たいぷIII
q3s.bsky.social
たいぷIII
@q3s.bsky.social
おまかせ
・一番大変だったのたぶんカマソッソだな……
・テスカんはLv100のエリち(水着)が蹂躙していった
・一回200万ダメとか出しててドン引き
・すべては秤で出てきたのが悪い

・ORTは温存しすぎて結局聖杯Lv100勢出番なし
・第一段階のフィニッシュだけ丁度殺だったので皇女殿下Lv100が決めていきました
・こちらも全体宝具のはずなのに単体50万近く出してたわね……
December 6, 2025 at 5:08 PM
そう、そこに至るまでも面白くて、ちゃんとそこまでの過程があるからあの要素には意味があるのであって、あそこだけつまみ食いされてもな……という気持ちがあり……

それはそれとして松井優征先生はやっぱり変態だとは思う。それは仕方ない。
March 10, 2025 at 2:24 PM
なんというか「そういう話題のなり方になるのは避けられないし実際のところおんなじような感想持ったけど、それはそれとしてそこばっかり取り上げるのもなんか違うんちゃうんか」みたいな複雑な表情してる
March 10, 2025 at 2:19 PM
マーラーの交響曲、オケ全体のひとりひとりに求めるものが高いのに、その上全体としてのまとまりを目指さなければいけない難曲がほとんどです。ただ、こういう「少し違う時」に巡り合うと、オケひとりひとりの集中力、そして全体のベクトルが普段と異なる状況でまとまりを見せる時、いつもはなかなか見えにくい曲の真価が顔を出すのかなあと、そんなことを思ったのでした。
March 10, 2025 at 2:15 PM
もうひとつはサイモン・ラトルがBPOの首席として最後に振った6番。「英雄が撃ち倒される曲」を別れに持ってくるというブリティッシュな皮肉まじりに世界最高のオケが全力で応えるという名演でした。
ラトルは首席指揮者の後半期、BPOとの関係がうまくいっていなかったと言われており、それに対する6番という皮肉だと取られていたのですが……
緊張関係が実際どれくらいあったのか、本当のところは窺い知れないけれど、あの時は間違いなくオケが全力でラトルの方を向いてたと思うんですよね。
March 10, 2025 at 2:12 PM
マーラーの交響曲、こういう逸話がいくつかあるなあという印象があって、個人的に思い出したのは二つ。
ひとつはキリル・コンドラシン最後の公演となったNDRとの一番。代役で急遽振ることになり、ロクなリハの時間も取れずほぼぶっつけ。実は録音が残っているので聞いたことがあるのですが、異様な緊張感のもと進行する鬼気迫る名演でした。
……そしてその晩、指揮者が倒れて亡くなってしまったのです。
March 10, 2025 at 2:06 PM
「人間は普段持てる能力のほとんどを使ってなくて……」という話は眉唾だと思ってるのですが、オーケストラでは時たま「参加してる全員が理由はわからないけど異様な集中力を発揮してる」瞬間というのがごくたまにあるんですよね。大抵はあれだけ人数がいると、どうしてもモチベや集中力の違いがわかりやすいくらいなのですが……
周囲の非常事態と、目の前のある種「普段のこと」。皆さんが口にしてた「不安を拭うための没入」というのはあったんだろうな……と。
March 10, 2025 at 1:56 PM
今年のMCS、間違いなく「直前に買うべき」レースな気がしてならないんですよね……元々投票は直前の情報まで踏まえた方が当たりやすいのは「それはそう」なんですが……
November 16, 2024 at 10:19 AM
・どちらも土日の日中に時間を使う
・ハイシーズンが5〜6月と10〜12月
・お金がかかる

とりあえず明日もそんなわけでリアルタイム観戦できないんです。
November 16, 2024 at 10:17 AM
薄ぼんやりと「ふじおキャラでなんとなくわかった気になる西洋クラシック音楽史」とか書いてみようかなあと章立てまで考えたことはあった
May 13, 2024 at 12:39 PM