おじいちゃん何を伝えたかったんだろう。色んなとこに連れて行ってくれて父親がいなくても幸せな子供にしてくれたのに大人になってあんまり幸せそうにしてなくて1人でいてばっかごめんね。

膵臓癌になって痩せ細ったおじいちゃんがいて添い寝したら吐いたものがあって服についておばあちゃんが手洗いしてくれて何かあったら呼んでねっておじいちゃんに声かけるとおじいちゃんがシャープペンを買ってきて欲しいって弱々しく言ったとこで目が覚めた。

夢で亡くなった人と一緒に寝れて嬉しくて嬉しくて、でもそっくりだけど違う人のような気もして。何故か祖父母の家で寝ててまだ夜中なのにみんな目が覚めてしまって

眠くて眠くて好きなこともできずくたびれて寝た、何か弾けるような大きな音で目が覚めた3時頃。風が凄く強い、街中でこんなに静かな夜は珍しい考えながら寝た。

ぷぺ