ぽするみす
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ぽするみす
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もぐらのシルバニアファミリー
ミュート・リムブロなどは気兼ねなくお願いします!
亀のシーンが辛すぎて(それ以外も主人公男性たちの他者、女性に対しての無自覚な加害性と尊重の無視も全然辛かった)面白かったかと言われたら面白いとは言い切れないけど、これが産まれたってことは、こう考える人や、こう考える人を恐れる人がいるってことだろうと受け取った。
正直超嫌な映画だったけど、あのクローズドで小さくてみんながみんな強がって寄り添ってるコロニーの形は結構憧れた上の世代を感じさせる。でもその実態がもしああいう悪いことを面白がる形だったら、嫌だなぁ。
いっぱい怒るところのある映画でした
December 10, 2025 at 10:55 AM
だから、立花が征してくれた時、立花だって同罪なのになんだかスッキリとしてしまった。見てるこちらも加害での娯楽を得てしまっているのだろうか…
ラスト半数する主人公晃の言葉が「正直遊び過ぎてしまった」なのは、やはりどこまでも遊びの延長戦だったんだ、と思えてやるせなかった。そんな気持ちで加害される外側の人間は、なにも笑えないのに。楽しむことの選択肢に「悪いこと」が入っている時点で、彼らは感覚が鈍ったまま内側にのめり込んでいったのか。身内で過激になっていく、でもあくまで遊び。この怖さがじっとりと詰まってた。
ちょっとしたシーンは人となりや不安が見えそうなのも、ニクい。それでも罪の事実に軍杯が上がった
December 10, 2025 at 10:49 AM
ひったくりで不審者の立花もスッゲー悪いやつなんだけど、不良である晃とカズとはまた違う形で人への軽視(逆に女性は物凄い憧れてるのかも?)があり、これもこれで凄く嫌な犯行ではある。
しかしながら終盤、自分の大事にしていた者を目の前で蔑ろにされる、殺される、笑われる、自分達の遊びのゴールにされる。これをされてしまった立花には復讐を許してしまう気持ちになってしまった。本人だって罰される悪いことをしているのに。
自分の行いの現実的な意味を一切見れていないような主人公たちのうわずんだ悪さ、邪悪だ。
このままこの人たちは大人にもなり、そのまま誰かを悲しませることを笑える大人になるのかとまで想像して恐怖した。
December 10, 2025 at 10:43 AM
ありがとう~😢
白湯も飲むようにしてみる!
疲れてるのか……寒くて毎日強ばってるから、もっと着込むようにしますまず😭🔥 豊田さんも気を付けてねぇ😢
December 10, 2025 at 7:18 AM
書き下ろし部分、マジで良いッス 描くの楽しみ。
JASRACだけどうするか考えないと……
December 8, 2025 at 5:49 PM