丸田洋渡
banner
qualia-of-sky.bsky.social
丸田洋渡
@qualia-of-sky.bsky.social
よっと 本名//俳句/短歌/詩/推理小説//「帚」 「第三滑走路」参加/25年夏頃第一歌集刊行予定
ご依頼など:yotto819⛵gmail.com
入りの「人間はめんどくさい/わけを考えられる頭がある」が最高 そのとおりだから

open.spotify.com/track/28HYzW...
ハテナ
Chatmonchy · 変身 · Song · 2012
open.spotify.com
December 18, 2024 at 2:13 PM
「スペア」に関しては、府田確さんからお誘いをいただきましたが、年下の世代で気になって応援をしていた方だったので、そんな方から依頼が来たことが嬉しく(断る理由が無さすぎる)

僕は、賞含め、なかなか見つけて貰えない苦しさみたいなものを過去数年ずっと抱えてきましたが、そうは言いながらも自分から誰かを巻き込むような動きは全然してこなかった本当に怠惰な側なので、こうしてちゃんと動いて個人誌や同人誌を作っている人たちをすべて尊敬しています 書くこと以外の動きに俊敏になれるのは本当に素晴らしいと思います……
November 20, 2024 at 12:45 PM
企画でも同人誌でもなんでも、名前や作品が、他の方のものと同じところに居合わせることの嬉しさをいつも感じていて、自分が信頼する好きな書き手の方々とは、いつかどこかで並んで載りたい気持ちがあります(自分がまだ呼ばれる経験がそこまでないから、この方はあの同人誌で一緒になった方だ みたいな把握で記憶しています)
November 20, 2024 at 12:39 PM
・エッセイ集「きもち保管室」

「夢が見ているから」と題したエッセイを寄稿しています。三割くらいが嘘で、七割くらいは本当の、昔から見ている夢の話について書いています。

豪華なメンバーでだいぶ肩身が狭いですが 私もこの本を読むのが楽しみです。

marumarubatu.thebase.in/items/94158041
November 20, 2024 at 12:32 PM
一応こちらでも宣伝を!

・短歌同人誌「スペア」
15首連作「煤」を寄稿しました。なかなかお気に入りの15になったと思います。メンバーも、ある程度静かさが似通っているような気がする人たちで、居合わせられて良かったなーと思います。

tashika-fuda.booth.pm/items/6288417
短歌同人誌『スペア』 - 府田確 - BOOTH
寺元葉香/府田確/豆川はつみ 企画発行の短歌同人誌。 〈短歌15首連作〉 左沢森「航路」 上川涼子「Still Life」 榊隆太「変身」 笹川諒「ルリケール」 津中堪太朗「防波堤」 寺元葉香「傾けるようにただ朝へ」 府田確「hydroplaning」 豆川はつみ「passage」 丸田洋渡「煤」 2024/11/16発刊 A5判 62ページ
tashika-fuda.booth.pm
November 20, 2024 at 12:25 PM
自問自答することで必死なので、あまり人の欠点を指摘することに自分の人生の時間を割けない とりあえず今は、来年自分の歌集をみんなへ提示することに集中するに限る
September 17, 2024 at 12:06 PM
私の持論として、そんなに言うなら作って見せてくれよ というタイプなので(批評の完全な形は、創作だと思っているので)、強く言ってるだけで自分自身の作品のクオリティには甘い人の言葉は、あんまり聞かなくていっか と思っています だからこそ、僕自身も、人のことをとやかく言えないというか……(指摘したことが、そのまま自分を指摘してしまうことが恥ずかしいから)
September 17, 2024 at 12:05 PM
俳句でも短歌でも、2週間に一回くらいどこかでプチ論争が起きているのを見かけるが、その先になにか実りがあればいいな と思って傍観している 実りがないのであれば、ただ悪口言い合って終わりになるから、批評なら批評で、戦いが終わったあとに双方何か実作に反映があればいいなと思う
September 17, 2024 at 11:59 AM
高校のときから世界史が好きなので、自分が忘れかけていた単語を思いだすとリラックスするんですが、今日は''シェイエス''、''ラ=ファイエット''、''アーヘンの和約''、''カピチュレーション''、''フワーリズミー''あたりで落ち着きました ちょうどいい
September 14, 2024 at 12:04 PM
あらゆるアプリのおすすめ機能によって、「周りのみんなが同じ話をしている」と感じるタイミングが増えている 扇動される部分と反発する部分とがある
September 14, 2024 at 11:05 AM
読書記録でいうと、短歌研究文庫の大滝和子集、黒岩徳将『渦』、岡田一実『篠原梵の百句』、蝦名泰洋『ニューヨークの唇』、南十二国『日々未来』、松本恭子『花陰』、小川軽舟『名句水先案内』、野名紅里『トルコブルー』、我妻俊樹・平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』、山岸由佳『丈夫な紙』、岩田奎『膚』、『大崎清夏詩集』(集成)、萩尾望都『11人いる!』あたりを読みました
September 5, 2024 at 11:59 AM
Twitterに対する逃避、としてばかりBlueskyを利用している段階なので(まだ未だに)、ここで発言するたびにTwitterの話になってしまっていて勿体ない/このまえ久々にインスタを動かしましたが、発言する意識が全然変わるなあと思いました写真がセットだと 自分らしさをキープするには定住しないで色んなところに飛び回っていた方がいい気がしてきました
September 5, 2024 at 11:51 AM
Twitterがある日世界から完全に消滅したとして、Twitter的なもの(たとえば冷笑とか、造語症的なところとか、ネットのおもちゃの濫造とか)はどれくらい減るんだろう と思う そういう人が減ることは無いんだろうけど、場が醸成するものもあるだろうから、形は変わってくる気がする(仮にその全員がDiscordに流れても、Twitter2にはならない気がする)
September 5, 2024 at 11:48 AM
140とか300いっぱいに書くと、すごいいっぱい喋ってる人みたいになるので嫌なんですけど、思ってることをひとまとまりつくまで書こうとすれば3000くらいはかかると思うので、むしろ喋らなすぎてる って感じで 基本脳で捌いて淡々と投稿しているので、あんまり気にとめないで読んで貰えたらと思います!これからも (作品は、心配分も高いので、心でも読んで欲しいけど)
September 3, 2024 at 12:45 PM
自分の感覚だけで適当言ってるので無視してください でもなんか、怒るだけ無駄なことに怒りすぎてたり、5悲しみくらいでいいところを100悲しみくらいにして受け取っちゃう人が多かったりして、そんなに''心''を使って文字を見てたらすぐ破滅しちゃうぞ と思います(この世には悪意をもって喋る人があまりに多いわけなので)

ここ数年の短歌ブームにまつわる言説とかも、(過剰に焚き付ける人やサゲる人はどうかと思うけど、)もっとさらっと追認するくらいでいいというか 私たちは書きたいものを真摯に書くしかないわけなので、あんまり心を使って考えなくてもいいのかな〜って 個人的に思っています 脳で捌いていこう
September 3, 2024 at 12:36 PM
心と脳を自覚的に分けておく、みたいなのが四年前くらいから癖になってきてて こんなのに悲しむ時間がもったいないというときは脳でさっと処理して、ゆっくり時間をかけて望んで悲しみたいときは心にそれを通す みたいな 仕事上のストレスに対する防衛反応な気はするんですが……/正直、短詩界隈のタイムラインって、見てると疲れることが多くて それはきっと、心発進のつぶやきが多すぎたり、to脳のはずの言葉がto心っぽく書かれていたり、みんなが心で読みすぎているから な気がしています。気がしてから、TLを脳多めで読むようにしたらかなり楽に追えるようになりました
September 3, 2024 at 12:25 PM
人の書き方とかを知って、へー とは思うものの、それを知って真似してたら書き方変わっちゃうから、聞いたあとはよっぽど慎重に書かないといけなくなるから、もはやあんまり見聞きしたくないと思ってるんですけど、一般的にはどうなんでしょうかね やっぱり聞きたいもんなんでしょうか……
September 3, 2024 at 11:59 AM
発言に責任を持ちたくて(持ってる状態で言う言葉は自分も安心できて良いから)こっちも本名でやりはじめてしまいましたが、そのせいで順当に本名で検索したらブルースカイが出てくるので、ちょっとびっくりしている(ブルースカイもやってるんですね、って全く関係ない人から言われてちょっと怖かったけどそういえば当たり前にそう)
どこにいてもいい人で・おもしろく・尖って・存在していたいです
September 2, 2024 at 2:35 PM
Twitter、「フォローしてる人の発表した作品」とかが何気なく流れてきて元気になるみたいなのがよかったのに、不要な情報が多すぎて、探すのがひとつの重大な労働になってきて負荷が高い 自分の作品も、もう簡単には届かなくなるんだろうなと思って、ネットをメインの発表の場にしていた(る)私としてはなかなか悲しいものがある 自分が寡黙でいたらツイート通知ONにできるかな〜と思ってメインではそんなに喋っていないというのもある
September 2, 2024 at 2:26 PM
どうやら、音ゲーとかUFOキャッチャーは0時で終わって、カラオケとかボーリングとかは朝までやってるって仕組みに最近変わったようで 僕も知らなかったので危なかった ルールを基に人の没頭をおもいっきり阻害するの、めっちゃ楽しいだろうなあ と思いました
September 2, 2024 at 2:20 PM
音ゲーが小学生の頃から好きで、働きだしてからは数ヶ月に1回くらいの頻度になってしまったんですが

先週久々に夜にラウンドワンに行って、色んな機種をやって腕が疲れて、0時になっていたし帰ろうと思ってカウンターへ向かうと(カウンターで処理すれば駐車料金がただになるので)、店員さんが「ちょっと待っててくださいね〜」と後ろに行って、いっぱい並んである照明のスイッチをいっぺんに7個くらい切ってニコニコしていて 同時に後ろから音ゲーをやってたのに突然電源を切られて困惑した人達が怒ってる感じで暗がりからぞろぞろ出てきて面白かったし、目の前のニコニコ店員も怖かった
September 2, 2024 at 2:18 PM
いつか数百年後に、今日が世界史の一部として書かれたときに、おそらくTwitter(X)のことはそこに書かれていないことを思うと、怖くもあり、気持ちよくもある わたしたちの生活の大半は歴史に残らない そしてその残らない部分こそが、人生を輝かせていて、残る部分が、人生を破綻させている(地震とか戦争とか)
June 25, 2024 at 3:05 PM
でも、未だに、僕が一番好きな阿部完市とか、橋本多佳子とか、加藤楸邨とか、ひさびさにふらっと読んだらめちゃくちゃ面白い、ということはぎりぎりあるから、まだ、俳句の魅力は覚えている 俳句や俳句界のことを信じていないだけで もっと関与していかなくてはいけないし、関与ぶっていかなくてはいけない いかにも関わってますというふうに動きまくっていく必要がある……
June 25, 2024 at 3:00 PM
一応高校一年からやってきて俳句が2800句くらいあるので、句集は絶対に出そうとは思っていますが、その句集をもってして何を打ち立てたいのか(打ち立てられるのか)というのは、今はまだ想像がついていない それを書いてなんになるんだろうというのを、自分自身で信じきれてないというのが、特に俳句においては、ここ二年くらいはずっと考えている……
June 25, 2024 at 2:49 PM