（敵視点）
生身の左腕は拘束したのに何故か攻撃を受けて驚いていると、様子の変わった相手の青年の口から低い地を這うような声がする。
「右腕も無いのに何故攻撃を受けたか知りたいか？」
すると、背中を何かが這い上がってくる感触が伝わり、自身の肩口からその何かが顔を出す。歪なそれは、赤黒い怪物の手のように見えた。
「それが俺の右腕だ」

って言うシーンが凄く印象に残ってて…もう一回見たい。

壊獣との戦闘で右腕吹っ飛ばされたシロウ。すぐ処置すればくっ付くと言われて処置するも、壊獣細胞の影響か手を出そうとすると千切れた右腕だけが勝手に動いて攻撃してくる。その攻撃があまりにもデスロウじみた攻撃で…（腕の一部だけ壊獣のように変形、爪が伸びて刺そうとしてくる）

これは普通の処置じゃ無理、どうにか方法は無いかとシロウ本人も含めてお空各所に旅に出て方法を探していると、空賊的なのに遭遇。シロウも片腕無いまま戦闘になり、追い詰められて万事休すなタイミングで保管してた右腕が暴走、それに釣られるようにシロウの様子も変化してデスロウの姿になり…みたいな…続きは何処ですか

一回癖付くと中々直らないですよね…ちゃんと教え直すんですけど、次の瞬間にはプイーチに戻ってるという…

Siri使う事ほぼなくて詳しくは知らないのですが、hey Siriじゃなくても反応するもんなんだ…と目から鱗でした☺️

思えば嚢胞破裂する1ヵ月ちょっと前から腰痛が酷くて（体重重いせいだと思ってダイエット始めた）手術後からさっぱり痛くなくなったので、腰痛も嚢胞のせいだったのかな…まぁ何にせよ腰痛も無くなって良かった～