このアカウントは日陰だ
陰口や否定的な意見が飛び交う殺伐コトダマ空間
これを見たからには足早に来た道を帰るとよい
でなければなんの保証も俺にはできん
彼自身もいわゆる芸人的面白さにおいては狂気の申し子と言える相方に大幅に引けを取っている。そこに嫉妬や何某があるかは当人のみぞ知るところであるが、強力なキャラクター性に錆が付くということがここにどう影響するであろうか、そう弱体化である
今でももはや"じゃない方"芸人である彼の今後を祝福すると共に心配だ。温かく見守ろうではないか
ショッギョムッジョ! 逞しい石像も風雨によっていつかは削れるのだから
彼自身もいわゆる芸人的面白さにおいては狂気の申し子と言える相方に大幅に引けを取っている。そこに嫉妬や何某があるかは当人のみぞ知るところであるが、強力なキャラクター性に錆が付くということがここにどう影響するであろうか、そう弱体化である
今でももはや"じゃない方"芸人である彼の今後を祝福すると共に心配だ。温かく見守ろうではないか
ショッギョムッジョ! 逞しい石像も風雨によっていつかは削れるのだから
ニューロンの悪評は別の話題で押し流すに限るわけだ、上手い手段だ
悪魔何某がすこぶる幼稚なやり口で火にかけられていたが、これでその悪評も風化するというもの。まさしく政治であろう、コントレイルの時といい手慣れておるな運営は。褒められた手段ではないが
ニューロンの悪評は別の話題で押し流すに限るわけだ、上手い手段だ
悪魔何某がすこぶる幼稚なやり口で火にかけられていたが、これでその悪評も風化するというもの。まさしく政治であろう、コントレイルの時といい手慣れておるな運営は。褒められた手段ではないが
時代考証において東洋に激強侵略国家が存在することが確約されてしまうのハックであろう。お主ら歌い踊っている場合ではないぞ
西欧に夢や奇跡の魔法がある世界ならば、東洋にゴリゴリの神秘がひしめいているのも想像に易いであろうな。来るぞ来るぞ、ハーンの波だ
時代考証において東洋に激強侵略国家が存在することが確約されてしまうのハックであろう。お主ら歌い踊っている場合ではないぞ
西欧に夢や奇跡の魔法がある世界ならば、東洋にゴリゴリの神秘がひしめいているのも想像に易いであろうな。来るぞ来るぞ、ハーンの波だ
俺はこのキャラがどうだ、あのキャラとどうだという話はみっともないのではないかと思っているだけということ
そしてお主らもトゥルーマン・ショーを観よということだ。便利な世の中になったな
俺はこのキャラがどうだ、あのキャラとどうだという話はみっともないのではないかと思っているだけということ
そしてお主らもトゥルーマン・ショーを観よということだ。便利な世の中になったな
その無関心は残酷だろうか? 俺はそうは思わん。それは敬意なのだ。華々しく旅立ったトゥルーマンに追いすがりああだこうだとお目汚しするのは無関心よりも汚らわしい執着である
トゥルーマンはカメラに対し決まり文句で返し、視聴者に対しはにかみと共に一礼をして去っていく。なんと美しく、模範解答であろうか
故、俺は己がPCは物語が終わればもう逢うことはない存在として考える。それが敬意であり、素晴らしき旅への礼であるからだ
思い出すこともない。写真めいたもの一枚でよいのだ
その無関心は残酷だろうか? 俺はそうは思わん。それは敬意なのだ。華々しく旅立ったトゥルーマンに追いすがりああだこうだとお目汚しするのは無関心よりも汚らわしい執着である
トゥルーマンはカメラに対し決まり文句で返し、視聴者に対しはにかみと共に一礼をして去っていく。なんと美しく、模範解答であろうか
故、俺は己がPCは物語が終わればもう逢うことはない存在として考える。それが敬意であり、素晴らしき旅への礼であるからだ
思い出すこともない。写真めいたもの一枚でよいのだ
父のような言葉を駆りブッダめいた立場からトゥルーマンへカメラの前へ、番組の世界に留まることを促すTVディレクター
葛藤するトゥルーマンを各々の思惑と共に見守る視聴者ども
PLとはこの二つの立場を併せ持ち、時にどちらかを迫られる存在なのだ。先の物語を期待しながらも、尊重する気持ちを持ち一線を引く者
どちらが多いのだろうか? 俺は歳のせいか後者になってしまっておる。座して見守りたいのだ、信じて共に歩んだ半身ぐらいはな
そしてトゥルーマンは応える。ラストシーンだ
父のような言葉を駆りブッダめいた立場からトゥルーマンへカメラの前へ、番組の世界に留まることを促すTVディレクター
葛藤するトゥルーマンを各々の思惑と共に見守る視聴者ども
PLとはこの二つの立場を併せ持ち、時にどちらかを迫られる存在なのだ。先の物語を期待しながらも、尊重する気持ちを持ち一線を引く者
どちらが多いのだろうか? 俺は歳のせいか後者になってしまっておる。座して見守りたいのだ、信じて共に歩んだ半身ぐらいはな
そしてトゥルーマンは応える。ラストシーンだ
題は俺がTRPGのPCに思うとあること、だ
それはつまり多くの大衆文化的な"推し"や、己の自キャラに関する俺の関係性の話と言えような
題は俺がTRPGのPCに思うとあること、だ
それはつまり多くの大衆文化的な"推し"や、己の自キャラに関する俺の関係性の話と言えような
・・・ずっと前に引退してると思っておった。まだやっておったのか。いやはや、それぐらいV何某に興味がないのだ。というかあの手の女性に引っかかる道理をちょいと外れておるらしい
おじさんとかは見ているぞ? 趣味は合うしな
・・・ずっと前に引退してると思っておった。まだやっておったのか。いやはや、それぐらいV何某に興味がないのだ。というかあの手の女性に引っかかる道理をちょいと外れておるらしい
おじさんとかは見ているぞ? 趣味は合うしな
面白さを履き違えているくせに、それをおくびにもなく大衆の前に持ってきてしまう滑稽さが話題だが……あれは所謂インサイドジョーク、つまるとこ身内ノリが原因でしかないだろう?
自分をヨイショしてくれる信者に囲まれて勘違いしてしまったのだろう悪魔とやらは、なんとも可愛らしい悪魔ではないか。しかし大衆にとってそれは非常につまらない退屈極まるコンテンツでしかなかっただけだ
これは持て囃した信者が悪いとしか言えぬ。Vとは動物園、檻から出してはいけぬのだ。観て楽しむものだったではないか
ナマモノの悪い所が出てしまったな
面白さを履き違えているくせに、それをおくびにもなく大衆の前に持ってきてしまう滑稽さが話題だが……あれは所謂インサイドジョーク、つまるとこ身内ノリが原因でしかないだろう?
自分をヨイショしてくれる信者に囲まれて勘違いしてしまったのだろう悪魔とやらは、なんとも可愛らしい悪魔ではないか。しかし大衆にとってそれは非常につまらない退屈極まるコンテンツでしかなかっただけだ
これは持て囃した信者が悪いとしか言えぬ。Vとは動物園、檻から出してはいけぬのだ。観て楽しむものだったではないか
ナマモノの悪い所が出てしまったな
後原作とコールドスリープ装置の形状が違うから犯行に及べたのだから、そりゃ違和感もあるか・・・
後原作とコールドスリープ装置の形状が違うから犯行に及べたのだから、そりゃ違和感もあるか・・・
装置は様々な描写から棺桶めいた寝床であり中身は凍結睡眠している。身体が無機物であるククルシカが己が血に汚れることもない
つまりククルシカ……カナンが何者かで楽しんだということに他ならぬ描写である。原作とは絶妙に違う展開になっているのだ、些細だがな
実際ククルシカが騒動を起こせたのは相手が無抵抗な冷凍睡眠状態であったからであり、沙明との一件から考えると冷凍睡眠からの起床は割かし早急に達せられる
かなり違和感があったとも言えるのだ
装置は様々な描写から棺桶めいた寝床であり中身は凍結睡眠している。身体が無機物であるククルシカが己が血に汚れることもない
つまりククルシカ……カナンが何者かで楽しんだということに他ならぬ描写である。原作とは絶妙に違う展開になっているのだ、些細だがな
実際ククルシカが騒動を起こせたのは相手が無抵抗な冷凍睡眠状態であったからであり、沙明との一件から考えると冷凍睡眠からの起床は割かし早急に達せられる
かなり違和感があったとも言えるのだ
『同一人物説』なるものを見かけ、いかなる眉唾流言飛語かと構えたら……なんというか意外や意外しっかりと疑いがかかる程度には根拠たりえるものが列挙しておった。これはたまげたというもの
特に個人的には「咄嗟の罵倒のセンスが一致」というのが興味を惹く。これはそうそうと無いのだ。イントネーションも大分だったがね
こうなると双方ただのRPということだが、そこに関しては問題なかろう。そもそもがそういう話だからな。給与がどうなっているかは多少気になるが
いやはや、なかなか面白い暇つぶしであった
『同一人物説』なるものを見かけ、いかなる眉唾流言飛語かと構えたら……なんというか意外や意外しっかりと疑いがかかる程度には根拠たりえるものが列挙しておった。これはたまげたというもの
特に個人的には「咄嗟の罵倒のセンスが一致」というのが興味を惹く。これはそうそうと無いのだ。イントネーションも大分だったがね
こうなると双方ただのRPということだが、そこに関しては問題なかろう。そもそもがそういう話だからな。給与がどうなっているかは多少気になるが
いやはや、なかなか面白い暇つぶしであった
うむ。肩の荷が下りたというもの
うむ。肩の荷が下りたというもの
25分ぐらいのシュヴァルグラン、とても興奮するなあ!
25分ぐらいのシュヴァルグラン、とても興奮するなあ!
いや……ぶってるとか言ったがせめてもうちょっとあるだろう。戦争得手かと思われておったロシアが情けない立ち回りで汗水たらしている現状の二の舞いになりかねんぞ
赤い大きい国の末路がそれでよいのか。マルクス=サンが泣いておる
いや……ぶってるとか言ったがせめてもうちょっとあるだろう。戦争得手かと思われておったロシアが情けない立ち回りで汗水たらしている現状の二の舞いになりかねんぞ
赤い大きい国の末路がそれでよいのか。マルクス=サンが泣いておる
実に単純な敵の嫌がることをせよという教えであるが、なんともこれが敵対的な者と相対する時の真理めいたものというのは忘れていけぬ
かの歪な大国は本気で嫌がっているようではないか。介入されても大したことがないのであれば、象と蟻であるなら反応など起こり得ぬ
しかしどうだ? こんな神経過敏な反応はなんだ? 一目瞭然である。象の縄張りにハンターが目を光らせているのだ。実に恐ろしい光景である
ひとえにあの女総理の活躍は見事と言えるだろう。首が変わっただけでこの国はこうも動きが良くなるとは脱帽だ
実に単純な敵の嫌がることをせよという教えであるが、なんともこれが敵対的な者と相対する時の真理めいたものというのは忘れていけぬ
かの歪な大国は本気で嫌がっているようではないか。介入されても大したことがないのであれば、象と蟻であるなら反応など起こり得ぬ
しかしどうだ? こんな神経過敏な反応はなんだ? 一目瞭然である。象の縄張りにハンターが目を光らせているのだ。実に恐ろしい光景である
ひとえにあの女総理の活躍は見事と言えるだろう。首が変わっただけでこの国はこうも動きが良くなるとは脱帽だ
非常勤が一人居るっちゃ居るが……彼にご足労かけるのも望むべきところではない
では俺なのかだろうか? 意思表示だけはしておくか
非常勤が一人居るっちゃ居るが……彼にご足労かけるのも望むべきところではない
では俺なのかだろうか? 意思表示だけはしておくか
初心者への教育を目的に作られたグループなのだが、その目標はまず達することができた。それを奴さん等が覚えているかは置いておいて
そこで折角だから卓でもとなったのだが、些か多忙すぎるようでな。結局その話は無くなった。俺としては数カ月先まで卓の予定があるということはないのだ、リアルの方が人付き合い多いくらいのインターネット希薄者故
そこでまた来月にでもどうかね? という話が出ている
二人用という話だが、出ているのが初心者勢のおひとり様。これでは彼の貴重な機会を逃してしまいやしないか……という話
大分だらだらしたな
初心者への教育を目的に作られたグループなのだが、その目標はまず達することができた。それを奴さん等が覚えているかは置いておいて
そこで折角だから卓でもとなったのだが、些か多忙すぎるようでな。結局その話は無くなった。俺としては数カ月先まで卓の予定があるということはないのだ、リアルの方が人付き合い多いくらいのインターネット希薄者故
そこでまた来月にでもどうかね? という話が出ている
二人用という話だが、出ているのが初心者勢のおひとり様。これでは彼の貴重な機会を逃してしまいやしないか……という話
大分だらだらしたな
無限光(アイン・ソフ・オウル)こと000を∞。で表現したのは認めたい
無限光(アイン・ソフ・オウル)こと000を∞。で表現したのは認めたい
それはつまりシナリオ本編ではにっちもさっちもいかなかったから、終わりの端の端でなんとかしようとしたものではないのかね
そういうことではないのだよ。物語の外側を名乗るのならばそれは本編ではない、シナリオではない
つまり焼鳥と揶揄されている働き者の仕事は、どうも失敗だったということに他ならぬのだよ
それはつまりシナリオ本編ではにっちもさっちもいかなかったから、終わりの端の端でなんとかしようとしたものではないのかね
そういうことではないのだよ。物語の外側を名乗るのならばそれは本編ではない、シナリオではない
つまり焼鳥と揶揄されている働き者の仕事は、どうも失敗だったということに他ならぬのだよ
まぁ、まったく面白くないわけではないから良いのか。物議をかもしているというのは、何も波風立たぬことよりはマシだと思うしな
まぁ、まったく面白くないわけではないから良いのか。物議をかもしているというのは、何も波風立たぬことよりはマシだと思うしな
「だったらなんだ、言いたいことをハッキリ言え」と薄っぺらい化けの皮を剥ぎにかかればよいのだろうに。なにを偽物だったかそうじゃないかとうじうじする必要があるのだろうな
何が大事か本質なのかを探る会話は褒められたものではないがね。しかし必要なのだ
「だったらなんだ、言いたいことをハッキリ言え」と薄っぺらい化けの皮を剥ぎにかかればよいのだろうに。なにを偽物だったかそうじゃないかとうじうじする必要があるのだろうな
何が大事か本質なのかを探る会話は褒められたものではないがね。しかし必要なのだ
俺はこれに関しては「偽物である」派だ
正しく解説するならば、「偽愛であるなら、どうだというんだ?」派だな
その愛は過去にしかないものだし、今それを諦めていない者たちにしたら随分くすんだ愛であることは逃れようもないことであろう。そこを偽りではないと足掻くのはなんともさもしいではないか、だって諦めたのだからな
だからそんな者たちに必要なのは取り繕うことではない
「愛していた」「偽物かもしれない」に続けて、胸を張り「そうだとしたら、なんだというのだ?」と放つ心意気だろうが
俺はこれに関しては「偽物である」派だ
正しく解説するならば、「偽愛であるなら、どうだというんだ?」派だな
その愛は過去にしかないものだし、今それを諦めていない者たちにしたら随分くすんだ愛であることは逃れようもないことであろう。そこを偽りではないと足掻くのはなんともさもしいではないか、だって諦めたのだからな
だからそんな者たちに必要なのは取り繕うことではない
「愛していた」「偽物かもしれない」に続けて、胸を張り「そうだとしたら、なんだというのだ?」と放つ心意気だろうが
かく言う俺もそうであり、俺にとってのそれは上北健=サンの『Players』という楽曲が一つというところである。その名が体現しておるからわかりやすかろうな
俺はその詩の中でもひいては「僕らが演じるものはなにがいいだろう。誰かに愛された誰かには、なれないもの」を好いている
かく言う俺もそうであり、俺にとってのそれは上北健=サンの『Players』という楽曲が一つというところである。その名が体現しておるからわかりやすかろうな
俺はその詩の中でもひいては「僕らが演じるものはなにがいいだろう。誰かに愛された誰かには、なれないもの」を好いている
目に見えた状況で合理的に動こうとするのだが、それに伴う反感を買うと一斉に感情的になり反撃を行い始めるという、なんともいえぬ可愛らしさだ
目に見えた状況で合理的に動こうとするのだが、それに伴う反感を買うと一斉に感情的になり反撃を行い始めるという、なんともいえぬ可愛らしさだ