのがあるということも理解してる。だからどうせ嫌われるならば、自分を自分の思い通りに支配して、自分の描く自分をやったうえで嫌われたい。完璧じゃなくていい。完璧になんてなれないことも知ってる。だから、どう不完全であるかにこだわる。周りは、人の目を気にしすぎだとか、嫌われることを恐れるなと言う。気にしてない。世界も他人も思い通りにならないのは知ってるから、自分を思い通りにしようとしている。でもそれは自分は特別でないと言いながらも、結局世界に自分を含めてないとも言える。特別だと思ってたのかも。本当に傲慢だ。
November 22, 2025 at 5:57 AM
というようなことを
November 16, 2025 at 5:44 PM
そうして窮屈な宮に帰ったときには小うるさい侍従長様とチェスしてビリヤードして、やかましい毛玉ちゃんにアタック(物理)されて、兄上と義姉上に写真を撮られまくって。なんだかんだ、幼い頃の彼の分まで、もみくちゃに愛されていればいい。勿論それで小さな彼を完全に救うことはできないけれど。それでも、愛されてしまえ。
そうして未来は彼の選んだ彼の進む彼だけの道を、スカー様とは違う、他の誰でもない、レオナ・キングスカラーがレオナ・キングスカラーとして歩いていけばいい。
わたしはそれをなるだけ純度100%に近い状態で、読んで、愛せたらいい。
November 16, 2025 at 5:43 PM
レオナ・キングスカラーが好きで、だから彼の仄暗い何かを思い憂いてしまうことは未だにある。だけどなんでも勝手にしんどさに結びつけて憂うことはしたくない。ただ、どうしても垣間見えるそのそれを、全て知りたいような知らなくていいから少し和らいでいたらいいと思うような。結局わたしはみていることしかできないから。時には一歩線を引き後方ナントカ面して後輩を見守りつつ、時には先陣切って群れを鼓舞しつつ、時には年相応というか無邪気に同輩たちと喧嘩や煽り合い小競り合いをしつつ、時にはぐちゃくちゃのズタボロになって、ズタボロな自分をなお愛して慕う群れの存在にプレッシャーと苦しさと愛おしさでも感じて。愛されてろ。
November 16, 2025 at 5:43 PM
わかりやすくすごく嫌な表し方をしてしまうと、自分を、"自分も傷つくことはあるけれど被害者面するのが苦手な人間" と、そう定義されるような立ち振る舞いをすることが癖になっているような気がしていて。自分のことを本当に赦せないんだけど、でもどこかでは、「いや、赦されないということで赦されようとしていないか?あんた」と、自分に対して思ってる、みたいな。
September 17, 2025 at 12:32 PM
でもこれも少し違和感があって、わたしはわたしに傷つけられた、じゃなくて、わたしはわたしを傷つける、であるべき、という思考が消えないことを免罪符にしてはいけないよなってわたしからわたしへのお叱り。自分を責めちゃうんだ... じゃなくて、自分を責めることがわたしの努め、と虚勢をはってわたしも囚われている人間だということを免罪符にするな、みたいな(?)
September 17, 2025 at 12:29 PM
基本自分の外側には大した要因はなく、結局わたしがわたしとしてうまれたからという理由でしかなくとも、時々感情的になってしまうことがあったり、罪悪感で苦しむふりをやめて傷ついたと悲しんでみたくなったりすることがあるのも自分にも許せるといいんだとは思う。
September 17, 2025 at 12:28 PM
別にやさしさかあたたかさとかそういう言葉に当てはめずに、ただありがとうでよかったことってたくさんあるよな、と思う。むしろそう表さない方が相手の自由を守れたかもしれなかったことが、数えきれないほどある。
August 22, 2025 at 11:28 PM
🔭
July 23, 2025 at 2:19 PM
July 23, 2025 at 2:18 PM
July 23, 2025 at 2:12 PM
🌊
July 23, 2025 at 2:10 PM
ずっと間違ってきたという感覚も後悔もたらればも考えれば尽きることはない。暑くなればなるほどとくに、反省と後悔と自己防衛の弁明ばかりを並べてしまっている自覚がある。それもまた悔やんでる。でもそれらのみに囚われている訳ではなくて。
わたしは本当に間違いばかりで、それでもずっと、その間違いの底にある迷いや葛藤を汲んでそっと抱きとめるようにしてくれていたひと、見守ってくれていたひと、そういうひとびとの存在もあったから、いま、自分の卑しさの輪郭が日に日に明確になっても折れずに立っていられる。そのことをわたしは少なからずわかっているつもりで、だから軽やかにありたいと未来のことも語れているんだとも思う。
July 20, 2025 at 7:28 AM
ニック・ワイルドやニール・キャフリーってそういうことの伝え方が上手だなあと思うんだ。そうするしかなかった、そうすることでしか生き延びられなかった、の積み重なりからくるものだったとしても、それは同時に彼ら自身が彼らの道を着実に歩んできたということでもあるんじゃないかとも思う。
July 19, 2025 at 10:01 PM
難しいのは、"その旨"をいかに軽やかに、同時に真剣であることを伝えられるか、ということ。重たすぎても苦しめる、軽薄でも傷つける。自分によって誰かを変えることや救うことはできないと思っているけれど、自分によって誰かの何かを変えてしまうことや苦しめてしまう可能性はあるから。
July 19, 2025 at 9:55 PM
だからといって目に見えないもの書いてないもの言葉にないものばかり想像して囚われていても、どんどんがんじがらめになっていくだけなのが非常に難しい。察することができないから想像して考えて選択をしてきたけど、その選択を間違え続けてきた。
だから目に見えるもの書いてあるもの言葉にあるものに対してシンプルに選択をしたうえで"それ以外その先の可能性も考えている、必要とあらば言ってください、わたしにできる限りのこたえを出す準備はしてある" という旨を伝えることで、せめて自分にとっても相手にとっても第三者にとっても最悪の結果や二次被害を招くことは防ぐ。という選択肢を、少し前にようやく見つけた。
July 19, 2025 at 9:52 PM
SNSに限った話ではないよな。そもそも人それぞれの人生なのも勿論そうなんだけど、"どういう風にそのアカウントを使っているか""どういう風にそのコミュニティ用の自分を形成しているか"によっても、出てくる内容やその温度が全く違うものとなるのは、そりゃそうだよって話なのにね。
July 19, 2025 at 9:47 PM
何万回のうちの何とかそれを叶えられた一回を言葉にすると、「だめだから整える、が容易にできる人」と捉えられがちであること。羨望や、それを全てと捉えての尊敬は誰かの可視化されていない日常を無意識に軽んじることにもなり得る。
July 19, 2025 at 9:46 PM
人に委ねるのが怖いのは、意図していない意味合いで言葉が相手に伝わり、それが相手を傷付けてしまい結果自分も傷付くのはもうたくさんだと思っていただけ。でもそれは別にわたしが特別傷ついてきたということではなくて、多分わたしに"誰にどう解釈されようとわたしが込めた想いや考えやことばはこうだ" と思える確かなものを積み上げられていなかったから。加害者にしかなれないわたしだから、これ以上罪を背負いたくないとずっと思ってた。
June 30, 2025 at 5:28 PM
理解してほしかったわけでも理解できると思っていたわけでもなく、ただわかり合えないことをわかり合いたくて、その尊さを信じたくてそればっかり叫んで。そのくせ人に委ねるのは怖いからって否定しないために肯定もできないでいたんだから、わたしは本当に、とってもずるい人間だと思う。
June 30, 2025 at 5:11 PM
そう視覚的には読める。頭に入らないだけかと言われるとそれも微妙に違う気がしていて。読んでいて単語も知っていて意味は把握していて、文字上ではイコールになるのにわたしの感覚ではイコールにならない。だからわたしは何度もその本を読んだことがあるけど読んだことがない状態、みたいな... そういうことが多くて、でもただの怠惰で覚えてないだけ、学んでるつもりなだけだと言われるのがこわかったし、誰よりわたし自身がどこかで自分にそう思ってた。そう考えると多分読書だけに言える話ではない。
June 9, 2025 at 6:05 PM