しばらくはハマの刑事や探偵のドラマと俳優さんメインです
OPのナレでも「人のお命頂くからは、いずれ私も地獄道」。きれい事でも、誇れる稼業でも無いんだ、という信念があったんだろうな、この頃の必殺には
次は富嶽百景観ます。唐十郎は派手な立ち回りもあるので、楽しみ。相変わらず不幸な身の上だけど...
OPのナレでも「人のお命頂くからは、いずれ私も地獄道」。きれい事でも、誇れる稼業でも無いんだ、という信念があったんだろうな、この頃の必殺には
次は富嶽百景観ます。唐十郎は派手な立ち回りもあるので、楽しみ。相変わらず不幸な身の上だけど...
「追跡180キロ」
あぶ刑事もだけど、大都会2も最終回なのにふつーの回だよな...やっぱり、大追跡の最終回が連ドラ刑事モノとしては特殊だったのかな?というくらい、普通にあっさり。次からy様はいないというのに...
人質全員にマスクを被せるという発想は面白い。確かに誰が犯人だか分からん(笑)
中川の釈放をついに上層部に認めさせたときの課長の無線が、心底誉めて欲しそうでかわいい。山本課長、いいなー
ラスト2回、急に上条がy様についていけるほどの体力系キャラに。出番が増えるから嬉しい
微妙に納得できない話もあったけど、魅力的な俳優が多いシリーズだった!
「追跡180キロ」
あぶ刑事もだけど、大都会2も最終回なのにふつーの回だよな...やっぱり、大追跡の最終回が連ドラ刑事モノとしては特殊だったのかな?というくらい、普通にあっさり。次からy様はいないというのに...
人質全員にマスクを被せるという発想は面白い。確かに誰が犯人だか分からん(笑)
中川の釈放をついに上層部に認めさせたときの課長の無線が、心底誉めて欲しそうでかわいい。山本課長、いいなー
ラスト2回、急に上条がy様についていけるほどの体力系キャラに。出番が増えるから嬉しい
微妙に納得できない話もあったけど、魅力的な俳優が多いシリーズだった!
「北九州コネクション」
~コネクション、ってこの時代の定番?大追跡でもあるよね...
北九州回。でも今回はローカルな空気がほぼ無い
宗方先生、北九州へ出張。とたんに素直になる893が面白い
面白いと言えば、旧色町を歩く丸さん&神「昔はここでナニをね」「ナニって何ですか?」「...君、いくつ?」「何で俺の年が関係あるんですか。ナニって何ですか?」「...疲れたよ」
今回は上条大活躍!終盤、トクと組んで花松に仕掛けるのも良いが、圧巻はトラムの場面。坊さん、神、弁慶が脱落する中、トクと一緒に走りきって犯人逮捕に一役。犯人の銃を奪って突きつけるのが格好いい
「北九州コネクション」
~コネクション、ってこの時代の定番?大追跡でもあるよね...
北九州回。でも今回はローカルな空気がほぼ無い
宗方先生、北九州へ出張。とたんに素直になる893が面白い
面白いと言えば、旧色町を歩く丸さん&神「昔はここでナニをね」「ナニって何ですか?」「...君、いくつ?」「何で俺の年が関係あるんですか。ナニって何ですか?」「...疲れたよ」
今回は上条大活躍!終盤、トクと組んで花松に仕掛けるのも良いが、圧巻はトラムの場面。坊さん、神、弁慶が脱落する中、トクと一緒に走りきって犯人逮捕に一役。犯人の銃を奪って突きつけるのが格好いい
「射殺命令」
本庁の狙撃部隊が敵、な回
もとい、立て籠りを解決しようと苦悩する弁慶回
弁慶にかなり感情移入してしまう。「お前らの殺人の手助けなんてしない」確かに唯一犯人と接触してその人柄を感じた弁慶の感触はもっと尊重されるべき。警察の威信なんてないと、本気で解らせてやりたい
殺人でマークされてる兄が、立て籠り犯の弟を「手を焼かせられた」というやり切れ無さ。子どもだけで生きていく中、弟を救えなかった悔しさが...
全方位に救いが無い今回のストーリー。きつい
「射殺命令」
本庁の狙撃部隊が敵、な回
もとい、立て籠りを解決しようと苦悩する弁慶回
弁慶にかなり感情移入してしまう。「お前らの殺人の手助けなんてしない」確かに唯一犯人と接触してその人柄を感じた弁慶の感触はもっと尊重されるべき。警察の威信なんてないと、本気で解らせてやりたい
殺人でマークされてる兄が、立て籠り犯の弟を「手を焼かせられた」というやり切れ無さ。子どもだけで生きていく中、弟を救えなかった悔しさが...
全方位に救いが無い今回のストーリー。きつい
「逃亡の果て」
島原ロケ回。もっと島原市内を見たかった気もするけど、みんな方言がかわいいので良い
序盤で判断ミスをかます坊さん、終盤に鰻プレイのち泥んこプレイの刑に遭う。お疲れ様でした
同じく泥まみれの弁慶、トクが言うように彫りが深くてゴリラみたいな顔になってる(笑)
ヒロインの妹が、賢い上に謙虚でとても可愛い。ぜひ幸せにしてあげてください、工場長
「逃亡の果て」
島原ロケ回。もっと島原市内を見たかった気もするけど、みんな方言がかわいいので良い
序盤で判断ミスをかます坊さん、終盤に鰻プレイのち泥んこプレイの刑に遭う。お疲れ様でした
同じく泥まみれの弁慶、トクが言うように彫りが深くてゴリラみたいな顔になってる(笑)
ヒロインの妹が、賢い上に謙虚でとても可愛い。ぜひ幸せにしてあげてください、工場長
「狙われた刑事」
逆恨みした犯人(八代)にトクがしつこく狙われる回。とくれば黒さん大爆発!
...なのだが今回は完全に巻き添えを食った神も盛大にぶちギレ。ちょっとびっくりするくらい、最後犯人をボコってた...
もちろん黒さんも負けてない。ガソリンぶちまけてトクに土下座を迫る八代を黙って見ているはずなど無く、タンクローリーの上から飛びかかるという荒業を魅せてくれる
てか、みんな黒さんが準備してるの気づいていたのに、八代が土下座を迫った時にキレてたのが良い。丸さんまで。愛されてます、徳吉刑事
y様ってあんなに二枚目なのに、三枚目の演技もうまいとかズルい...惚れる...
「狙われた刑事」
逆恨みした犯人(八代)にトクがしつこく狙われる回。とくれば黒さん大爆発!
...なのだが今回は完全に巻き添えを食った神も盛大にぶちギレ。ちょっとびっくりするくらい、最後犯人をボコってた...
もちろん黒さんも負けてない。ガソリンぶちまけてトクに土下座を迫る八代を黙って見ているはずなど無く、タンクローリーの上から飛びかかるという荒業を魅せてくれる
てか、みんな黒さんが準備してるの気づいていたのに、八代が土下座を迫った時にキレてたのが良い。丸さんまで。愛されてます、徳吉刑事
y様ってあんなに二枚目なのに、三枚目の演技もうまいとかズルい...惚れる...
「黒いライセンス」
ありがちなネタではあるが、強いて言えば犯行がバイクを使った、というとこだろうか
黒さんも課長も、(真犯人の)杉山に絆されて計画が変わってしまったけど、暴走族に変装しておとりをやる上条を見てみたかった...
彼女を(間接的にとはいえ)暴走族に殺された杉山が、最後に女性を人質に取るのはちょっと...弁慶あたりだったらもっと彼に感情移入できたかもしれないのに。惜しい
「黒いライセンス」
ありがちなネタではあるが、強いて言えば犯行がバイクを使った、というとこだろうか
黒さんも課長も、(真犯人の)杉山に絆されて計画が変わってしまったけど、暴走族に変装しておとりをやる上条を見てみたかった...
彼女を(間接的にとはいえ)暴走族に殺された杉山が、最後に女性を人質に取るのはちょっと...弁慶あたりだったらもっと彼に感情移入できたかもしれないのに。惜しい
「霊感聖少女」
神(じん)回、もしかして初?
ちょっとカンガエレバ分かりそうな落とし穴にハマる神。でも自信無くしてる時って、あんなもんだよな、と責める気にはなれない
黒さんも、ちょいと厳しすぎないか?それとも神に対する期待やら何やらが過大で爆発しちゃった?
何はともあれ、トクの下手なでっちあげに黒さんも神も救われた...
「霊感聖少女」
神(じん)回、もしかして初?
ちょっとカンガエレバ分かりそうな落とし穴にハマる神。でも自信無くしてる時って、あんなもんだよな、と責める気にはなれない
黒さんも、ちょいと厳しすぎないか?それとも神に対する期待やら何やらが過大で爆発しちゃった?
何はともあれ、トクの下手なでっちあげに黒さんも神も救われた...
「白昼の市街戦」
宍戸錠が暴力団のボス、榎木兵衛が坊さんの情報屋としてご登場。お二人ともいい味出してる
久しぶりに銃の大乱戦。火薬の大量消費
トクは背格好もあってライフルが似合うけど、いつも微妙に必要があるのかないのか分からないのがもったいない。どっかで格好いい回があった気もするんだけど...
「白昼の市街戦」
宍戸錠が暴力団のボス、榎木兵衛が坊さんの情報屋としてご登場。お二人ともいい味出してる
久しぶりに銃の大乱戦。火薬の大量消費
トクは背格好もあってライフルが似合うけど、いつも微妙に必要があるのかないのか分からないのがもったいない。どっかで格好いい回があった気もするんだけど...
「殺人捜査」
若きインテリによる完全犯罪、女の執念に敗れる、の回
鍵になる商売女が強くてよかった。けしかけた黒トクだって、ここまで上手くいくとは思わなかっただろう
この頃の録音機、ハンドタイプでも大きい!技術の進化を感じる...あれ、ハンドバッグ入れてたら相当重いぞ
山本課長が好きになりつつある。腹が据わってるというか...今回もトクに「そん時ゃ辞表書くんだよ、俺もあんたもな!」と言われても言い返さず、犯人逮捕の現場についてく。良い
その犯人逮捕。今回は全員揃った場で平和的(笑)に逮捕できたので、皆でわいわい歩いて終る。背景に「野生の証明」の広告がたくさん!
「殺人捜査」
若きインテリによる完全犯罪、女の執念に敗れる、の回
鍵になる商売女が強くてよかった。けしかけた黒トクだって、ここまで上手くいくとは思わなかっただろう
この頃の録音機、ハンドタイプでも大きい!技術の進化を感じる...あれ、ハンドバッグ入れてたら相当重いぞ
山本課長が好きになりつつある。腹が据わってるというか...今回もトクに「そん時ゃ辞表書くんだよ、俺もあんたもな!」と言われても言い返さず、犯人逮捕の現場についてく。良い
その犯人逮捕。今回は全員揃った場で平和的(笑)に逮捕できたので、皆でわいわい歩いて終る。背景に「野生の証明」の広告がたくさん!
「城西署爆発計画」
計画、というにはずいぶん場当たり的な犯行、の回
吉野、マジでいい加減にしてくれ。黒さんと付き合うなら、もっと慎重に行動しろよ...お前5件くらいは事件の原因になってる
丸さんがまた格好いい。頭回転が早く、記憶力が良く、度胸と思いやりがある。理想のベテラン
山本課長も肝が座ってて良いよ
今回はなぜか黒さんの勘が働かない。相方が坊さんだからか(苦笑)
流れ弾に当たる神。中の人の演技がアレ過ぎて、最初神が大したことないのに演技で苦しんでるのかと...ごめん
本当に犯人がマイトをトクに移してたらどうなったんだろう...そっち展開が見たかった
「城西署爆発計画」
計画、というにはずいぶん場当たり的な犯行、の回
吉野、マジでいい加減にしてくれ。黒さんと付き合うなら、もっと慎重に行動しろよ...お前5件くらいは事件の原因になってる
丸さんがまた格好いい。頭回転が早く、記憶力が良く、度胸と思いやりがある。理想のベテラン
山本課長も肝が座ってて良いよ
今回はなぜか黒さんの勘が働かない。相方が坊さんだからか(苦笑)
流れ弾に当たる神。中の人の演技がアレ過ぎて、最初神が大したことないのに演技で苦しんでるのかと...ごめん
本当に犯人がマイトをトクに移してたらどうなったんだろう...そっち展開が見たかった
「赤い命を奪還せよ」
久しぶりにコメディタッチな回。○体も出ないし、犯人も頭が悪い(苦笑)
珍しい血液型の少女を救う話なので、宗方先生も大活躍。最後、血液を持ってきた黒さんに向ける笑顔が最高
最初と最後が受難なトクがかわいそおもしろい。ラストは黒さんと病院でいちゃつけるのでトータルではプラス
それから、血液の入った箱を受け止める場面はめちゃめちゃ格好いい。あの高さからあの重さのが、と本当に伝わってくるような演技が凄い
相変わらず冴えている丸さん。ここ数回、地味ながら逮捕の鍵に関わってて嬉しい
上条がタートルネックにウールのジャケット、と冬仕様に。一人でとても暖かそう
「赤い命を奪還せよ」
久しぶりにコメディタッチな回。○体も出ないし、犯人も頭が悪い(苦笑)
珍しい血液型の少女を救う話なので、宗方先生も大活躍。最後、血液を持ってきた黒さんに向ける笑顔が最高
最初と最後が受難なトクがかわいそおもしろい。ラストは黒さんと病院でいちゃつけるのでトータルではプラス
それから、血液の入った箱を受け止める場面はめちゃめちゃ格好いい。あの高さからあの重さのが、と本当に伝わってくるような演技が凄い
相変わらず冴えている丸さん。ここ数回、地味ながら逮捕の鍵に関わってて嬉しい
上条がタートルネックにウールのジャケット、と冬仕様に。一人でとても暖かそう
「野良犬の恋歌」
トク恋愛回、と見せかけた黒トク回
この時代の風吹ジュン、玲子さんとは違う感じで、どっちかっていうとこっちの方が私は好き
頭の娘と恋に落ちちゃって。黒さんにデート邪魔されて拗ねる。彼女に熱烈謝罪。黒さんに正論吐かれ、署のみんなに逆ギレ。やっぱり刑事は辞められないと、彼女前で泣く。色んなトクが過剰摂取
最後。車に寄っ掛かってるトクの前を彼女が素通りして、後をつけてた黒さんがトクを拾う。後部座席のトクが「黒さん、今夜奢ってくださいよ」「ああ」までは解る。その後の「前来いよ」は言い方といい、超絶攻め様ムーブでぶったまげた(なお、トクは座席越えて前に行く)
「野良犬の恋歌」
トク恋愛回、と見せかけた黒トク回
この時代の風吹ジュン、玲子さんとは違う感じで、どっちかっていうとこっちの方が私は好き
頭の娘と恋に落ちちゃって。黒さんにデート邪魔されて拗ねる。彼女に熱烈謝罪。黒さんに正論吐かれ、署のみんなに逆ギレ。やっぱり刑事は辞められないと、彼女前で泣く。色んなトクが過剰摂取
最後。車に寄っ掛かってるトクの前を彼女が素通りして、後をつけてた黒さんがトクを拾う。後部座席のトクが「黒さん、今夜奢ってくださいよ」「ああ」までは解る。その後の「前来いよ」は言い方といい、超絶攻め様ムーブでぶったまげた(なお、トクは座席越えて前に行く)
「午前零時の脱獄」
刑期中の男と別れ話をする女に付き合ったせいで、命を狙われるハメになった黒さん回
トクが出張でほぼ居ない。ラストの山場で登場するなり、シェパード並みの勢いで犯人煽り倒してくれた。やっぱり君がいないと静かでつまらないよ(苦笑)
今までずっと匂わせだった、黒さんと吉野との関係が明らかになる回。しかし、囮に使われるんだから刑事の彼女は楽じゃない
山本課長、ここまで8:2でいい人で意外。前の二人がク○過ぎたから...今回も意外と人情派なところと、しっかり官僚的なとこ、二面性が描かれてて良かった
「午前零時の脱獄」
刑期中の男と別れ話をする女に付き合ったせいで、命を狙われるハメになった黒さん回
トクが出張でほぼ居ない。ラストの山場で登場するなり、シェパード並みの勢いで犯人煽り倒してくれた。やっぱり君がいないと静かでつまらないよ(苦笑)
今までずっと匂わせだった、黒さんと吉野との関係が明らかになる回。しかし、囮に使われるんだから刑事の彼女は楽じゃない
山本課長、ここまで8:2でいい人で意外。前の二人がク○過ぎたから...今回も意外と人情派なところと、しっかり官僚的なとこ、二面性が描かれてて良かった
「グッドバイ1977」
殺人事件に時効は必要か、という今でも論じられるテーマを取り扱った回
年末なので、あちこちに正月飾りが付いている。もちろん覆面車も。ちょっと可愛い
寒い中、一人で張り込みさせられる神が多発。可哀想だから代わってやれ、弁慶
「殺人事件に時効なんかなくていい」と息巻く上条に、正論を述べるトク。トク本人も納得してないのでは?と想わせる口調が秀逸
課長が担当だった未解決事件が絡んでると判り。当時の概要を語る課長の合間に、上条に「解説」という名の茶々を吹き込むトク。推し二人の顔が近い
鍵となるモールス信号を読み取る丸さんに惚れた
「グッドバイ1977」
殺人事件に時効は必要か、という今でも論じられるテーマを取り扱った回
年末なので、あちこちに正月飾りが付いている。もちろん覆面車も。ちょっと可愛い
寒い中、一人で張り込みさせられる神が多発。可哀想だから代わってやれ、弁慶
「殺人事件に時効なんかなくていい」と息巻く上条に、正論を述べるトク。トク本人も納得してないのでは?と想わせる口調が秀逸
課長が担当だった未解決事件が絡んでると判り。当時の概要を語る課長の合間に、上条に「解説」という名の茶々を吹き込むトク。推し二人の顔が近い
鍵となるモールス信号を読み取る丸さんに惚れた
「凶器が走る」
石山雄大(abdkの安っさん)がゲスい犯人役。一見普通なのに...という怖い系
トクが離脱するので、現場は黒さんの独壇場(少しだけ弁慶を添えて)これだけ黒さん一人にぼっこボコにされる犯人も久しぶりな気がする
囮の婦警が意味不明。バカにしてきた弁慶に背負い投げを食らわせるシーンは(やらせ感1000%とはいえ)面白かったのに、その後一人で暴走して計画を台無しにした上に事態を悪化させるし。ホントに婦警か?
「凶器が走る」
石山雄大(abdkの安っさん)がゲスい犯人役。一見普通なのに...という怖い系
トクが離脱するので、現場は黒さんの独壇場(少しだけ弁慶を添えて)これだけ黒さん一人にぼっこボコにされる犯人も久しぶりな気がする
囮の婦警が意味不明。バカにしてきた弁慶に背負い投げを食らわせるシーンは(やらせ感1000%とはいえ)面白かったのに、その後一人で暴走して計画を台無しにした上に事態を悪化させるし。ホントに婦警か?
「銀行ギャング徳吉」
盛大なる黒トク回、その...3?
逆恨み高倉に拉致られたトクが、偽装誘拐した子どもを人質にされて城西署の給料を強盗する
給料日に出勤しないトクを若干不信に思う程度のメンバーが、強盗犯と聞いて一斉に「そんなことない!」ってなるのが。課長含めて
トクが拉致されたと気付いてからの黒さんの暴走度合いが凄い。共犯の女を引っ叩いて殴って投げる。トクの居場所目指して河原を斜めになりながら覆面で爆走、浅瀬も突っ切って燃えてるプレハブに突っ込む
犯人たちが取引してる公園に来たメンバー、犯人そっちのけでトクの無事を祝ってから恒例のボコ祭り。ここでもぶっ放す黒さん
「銀行ギャング徳吉」
盛大なる黒トク回、その...3?
逆恨み高倉に拉致られたトクが、偽装誘拐した子どもを人質にされて城西署の給料を強盗する
給料日に出勤しないトクを若干不信に思う程度のメンバーが、強盗犯と聞いて一斉に「そんなことない!」ってなるのが。課長含めて
トクが拉致されたと気付いてからの黒さんの暴走度合いが凄い。共犯の女を引っ叩いて殴って投げる。トクの居場所目指して河原を斜めになりながら覆面で爆走、浅瀬も突っ切って燃えてるプレハブに突っ込む
犯人たちが取引してる公園に来たメンバー、犯人そっちのけでトクの無事を祝ってから恒例のボコ祭り。ここでもぶっ放す黒さん
「挑戦」
ロクが可愛すぎて外で観れないため保留
記憶に無いくらい可愛いんだけど...前観た時、よく平気だったな、自分
「挑戦」
ロクが可愛すぎて外で観れないため保留
記憶に無いくらい可愛いんだけど...前観た時、よく平気だったな、自分