ほんとにそう。だから同じ出来事じゃないかと思うようなモチーフが繰り返し出てくる。
そこが、オレが甲斐に非常に共鳴するところでもある。
人間的なんだよね、すごく。
態度のクールさとかふざけた感じとはまったく違う。
ほんとにそう。だから同じ出来事じゃないかと思うようなモチーフが繰り返し出てくる。
そこが、オレが甲斐に非常に共鳴するところでもある。
人間的なんだよね、すごく。
態度のクールさとかふざけた感じとはまったく違う。
「商売だからね、背負わされた役割はあるけど、それは麻生太郎個人の責任じゃないよ」
って感じかな。
政治自体には興味は薄そうだよね。
ワクチンはやたら気にしてたけど😆。
オレは世田谷だから早い。
松藤は杉並だから遅い、とディスってた。子供か。
「商売だからね、背負わされた役割はあるけど、それは麻生太郎個人の責任じゃないよ」
って感じかな。
政治自体には興味は薄そうだよね。
ワクチンはやたら気にしてたけど😆。
オレは世田谷だから早い。
松藤は杉並だから遅い、とディスってた。子供か。
LOVEJackの「熱く生きる夢の虚しさ」とか、twoの「満足だとは言わないが」なんて、何だろうね。
LOVE is No1はコミックソングとしか思えない😆。
本音は、あるかないかすら晒さない。もしかすると無思慮なのかとすら感じるくらい、晒さないよね。
それが、「メッセージソングをやりたいと思っていたが、お茶の水の石畳みが剥がれているのは投石に使われたと知って、一切やめた」というエピソードから繋がる気すらする。
何より自分の気持ちに義理堅い。
LOVEJackの「熱く生きる夢の虚しさ」とか、twoの「満足だとは言わないが」なんて、何だろうね。
LOVE is No1はコミックソングとしか思えない😆。
本音は、あるかないかすら晒さない。もしかすると無思慮なのかとすら感じるくらい、晒さないよね。
それが、「メッセージソングをやりたいと思っていたが、お茶の水の石畳みが剥がれているのは投石に使われたと知って、一切やめた」というエピソードから繋がる気すらする。
何より自分の気持ちに義理堅い。
そして、だからこそ甲斐よしひろは信用できる。
甲斐は自分が発した言葉を完全に信用していないか、すぐに疑問をもってしまう。たしかボブディランの「違うと素早く唾を吐き」みたいな台詞を引用してたよね?
それだけならさほど変わったことではないかもしれないけど、それを音楽活動全体でなく作品の中で実践してしまう、実践せずにいられない正直さ、それが甲斐の魅力のひとつじゃないかな。
君のために世界を変えたいなんてただの幻想だよなと、あの2番の歌詞をこともあろうに映画の台詞をそのまま貼り付けて、呟いてしまう。
頭おかしいんじゃないか、とすら思う😆
そして、だからこそ甲斐よしひろは信用できる。
甲斐は自分が発した言葉を完全に信用していないか、すぐに疑問をもってしまう。たしかボブディランの「違うと素早く唾を吐き」みたいな台詞を引用してたよね?
それだけならさほど変わったことではないかもしれないけど、それを音楽活動全体でなく作品の中で実践してしまう、実践せずにいられない正直さ、それが甲斐の魅力のひとつじゃないかな。
君のために世界を変えたいなんてただの幻想だよなと、あの2番の歌詞をこともあろうに映画の台詞をそのまま貼り付けて、呟いてしまう。
頭おかしいんじゃないか、とすら思う😆
論理を拒否している部分と、緻密な比喩みたいな部分が錯綜する。
あれだけ、実体験しか書かないことを標榜してたが、最後の夜汽車が女2人だということすら確定的に歌詞にしていない。
つまり「実体験しか書かない」というフリだったのか、そもそも村上龍のmissingみたいに、現実とフィクションの区別が曖昧な人なのか。
甲斐よしひろって人は天才的な人格と平凡な一般人的な人格が共存しているのが魅力なんだけど、最近平凡な方の比重がかなり増してるなーとは思う😆。
論理を拒否している部分と、緻密な比喩みたいな部分が錯綜する。
あれだけ、実体験しか書かないことを標榜してたが、最後の夜汽車が女2人だということすら確定的に歌詞にしていない。
つまり「実体験しか書かない」というフリだったのか、そもそも村上龍のmissingみたいに、現実とフィクションの区別が曖昧な人なのか。
甲斐よしひろって人は天才的な人格と平凡な一般人的な人格が共存しているのが魅力なんだけど、最近平凡な方の比重がかなり増してるなーとは思う😆。
甲斐は重要な作品は必ず別の視点、あるいは敢えて軽さを提示するよね。
カオス、レッドスターはもちろん、ILYVMの2番、愛と呼ばれるものの「地面は冷えている」という一節。
イエローキャブの、賭けに負けて彼女を置いてくるというくだらない逸話。
スマイルや橋の明かりの、現在のひりひりした感情は所詮消えてゆく、という方向への虚無感
あの妙なバランス感覚というか照れと言うか肩すかしは何なんだろう。それこそが人生だろうという意図もあり、自然に書いてしまうところもあるのかな。
CRYだけは違う。ただただ嘆きと失くす事のできない傷跡を抱きしめて没頭してゆく。
甲斐は重要な作品は必ず別の視点、あるいは敢えて軽さを提示するよね。
カオス、レッドスターはもちろん、ILYVMの2番、愛と呼ばれるものの「地面は冷えている」という一節。
イエローキャブの、賭けに負けて彼女を置いてくるというくだらない逸話。
スマイルや橋の明かりの、現在のひりひりした感情は所詮消えてゆく、という方向への虚無感
あの妙なバランス感覚というか照れと言うか肩すかしは何なんだろう。それこそが人生だろうという意図もあり、自然に書いてしまうところもあるのかな。
CRYだけは違う。ただただ嘆きと失くす事のできない傷跡を抱きしめて没頭してゆく。
さっすが甲斐よしひろ!
と感じたのはアポロの炎とこれ。
さっすが甲斐よしひろ!
と感じたのはアポロの炎とこれ。
甲斐よしひろの骨格そのものって感じだよね。
愛にどっぷり浸かれない、
「呼ばれるもの」って言い方が甲斐らし過ぎて、CRYのわかりやすい甲斐らしさに比べて、もっと核心な気すらする。
1人で演奏するしかない作品だと思う。
甲斐よしひろの骨格そのものって感じだよね。
愛にどっぷり浸かれない、
「呼ばれるもの」って言い方が甲斐らし過ぎて、CRYのわかりやすい甲斐らしさに比べて、もっと核心な気すらする。
1人で演奏するしかない作品だと思う。
甲斐よしひろを「かっこいいよ」と思ったのは、アポロシアターとこれだけかな😆。
甲斐よしひろを「かっこいいよ」と思ったのは、アポロシアターとこれだけかな😆。
僕が職業と書いたのは「それで食べていける」という意味だし、主張すべきでないとかあるとか言われることはないです。
趣味と書いたのも、仕事ではないという意味で、あなたが曲解するような意味ではないです。
僕が職業と書いたのは「それで食べていける」という意味だし、主張すべきでないとかあるとか言われることはないです。
趣味と書いたのも、仕事ではないという意味で、あなたが曲解するような意味ではないです。
また、そもそも小説家や音楽家ってのは「職業」ではなく趣味じゃないかなと思ってますから。
それは神格化もしてないしバカにもしてないです。
羨望しかないです。
また、そもそも小説家や音楽家ってのは「職業」ではなく趣味じゃないかなと思ってますから。
それは神格化もしてないしバカにもしてないです。
羨望しかないです。
曲解しないで下さいよ😅。
曲解しないで下さいよ😅。