ねんど
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ねんど
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完全版13巻のカバー下で普賢真人の肘の骨を目撃してから今までどうやって呼吸していたかが分からなくなってしまった。
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カニだ！普賢！カニ！ってなってる望ちゃんと、カニだね…って見てる普賢
シルバニアのショコラウサギとペルシャネコの子供がマンガ封神演義の太公望と普賢真人の格好をして立っている。ショコラウサギの前に小さなカニ。
November 26, 2025 at 12:43 AM
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星ふる
シルバニアのペルシャネコとショコラウサギの子供がマンガ封神演義の普賢真人と太公望の格好をして、星の中にいる
November 21, 2025 at 11:32 PM
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かわいい
ポケモンZAのスクショ。主人公と親分ミミロップがカフェでくつろいでいる。
November 18, 2025 at 2:36 PM
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スパダウ前提で、ダがちょっと不思議な体験をしたな、みたいな話。
霧の中 　 　腕を前に伸ばしたら指先が見えなくなるくらい濃い霧だ。服が水を吸って重たい。 　あの若造の目立つオレンジ色だって、今日は見つけられやしない。はずなのに。フェンスの向こう側に立っている見慣れた人影が物言いたげにこちらを見つめているのが分かる。名前を呼んだら微笑む気配がした。 　 　霧の向こうで、オレンジ色が動いた。ポケットから何かを取り出す。手の中のそれが見えなくとも、わかる。下半身が落ち着かない。見たくないのに視線が外せない。大きな分厚い手の上に、己の性器がくたりと乗っている。 　霧の向こうで、あいつはヒヨコや蛙か何か小さな生き物でも愛でるように、手のひらに乗せたそれを一つ目玉がいとおしげに見下ろしている。時折ベッドの上でも見せる、あの表情で。 　 　指先でゆっくり撫でられて、ひくりひくりと身を震わせているそれが、なぜだろう、 霧の向こうなのによく見える。あいつの手の熱さ、やわらかさ、握る強さまで、すべて身体中が知っているはずなのに、まるで壁の穴に差し入れた手を握られているみたいな緊張感を伴った心地よさに、直立不動のまま耐える。 　 　あるていど撫でて満足したのか再びポケットに戻されようというそれを、返してほしいと手を伸ばしかけ、本当に？と自問する。あれはあのままあそこにあったほうが、幸せなのではないか。そんな思いが浮かび上がる。霧の向こうのオレンジ色がまた微笑んだ気配がした。 　 「あれ、こんな所でどうしたんスか？」 　後ろから鋭い声に呼びかけられて、ぱっと振り向いた。少し離れたところから見慣れた若造が駆け寄ってくる。いつの間にか霧はずいぶん薄くなっており、あたりを通行人が行き交っている。遠くから車のクラクションが聞こえる。 「あれ？　あ、あーー……」 　いつに無いほどぼんやりした様子に不安になったのか、脈を取ったり両手を上げさせ たりしてくる。いつもの温かい、やわらかい手に触れられて、急速に眠くなってきた。 　これだけは確認しておかなくてはと思い、自分の下着のなかを覗く。ある。 「往来で何してんだよ！」 「ちょっち、オマエも見てくんない？」 「イヤですよ！　ったく、何なんスか、さっきから」 「なんつーか……なんだろーネ？」 　何だったのだろうか、あれは。あの感触も不安も安心感もなにもかも、思い出そうとするとみるみる霧の向こうに消え去っていく。 　あたりは既に晴れて、あんなに濃い霧が漂っていたことなど誰ひとり覚えていないみたいだった。 　 　20251016『忘れていいと言われた気がする』
October 16, 2025 at 6:12 AM
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エモい地名をありがたがってる場合じゃなかったな……
「五条別れ」と書かれた標識
October 4, 2025 at 7:32 AM
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寝落ちして昨日の望ちゃん誕生日お祝いできなかった…
遅くなったけど望ちゃん、おめでと
桃たっぷりの大きなかき氷の前に立つ、シルバニアの白いペルシャネコの子供(普賢真人の格好をしている)、ショコラウサギの子供(太公望の格好をしている)。
September 25, 2025 at 12:46 AM
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印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ねんど(@r7cyu)」、「お題「添い寝」」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　うたた寝をしていたあいだ誰かが隣に寝ていた、と太公望は思った。誰かというか自分のよく知る男、長年の友人、今や仙人界にとっても無くてはならない存在、彼が隣に寝ていたような気がする。 　だが実際にそんな事があり得るだろうか。ごろりと岩の上で寝返りを打つと左腕の傷に鋭い痛みが走った。せんだって太公望は利き腕を失った。かつて助けた子供を殺すために。事態は収束して今は急ぎの用もなく、とりあえず周軍も仲間たちも自分を放っておいてくれている。こうしてひとりで昼寝ができるのは久しぶりだ。もしあれが来たとしたら、そういうタイミングを狙って来たということだろうか。わざわざ崑崙から、少しばかり添い寝をするためだけに。 　夢だったのかもしれない。姿どころか声もない夢、気配だけを感じる夢。夢ならもう少し欲張らせてほしい。顔を見るとか話すとか、触れたり嗅いだりするとか。 　ぼんやりしていたらスープーが様子を見にきた。寝転んだまま喋っていたら、話す時くらい起き上がってくれと叱られたので渋々身体を起こす。欠伸をしてごしごしと顔をこすった。ふと手を見ると、淡い色の髪の毛が一本ついていた。ああ、やはり来ていたのか。そして本当にわずかな時間を隣に寝転んで、それだけで去っていったのか。 「まったく……自制心の強い奴め」 　何の話っスか？とスープーが尋ねたが、何でもないと答えてまた寝転んだ。今度はせめて夢にでも見られれば良い。 『名前を呼ぶことさえできずに』2018.9.8
September 22, 2025 at 4:23 AM
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アオウミガメだよ、利吉くん
シルバニアの茶色いシバイヌの子供が、水槽のアオウミガメを見上げている シルバニアの茶色いシバイヌの子供が水槽のアオウミガメなどを見下ろしている
September 6, 2025 at 6:03 AM
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ドドメバニアに桃のケーキ見せたとこ見せてあげよう。夢のようだね。
桃のタルトとパイに挟んだ桃とカスタードの前に斜めに立つ、シルバニアのペルシャネコの白い子供(普賢真人の格好をしている)、ショコラウサギの子供(太公望の格好をしている)
September 1, 2025 at 12:34 PM
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新幹線だね、利吉くん
新幹線の車窓の外を眺めるシルバニアの茶色いシバイヌの子供、忍たま山田利吉の服装をしている。
August 30, 2025 at 1:22 PM
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かくしかシールかわいい
忍たま山田利吉の格好をしたシルバニアのシバイヌの茶色い子供と、フェルト製の角こま、シカのパペットが、忍たま山田利吉のかくかくしかじかシールを見下ろしている
August 8, 2025 at 2:08 PM
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ビーズは楊戩カラーも入ってたんだけど、楊戩バニアを作る元気は無いかな…
3色のキャンディ型ビーズがつまったビニールパックの写真。
August 2, 2025 at 1:18 PM
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ドドメバニアにキャンディバッグを作ったよ。塩飴とか入れとこうね。
シルバニアのショコラウサギの子供が漫画『封神演義』の太公望の、白いペルシャネコの子供が普賢真人の格好をして、桃のイラストが描かれた丸い紙の上に立っている。それぞれ斜めがけに黄色と薄水色のキャンディ型ビーズを下げている。
August 2, 2025 at 1:16 PM
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選挙しんどかった。オシャレに撮れた子達おいとくから見てね。おやすみ。
果物の乗ったシャーベットとローズマリーの葉が乗ったジュースのグラスの前に、やまだりきちの格好をしたシルバニアのシバイヌの子供と、黒い忍び装束を着たダルメシアンのお兄さんが立っている。
July 21, 2025 at 1:29 PM
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仲良しな二頭の馬を眺める仲良しの二人
手前にピントの合わないシルバニア人形2体、葉叢の向こうに木漏れ日を浴びて輝く2頭のモウコノウマ。
July 8, 2025 at 3:28 AM
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3スパダウ(デキてる)の上着貸す話。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「r7cyu」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「アンタはこれ着てそこに居てください。ぜっっったいにウロウロすんなヨ」と恋人から押し付けられたパーカーにおとなしく袖を通す。ふだんは棘との相性が悪くてフード付きの服なんかまず着ない。傍目にも合わない服を羽織っているように見えるだろうし、そういう狙いで渡されたのだとも思う。 　日が落ちて風が冷たいし、腰掛けているコンクリは冷たいし、昼間は暑かったから薄着だし、上着を渡されたのは正直ありがたい。 　パーカーを脱いだ当人はタンクトップとダボついたカーゴパンツというややオラついた身なりで、片手でくるっと器用にスケートボードを持ち替えながら、一度だけこちらを見やり、あとは振り返らずに歩いていった。すっかり落ち着いて、集中しているように見える。さきほど「来ちゃった♪」と声を掛けた時は、ただでさえ大きな目をひん剥いて火花が飛び散るのが見えるようだったが。 　見に来たいなら前もって言ってほしいとは言われていた。しかし急にヒマになって、そういえばアイツ今日スケボーの大会じゃなかったっけと思い出して、客を入れない身内だけのゲームとか何とか言ってた気もするがまぁ追い出されはしないだろうと踏んでノーアポで飛び込んでみたわけだが、それくらいであんなにキレるかフツー？ 　パーカーからは嗅ぎ慣れた汗のにおいがしている。脱いでしまって寒くはないだろうか。剥き出しの肩や首の上を棘が揺れているのが遠目に見える。仲間たちとちょっと喋ったりしながら自分の番を待っている……のだろう、たぶん。ふだん自分には見せない顔をしているナと思う。イカつい雰囲気の奴ばかりの中によく馴染んでいる。 　やがて出番になった。 「橙色（チャンシ）！」と次々に声が掛けられる。ニックネームなのだろう。手を振って返している。一瞬こちらのほうを見た。ニヤっと小さく笑んで、すぐ前を向いた。不覚にも少しときめいてしまったが、そんな小さなときめきに浸っている暇は無かった。 　硬い音を立てて滑り出す。跳ぶたびに歓声と口笛。技の巧拙は分からない。重力を忘れたように宙を舞うオレンジ色を夢中で追う。剥き出しの肩や首の上を棘が踊る。大きな一つ目が次に跳ぶ方向を見つめている。どくどくと全身が脈打つような心地がした。パーカーから立ち上る僅かなにおいを余さず吸い込む。早く、早くあの目に射抜かれたい。 　 　滑り終え、隣に戻ってきたタイミングでパーカーを返そうとしたが、まだ暑いからと 押し返された。額から滑り落ちる汗を眺めながら 「冷える前に着なネ」 　と呟く。 「そーっすね。汗冷える前に帰っちまいましょう。向こうには先帰るって言ってあるんで」 「エ、いーの？」 「ハイ」 　おそらくまだ大会は続いているし、結果発表などもあるはずだが、一緒に帰ってくれるらしい。 「んじゃ、行こーか」 「森のほうはダメです。遠回りだけどこっち……ってか分かって言ってんナ？　あの森がそういう場所って」 　もちろん気付いている。この会場はひらけて照明も明るいが、背後に広がる森は暗く怪しく、まぁ日が暮れてから周囲でヒマそうにしていると相手を探していると見なされる、そういう場なのだろう。だから怒ったり上着を羽織らせてきたりしたワケだ。恋人 の可愛らしさに頬が緩む。 「オレらもそういうコトしたらいーじゃん」 「ハァ？」 　やや苛立ったようすで、棘をかきあげる。ふわりと、パーカーよりもずっと濃い汗のにおいがした。 「あんな所で立ったままちょっと突っ込むぐらいで済むと思ってんスか？　早く帰りましょう。どんだけ時間あっても足んないんで」 　抑えた口調とは裏腹に、目だけで食い殺してきそうな眼差しにゾクゾクと身体の奥が震える。足早に歩き出したのを追って、そっと指を絡めると折らんばかりに握り返してきた。手を引かれながら片手に抱えたパーカーに顎を埋めてどうしても笑ってしまう口元を隠す。夜風が冷たくて気持ちいい。名前を呼ぶだけでなにかが破裂してしまいそうな予感がして、だから思いっきり甘い声で愛しい者の名を呼んだ。 　 　 『懲りない恋人はこうして出来上がる』２０２５０６３０
June 30, 2025 at 3:33 AM
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2スパ+ダウで似合う似合わないの話。
この時点で恋愛等の感情は無いのですが、このあとスパダウになるので人名を排除しています。
「これちょっと着ててヨ」と羽織らせられたカーディガンの、布に残る体温が、店内の冷房で冷えた身体を穏やかに暖めた。羽織り1枚脱いだ当人は酒が入っているためか気持ちよさそうに歩いていく。こんな時間なのに棘のセットはほとんど崩れていない。こちらは棘から何から全身汗でベタベタだ。午前の休憩前には既にヘアバンドがしぼれるほどだった。 そっと己の体臭を確かめようとしたが、カーディガンに遮られた。煙草、いつもの香水、コーヒー、柔軟剤、それからあのひと自身のにおい。上京以来世話になっている部屋のにおいでもある。 かつて憧れたものの只中に今いる。…と思う。大都会でイカした若者相手に働いて、仕事終わりに小洒落たカフェバー、いまは居候の身だがいつか資金が貯まったら一人暮らしなんかも。そうやって、憧れて、ひたすら頑張って、いつか彼のように……？ 席の向かいにあるバカデカい鏡に、似合わないカーディガンを羽織った自分が映っている。ラメの入ったシアー素材、ゆったりしたシルエット。サイズだけではなく、こんな服が似合う日は来ないと思う。 やがて、あの人がトイレから出てくるのが見えた。すぐに戻らずに店主の前で止まった。こちらを示して何か言っている。応じるように店主が笑った。いたたまれなくて、視線をテーブルに戻した。チビが強調されるぶかぶかのカーディガンが急に恥ずかしくなって、脱いで畳んだ。自分の汗のにおいと肌寒さが一気に襲ってくる。 悠々と歩いて戻った彼は 「なんで脱いじゃったの。可愛かったのに」 といつも通り空々しい言葉を吐き、上着を広げて腕を通した。やわらかな生地が光沢をゆらめかせシャンパンのように輝いた。 20250622『その輝きが幻影だとしても温もりは確かにあった』
June 21, 2025 at 3:33 PM
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「おぬしのお花は折り方が大きすぎる」って望ちゃんは言う
シルバニアのショコラウサギの子供が漫画『封神演義』の太公望の、白いペルシャネコの子供が普賢真人の格好をして、お花紙で花を作っている。テーブルにはコーヒーの入ったカップも乗っている。
June 15, 2025 at 4:16 AM
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桃のピアス、あまりに可愛い
極小の桃とミントが封入されたレジンとパールのピアス
June 15, 2025 at 4:04 AM
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食べられない桃に興味ない望ちゃん
シルバニアのショコラウサギの子供が漫画封神演義の太公望の、白いペルシャネコの子供が普賢真人の格好をして極小の桃とミントが入った透明レジンのピアスを手に持っている。
June 15, 2025 at 4:02 AM
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ウニとカラスミのパスタ、最高だった…！
ウニとカラスミのカルボナーラ風パスタ。チャコール色の皿の上に金色のウニ・カラスミ・パスタが輝く。
June 13, 2025 at 3:34 AM
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ウニのパスタだ！って注文したらまず前菜がスパダウカラーでこっそりめちゃくちゃ盛り上がってる。
押し麦とレンズ豆のサラダ。みじんぎりの人参が入っていて、紫キャベツがこんもり乗っており、天頂にオレンジ色の花びらが1枚
June 13, 2025 at 2:47 AM
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君たちの分の水まんじゅうだよ
シルバニアの茶色いシバイヌの子供が忍たま山田利吉の、ダルメシアンのお兄さんが土井半助の格好をして青と白の花柄の箱に腰掛けている。足元には小さなお皿に小さな水まんじゅうが2つ乗っている。
June 8, 2025 at 3:08 PM
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お花紙でお花つくってる普賢
ミントグリーンの紙の上で、シルバニアの白いペルシャネコの子供が普賢真人の格好をして椅子に座りテーブルに向かっている。テーブルの上には小さなミントグリーンのお花紙の作りかけの花と完成した花。
June 8, 2025 at 2:42 PM
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利吉くん、あんこのお菓子だよ
シルバニアの茶色いシバイヌの子供が忍たま山田利吉の衣装を着て立っている前に白と藍の豆皿、皿の上にあんこ餅と水まんじゅうが乗っている。
June 8, 2025 at 8:52 AM