ある程度仕様を固めて理解させた後はコードだけガチャガチャしててもダメで動かして出てくるエラーをモグラ叩きさせないといけないんだけど、フロントエンドはやりにくかった（色々工夫すればできなくはなかったけど面倒だし精度もあんまりだった）という背景があります。

息子がワシワシ食べててとても良かった。アメリカに来て良かったことの一つに食の幅が広がったというのが間違いなくある(その分日本食が上手くハマらなくなった節もあるが)

めんどくさい means (構造化データをLLMの出力とするわけなんだけど、どうしても不安定になってしまうその部分のIFの安定性をどう高めるか？もちろん評価で精度を上げていくのは前提(これ単体も相当めんどい)として欠損や構造エラーをどこでどうやって吸収するか。mapping層にリトライ機能を入れて隠蔽化する？それともjsonをとりあえず保存して後からどうにかする？UIやAPI側はどう振る舞うのが適切？などなどなどなど...）

ちゃんと誘うんで飲み行きましょう！

Practicalな技術がいっちゃん大事だから間違ってないと声を大にして言いたいよ俺は

生き方とか考え方とかをぶつけても茶化さず受け止めてくれるのが親父で良かったな。長生きしてほしい。

まぁ、色々考えても悩んでる暇あったら手を動かせバカがよという話に帰着するんですが

幸い怪我はなしです！ご心配ありがとうございます😊