にほんでたべたおかしたちとともに

とてもよかった

あまくさ「それに気づくのに時間がかかったね。警察とギャングの目線しか見れたなかった。ろすさんとすの街を考えてなかった」

で！！！しかもこの後の天草がよかった！！！そうなんだよね！！！これって、ごうさんの視点だから出る意見で、あくまでも「ギャングのロールプレイ」としては間違ってなくて、でも「相手の衛星を2時間とめたことや市民をまたきこんだことは反省しなくてはいけない」し、「でもそれを簡単にごめんなさいとは言えないから、言ってくれてよかった』が最高だった！！！

し！！！その後のごうさんの「でも、そんなギャングのメンツなんて捨てた方が良い。捨てることで守れるものもある。自分じゃなくてもギャングのメンツ全体でも、ボスのメンツでも。それを『みんなで』考えたいと思った」が最高すぎ

あと、なしまのろけらんうった理由で「2時間そのまま助けてもらえなければよかった」というのは、そうだったかもしれない。結果論だけどあそこで救済がなければかれらもその状況の異常さや、その状況をどう処理するかで悩み体感できたかもしれない。これは結果論だし、たらればの世界は存在しないけど。どこかでその辺りも折り合いついたらな。それでも、かなえくんがいつも「注意喚起」してくれるのはとても助かる。本当に助かってる。たくさん見られてるからこそ言ってくれてありがとう。

そう考えたら、かなえくんとかrainbrainさんの言葉から理解できる「ろすさんとすという街で生きること、生きていくこと」っていうポイントがめちゃくちゃわかりやすくて唸ってる。それは本人たちも理解して落とし込んでいるからなのかなぁ。そしてみんながみんなそうじゃなくてもよくて，私もおるいんのドラマとか漫画みたいなありえないような展開(はたからみたらロールプレイ度外視みたいに思えるかも)は面白いと思ってしまうから。それでもその範囲の中で『他のストリーマーやそのファンの人までを考慮』していけるとめちゃくちゃ良いんじゃないかなって。全てを納得させることは難しいだろうけれど。

そう思ったらロールプレイの範疇を超えてめちゃくちゃもんどへの愛？なのかな。この辺りの関係性はわかんないんだけど、おもしろいな〜。昨日もあるびが「なしまが戻ってくるポイントは、エスの感情が1番かもね」的なこと言ってたも納得。情の話。ちよとか天草が電話をかけてくることに対しても本来なら「抜けたメンバーへ頼ること」っておかしいかもしれないけど、それ以上に仲間とか家族とかの関係性から「なしまかな」を必要としてるんだなって。かなえくんが描いているらしい戻る筋書きがどういうものかはわからないし、ぼやかしてくれたことはありがたいけど、みんな笑顔だと良いな

きょう、なしまさんに電話してて、なんか良い感じのこと言ったみたい