白蛇伯理(チヒ伯味)の続き
・チヒロにもそんな時期があったんだ(昔からずっとカッコイイのかと、でも少し考えたら分かる事だ）
・そういえばこの家に居ない女の人の写真が飾られているのを見たことがあった、あの人はチヒロのお母さんだったのかと気付く
・自分はどんな子どもだったんだろう？俺にもお母さんはいたのかな？卵から生まれた覚えは無いけど…
・伯理は徐々に自分自身の過去に疑問を抱く 後半に続く(続かない)

続白蛇伯理(チヒ伯味)
助けてもらった場所は神社 チヒロはそこの宮司さんの子
蛇モードで暮らしすぎて人間の言葉や習慣、記憶等が朧げになっている伯理を匿ってくれる
伯理が色々思い出せた後は蛇モードと人間モードと使い分けられるようになった
人間の形を保つには気合とか元気とかが必要で、気を抜いたりリラックスしてる時は蛇モードに半端に戻ってしまう
ご先祖が蛇を使ったまじないで家を繁栄させたのが原因だが、伯理自身その事は知らない