2次創作垢snmn
小ネタはリアルタイム投稿する事が多いので過去投稿から遡って読むのを推奨しております⭕️
「mntさんメリークリスマス!!」
「はい、メリクリぃ」
「なんかテンション低い…」
「いや君、昨日は昨日でメリークリスマスイヴ!って叫んでたの覚えてない?とに若いなぁパリピか」
「年齢関係ないんで!!好きな人と過ごすクリスマスってテンション上がるに決まってるじゃないですか!」
「過ごすったてこれから那覇へ飛んでっちまうだろーが…ふふ」
「自分で言ってツボらないでください!昨日あげたプレゼント…」
「靴下もネックウォーマーも使わせてもらうよ。ありがとな」
「mntさんからは…」
「今日帰ってきたら泡盛で乾杯してやる」
「ふふ美味しそうなの買ってきます!」
「楽しみにしてる」
「はい!!」
「mntさんメリークリスマス!!」
「はい、メリクリぃ」
「なんかテンション低い…」
「いや君、昨日は昨日でメリークリスマスイヴ!って叫んでたの覚えてない?とに若いなぁパリピか」
「年齢関係ないんで!!好きな人と過ごすクリスマスってテンション上がるに決まってるじゃないですか!」
「過ごすったてこれから那覇へ飛んでっちまうだろーが…ふふ」
「自分で言ってツボらないでください!昨日あげたプレゼント…」
「靴下もネックウォーマーも使わせてもらうよ。ありがとな」
「mntさんからは…」
「今日帰ってきたら泡盛で乾杯してやる」
「ふふ美味しそうなの買ってきます!」
「楽しみにしてる」
「はい!!」
「えぇ俺だって寒いんですけど…」
「ちゅーしたろ。ちゅ…ちゅーっ、はいヨロシクぅ」
「もぉ…俺がちゅーで何でも懐柔出来ると思って………さむっ…んと…どれにしようかなぁ…これは先週着てたし、あぁこれ可愛いけど寒いかなぁ…うーん、でもmntさんどうせアウター着るだろうから…ハックションッ…ズッ」
「バカ…シン風邪引くから適当でいいって」
「バカって誰の服で悩んでると思ってんだよ」
「1番前のでいい…ほら服布団の中突っ込んで」
「はいはい、ほらsntrも温めてください」
「冷た…ありがとな」
「ふふ、mntさんのお願いなので」
「えぇ俺だって寒いんですけど…」
「ちゅーしたろ。ちゅ…ちゅーっ、はいヨロシクぅ」
「もぉ…俺がちゅーで何でも懐柔出来ると思って………さむっ…んと…どれにしようかなぁ…これは先週着てたし、あぁこれ可愛いけど寒いかなぁ…うーん、でもmntさんどうせアウター着るだろうから…ハックションッ…ズッ」
「バカ…シン風邪引くから適当でいいって」
「バカって誰の服で悩んでると思ってんだよ」
「1番前のでいい…ほら服布団の中突っ込んで」
「はいはい、ほらsntrも温めてください」
「冷た…ありがとな」
「ふふ、mntさんのお願いなので」
「洗ってキレイになったのに広げて遊んでんじゃねぇよ」
「写真撮っておかないと」
「やめろ」
「何でですか!せっかく可愛く並べたんだから記念に」
「なんの記念だよ…ほらさっさと片付けてろって」
「はーい。……📷✨カシャ」
「おい撮っただろ!!消せ!!」
「え?撮ってませんけど」
「シャッターの音聞こえてんの!!バレバレの嘘ついてんじゃねーよバカたれ」
「空耳じゃないですか?ほら片付けるんで手伝ってください」
「お前が広げたんだろーが!!」
「2人でやった方が早いです」
「……とに…うげっパンツまで…ここまでだと怖いって…」
「洗ってキレイになったのに広げて遊んでんじゃねぇよ」
「写真撮っておかないと」
「やめろ」
「何でですか!せっかく可愛く並べたんだから記念に」
「なんの記念だよ…ほらさっさと片付けてろって」
「はーい。……📷✨カシャ」
「おい撮っただろ!!消せ!!」
「え?撮ってませんけど」
「シャッターの音聞こえてんの!!バレバレの嘘ついてんじゃねーよバカたれ」
「空耳じゃないですか?ほら片付けるんで手伝ってください」
「お前が広げたんだろーが!!」
「2人でやった方が早いです」
「……とに…うげっパンツまで…ここまでだと怖いって…」
「おうサンキュー」
「夢でもmntさんと会えますように」
「夢で遊んでないで体休めてください」
「何いってんですか、mntさんとの時間は何時間あっても足りません」
「snちゃん1日24時間じゃ足りなくて大変だな」
「そうなんです!時間があればあるだけmntさんの事考えてられるのに」
「逆に24時間って決まってて良かったね」
「確かに…」
「はい、時間は有限なので寝るぞ」
「そうですね。おやすみなさいmntさん」
「おやすみ」
「夢の中で待ってますね」
「…………」
「返事してくださいよ」
「…………」
「mntさーん」
…おやすみの挨拶の後が長い。無視無視。
「おうサンキュー」
「夢でもmntさんと会えますように」
「夢で遊んでないで体休めてください」
「何いってんですか、mntさんとの時間は何時間あっても足りません」
「snちゃん1日24時間じゃ足りなくて大変だな」
「そうなんです!時間があればあるだけmntさんの事考えてられるのに」
「逆に24時間って決まってて良かったね」
「確かに…」
「はい、時間は有限なので寝るぞ」
「そうですね。おやすみなさいmntさん」
「おやすみ」
「夢の中で待ってますね」
「…………」
「返事してくださいよ」
「…………」
「mntさーん」
…おやすみの挨拶の後が長い。無視無視。
「俺冬好きです」
「へぇそうなんだ…俺は夏かなぁ」
「冬は家でmntさんからくっついてくれるの幸せ過ぎます」
「期間限定ですけどねぇ」
「それでもいいんです!限定終わったら俺からくっつくんで」
「結局くっついてんなら一緒じゃねぇか」
「全然違います。俺からしようもんなら虫ケラを見るような目で見られて逃げられるのにmntさんからハグを求められるなんて…俺生きてて良かったです」
「虫ケラのとは思ってねぇよ!?……でもなんか……至らない恋人ですいません」
「それがmntさんなんで。それに今は最高に幸せです」
「…俺も…温かくていい夢みれそうです…はず…」
「俺冬好きです」
「へぇそうなんだ…俺は夏かなぁ」
「冬は家でmntさんからくっついてくれるの幸せ過ぎます」
「期間限定ですけどねぇ」
「それでもいいんです!限定終わったら俺からくっつくんで」
「結局くっついてんなら一緒じゃねぇか」
「全然違います。俺からしようもんなら虫ケラを見るような目で見られて逃げられるのにmntさんからハグを求められるなんて…俺生きてて良かったです」
「虫ケラのとは思ってねぇよ!?……でもなんか……至らない恋人ですいません」
「それがmntさんなんで。それに今は最高に幸せです」
「…俺も…温かくていい夢みれそうです…はず…」
「mntさん」
「mntさん…」
「mntさん!」
「mntさん」
「mntさん…」
「snちゃんってさ、勉強と俺以外の事考える事ってあるの?」
「ないですね」
「言い切ったねぇ…残念イケメンすぎだろ」
「なんでですか?勉強とmntさん以外の事考える余裕がないだけですけど」
「なんでも出来るように見えて意外と不器用か」
「そうですね、不器用で心狭いと思います」
「残念上乗せを笑顔で言うなバカ」
「でも今満たされてるのでなんの問題もありません」
「……まぁ俺の恋人としては完璧なんじゃないですかねぇ」
「ふふ、それは良かったです」
「mntさん」
「mntさん…」
「mntさん!」
「mntさん」
「mntさん…」
「snちゃんってさ、勉強と俺以外の事考える事ってあるの?」
「ないですね」
「言い切ったねぇ…残念イケメンすぎだろ」
「なんでですか?勉強とmntさん以外の事考える余裕がないだけですけど」
「なんでも出来るように見えて意外と不器用か」
「そうですね、不器用で心狭いと思います」
「残念上乗せを笑顔で言うなバカ」
「でも今満たされてるのでなんの問題もありません」
「……まぁ俺の恋人としては完璧なんじゃないですかねぇ」
「ふふ、それは良かったです」
「なに?」
「スエットに足入れてコロンとしてるの可愛過ぎなんですよ!!」
「あぁ…そっちね」
「どっちですか」
「いやぁ服が伸びるとか怒ってんのかなぁって」
「mntさんの服なので俺にどうこういう権利ないですし」
「まぁそうだな…ふふ」
「変なこといいました?」
「いやぁ」
「なんですか?めちゃくそ可愛い顔してます」
「今度snの服でやってやろうと思って」
「それは大歓迎です!!是非!!是非お願いします!!」
「え、のびのびだぞ?」
「俺mntさんに包まれて大学行きます!!」
「……包んでるか?まぁ着れたら包んでるか…てかのびてるからやめといたら?」
「なに?」
「スエットに足入れてコロンとしてるの可愛過ぎなんですよ!!」
「あぁ…そっちね」
「どっちですか」
「いやぁ服が伸びるとか怒ってんのかなぁって」
「mntさんの服なので俺にどうこういう権利ないですし」
「まぁそうだな…ふふ」
「変なこといいました?」
「いやぁ」
「なんですか?めちゃくそ可愛い顔してます」
「今度snの服でやってやろうと思って」
「それは大歓迎です!!是非!!是非お願いします!!」
「え、のびのびだぞ?」
「俺mntさんに包まれて大学行きます!!」
「……包んでるか?まぁ着れたら包んでるか…てかのびてるからやめといたら?」
『ここイケメンパイロットがいるらしいよ』
『でもパイロットだか飛び回ってる会える確率ひくそう』
『確かにぃ』
「おーい。もう噂が広まってるじゃねぇか…くふふ」
「誰も俺のことだなんて言ってないでしょ」
「ここのイケメン代表はお前に決まってんだろ」
「mntさんの中での一位しか興味ないんで」
「お前のビジュ超える人間なんてそうそういだろ」
「そんな持ち上げても奢りませんよ」
「別に事実言っただけですぅ」
「ふふ、でもmntさんの中で断トツ一位になれて嬉しいです!」
「別に断トツ一位とは言ってねぇけど」
「mntさんの隣に並べるビジュで良かったです!」
「俺がかすむから並びたくねぇな」
『ここイケメンパイロットがいるらしいよ』
『でもパイロットだか飛び回ってる会える確率ひくそう』
『確かにぃ』
「おーい。もう噂が広まってるじゃねぇか…くふふ」
「誰も俺のことだなんて言ってないでしょ」
「ここのイケメン代表はお前に決まってんだろ」
「mntさんの中での一位しか興味ないんで」
「お前のビジュ超える人間なんてそうそういだろ」
「そんな持ち上げても奢りませんよ」
「別に事実言っただけですぅ」
「ふふ、でもmntさんの中で断トツ一位になれて嬉しいです!」
「別に断トツ一位とは言ってねぇけど」
「mntさんの隣に並べるビジュで良かったです!」
「俺がかすむから並びたくねぇな」
「本当だ…どこで流行ったんですかね?」
「俺らの周りでは流行らなかったのは間違いない」
「確かに」
「俺はまぁいいとして、snちゃんまだ大学生なのに既に流行りに乗れてないとか大丈夫なんですかねぇ?」
「全く問題もありません。俺の人生で【mntさん】【可愛い】を超えるワードは存在しないと断言できます」
「うん…俺もなんかそう言われる気がしたわ…」
「本当だ…どこで流行ったんですかね?」
「俺らの周りでは流行らなかったのは間違いない」
「確かに」
「俺はまぁいいとして、snちゃんまだ大学生なのに既に流行りに乗れてないとか大丈夫なんですかねぇ?」
「全く問題もありません。俺の人生で【mntさん】【可愛い】を超えるワードは存在しないと断言できます」
「うん…俺もなんかそう言われる気がしたわ…」
「これもうちょっと読んでから寝る」
「…明日じゃだめなんですかぁ」
「なんか先気になってさぁ」
「それなら明日の楽しみにとっておきましょーよ」
「はぁ?今読みたいんだって」
「俺は今しか一緒にいられないんですよ?本は明日の昼間でも読めるでしょ」
「……もしかして」
「気づくの遅いです!!」
「…はぁ分かったよ…明日一人の時にゆーくり読むとしますぅ」
「是非!!そうしてくださーい」
「読み聞かせしてやろうか?」
「寝る前にサスペンス小説読み聞かせる大人がどこにいるんですか…犯人分かるまで寝れねぇだろ」
「ふふ、おもしろくね?」
「自分が読みたいだけだろ」
「バレたかぁ」
「これもうちょっと読んでから寝る」
「…明日じゃだめなんですかぁ」
「なんか先気になってさぁ」
「それなら明日の楽しみにとっておきましょーよ」
「はぁ?今読みたいんだって」
「俺は今しか一緒にいられないんですよ?本は明日の昼間でも読めるでしょ」
「……もしかして」
「気づくの遅いです!!」
「…はぁ分かったよ…明日一人の時にゆーくり読むとしますぅ」
「是非!!そうしてくださーい」
「読み聞かせしてやろうか?」
「寝る前にサスペンス小説読み聞かせる大人がどこにいるんですか…犯人分かるまで寝れねぇだろ」
「ふふ、おもしろくね?」
「自分が読みたいだけだろ」
「バレたかぁ」
「mntさん?」
「おぅ…」
「どうしたんですか?」
「ちょっと落ちた工具を取ろうとしたら背中がつってさぁ…なんかまだ違和感残ってて」
「それは大変でしたね。俺ストレッチ得意なんでやりましょうか?」
「マジで?助かる頼むわ!」
「そこ座ってください……伸ばしますよ…痛かったら言ってくださいね」
「おう………ぁ…んっ…そこ…」
「ふふ…気持ちいいですか?」
「うん、いー具合に…のびてる…」
「それなら良かった。mntさんの気持ち良がる声最高です…」
「ぇ?……何って?」
「背中…治れぇって念じてます!」
「確かに何か背中に感じるわ…ふふ」
「うーっ…我慢だ俺…」
「いたっ…痛いって!!」
「mntさん?」
「おぅ…」
「どうしたんですか?」
「ちょっと落ちた工具を取ろうとしたら背中がつってさぁ…なんかまだ違和感残ってて」
「それは大変でしたね。俺ストレッチ得意なんでやりましょうか?」
「マジで?助かる頼むわ!」
「そこ座ってください……伸ばしますよ…痛かったら言ってくださいね」
「おう………ぁ…んっ…そこ…」
「ふふ…気持ちいいですか?」
「うん、いー具合に…のびてる…」
「それなら良かった。mntさんの気持ち良がる声最高です…」
「ぇ?……何って?」
「背中…治れぇって念じてます!」
「確かに何か背中に感じるわ…ふふ」
「うーっ…我慢だ俺…」
「いたっ…痛いって!!」
『まだいますよ』
「まじで?じゃティッシュ買ってきてくれよ。店のなくなってさぁ」
『いいでs…いや、みなとさんも商店街きてください』
「は?なんでだよ」
『デートしましょ』
「で、デートって…商店街だろ…」
『まだ何も買ってないんで移動できます!!』
「……わかった。じゃ着替えてから行く…どこ行くか考えとけよ」
『やったぁ!!待ってます!!』
「はーい(ピロン)………とに、自分でティッシュ買いに行けばよかったわぁ…急にデートとか言ってくんなよ…こっちにもブツブツブツブツ…」
『まだいますよ』
「まじで?じゃティッシュ買ってきてくれよ。店のなくなってさぁ」
『いいでs…いや、みなとさんも商店街きてください』
「は?なんでだよ」
『デートしましょ』
「で、デートって…商店街だろ…」
『まだ何も買ってないんで移動できます!!』
「……わかった。じゃ着替えてから行く…どこ行くか考えとけよ」
『やったぁ!!待ってます!!』
「はーい(ピロン)………とに、自分でティッシュ買いに行けばよかったわぁ…急にデートとか言ってくんなよ…こっちにもブツブツブツブツ…」
「どうしたんですか?」
「シーツ干すか店でやるか迷う」
「店でいいんじゃないですか」
「じゃあそうする」
「ふふ…」
「なんだよ」
「俺の意見が通るのいいなって思って」
「そこで家で干すわってなったら俺すげぇ嫌なやつじゃん」
「ふふ、確かに。mntさんの意思決定に俺の意見が反映されるってなんかエロいです」
「は?どこがだよ」
「だってmntさんの脳の決定権を持ったようなものじゃないですか」
「過大解釈が過ぎる」
「今はシーツの決定権だけですけどいつか俺のいろんなお願いを聞いてくれる未来が」
「うん…くるといいねぇ」
「ですよね!考えるだけで楽しいです!」
「楽しそうで何よりでーす」
「どうしたんですか?」
「シーツ干すか店でやるか迷う」
「店でいいんじゃないですか」
「じゃあそうする」
「ふふ…」
「なんだよ」
「俺の意見が通るのいいなって思って」
「そこで家で干すわってなったら俺すげぇ嫌なやつじゃん」
「ふふ、確かに。mntさんの意思決定に俺の意見が反映されるってなんかエロいです」
「は?どこがだよ」
「だってmntさんの脳の決定権を持ったようなものじゃないですか」
「過大解釈が過ぎる」
「今はシーツの決定権だけですけどいつか俺のいろんなお願いを聞いてくれる未来が」
「うん…くるといいねぇ」
「ですよね!考えるだけで楽しいです!」
「楽しそうで何よりでーす」
「なんか機嫌いいじゃん」
「わかります?」
「そりゃそれだけ笑ってたらな」
「今日もこんな可愛いmntさんが俺の恋人で幸せだなぁって」
「……そりゃよかったなぁ」
「はい!なんでそんなに可愛いんですか?」
「…知らんけど」
「出会った頃の可愛さの衝撃は忘れませんけど、今のmntさんはあの頃とはまた違った可愛さが爆発してますよね」
「頼むから高校生とアラサー比べてくれるな…」
「はぁ…mntさんの可愛さの限界がなくて本当怖い…」
「俺はお前が怖いけどね…」
「いつかmntさんの可愛さで死んじゃうかも」
「そのmntさんはクっソ恥ずかし過ぎて今死にそうなのでやめてもらっていいですか」
「なんか機嫌いいじゃん」
「わかります?」
「そりゃそれだけ笑ってたらな」
「今日もこんな可愛いmntさんが俺の恋人で幸せだなぁって」
「……そりゃよかったなぁ」
「はい!なんでそんなに可愛いんですか?」
「…知らんけど」
「出会った頃の可愛さの衝撃は忘れませんけど、今のmntさんはあの頃とはまた違った可愛さが爆発してますよね」
「頼むから高校生とアラサー比べてくれるな…」
「はぁ…mntさんの可愛さの限界がなくて本当怖い…」
「俺はお前が怖いけどね…」
「いつかmntさんの可愛さで死んじゃうかも」
「そのmntさんはクっソ恥ずかし過ぎて今死にそうなのでやめてもらっていいですか」