こんな明日がどうなるか分からない日々を続ける事態が、精神的にいいわけが無い。週末に主治医と相談はするが、ソレで解決する保証も自信もない。訴えるだけ言ってみるが…。
本当に年末ってろくなことが無い。いや、それ以外ではいい事もあるけど、生活に直結してる事なのでシビアにならざるを得ない。

シティポップは2000代初頭から評価はされてましたが、動画サイトによって海外からの影響も高くなり、放送媒体でも取り上げるようになりました。動画サイトの影響は高く90年代のバンドブーム並びにアンダーグラウンドパンクも評価される日は近いかもしれませんね。
演歌や歌謡曲はたまにTVで取り上げてる昭和グッズに精通している小中学生みたいに、好きな人は年齢関係なく好きな人は必ずいて、大衆音楽が細分化された今では、完全消滅するジャンルはないのかもしれません。

いらすと屋さんの絵は、日本のアニメチック過ぎず、無機質で感情を受け付けない感じでもない、凄く中庸なタッチですね。だから、ポスターで使われても嫌な印象を受けませんね。
Aiの絵は膨大な情報をインプットして、使用者の希望通りの絵を描き出してると思いますが、まだ誰にでも受け入れられる絵(質感、色合い等)ではないと感じています。