パンに似ている
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パンに似ている
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同人活動とメモとたまに日常、原稿時の呻吟。ゆるくおつきあいください。たまに服を着ます。
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上野のカハクで開催中の大絶滅展、展示もとてもおもしろかったけれど、図録もすごくて、オールカラー272ページ表紙がっつり箔押しで写真も解説もたぶん殆ど全て掲載されているので、もし混雑で展示がゆっくり見えなかったら図録で補完できるかと
本の作りとしてもすごくいいので装丁好きな人にもおすすめ
国立科学博物館で開催されている特別展「大絶滅展」の図録の表紙写真。黒地に銀色の箔押しで絶滅した動植物と流星、噴火のイラストが描かれている。
November 16, 2025 at 6:29 AM
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4話まで……4話まで……！？
strange Fake先行上映についてのWEBサイトページのスクリーンショット イメージカラーの赤い画面の中に先行上映の紹介画像と詳細案内が記載されている
November 7, 2025 at 4:50 AM
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本を撮るの下手を名乗ってはいるけど、これはあまりにも下手過ぎて周囲に「そんなことある？」「写真ってなにかわかる？」と言われたやつ。まじめにやっている。

「世界でいちばん虚無な場所」
地名に絶望とか虐殺とか死とか果てとかつく、もう旅の夢も希望も感じない虚無スポットについて、それぞれの場所の歴史や興味深いエピソードを綴った本。旅行ぎらいである著者による旅エッセイもある、旅ぎらいのための旅行ガイド。行ってたまるか、という気分になれる楽しい闇の旅本。

www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
「世界でいちばん虚無な場所」の写真。タイトルばかりが大きく写っていて、全体のデザインが見えない構図になっている。
October 25, 2025 at 1:13 PM
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本を撮るの下手星から来た
故郷の掟に従って下手
最近読んだ本の写真
October 5, 2025 at 2:54 AM
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そういえば言い忘れていたのですが、新刊の現パロ本はシドゥリさんやイシュタルやちょっとだけグゥちゃんも出てきます。どうしてそういうこと言い忘れるんだろうね。
「傷とパレード」のページが写っている
September 2, 2025 at 11:11 AM
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📚イベント事後通販を開始しています

palaoa.booth.pm
BOOTH匿名通販を利用しています

作品詳細についてはxfolioのサンプルページをご覧ください

anseilen
xfolio.jp/portfolio/pa...

傷とパレード
xfolio.jp/portfolio/pa...

(手数料の関係で会場頒布価格と異なります)
イベント事後通販開始のお知らせ画像 くまのキャラクターが描かれている。文字は「同人誌通販はじめました」「BOOTH開店」と書かれている。
September 2, 2025 at 1:19 AM
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おはようございます！
本日は東京ビッグサイト西棟がおもちゃショーで家族連れで賑わってます🤖🧸
コミックシティVEGAイベントは東棟です！今日はよろしくお願いします☀️
東京ビッグサイトの写真
August 31, 2025 at 12:04 AM
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ロルバーンのリングに入るペンが欲しいんだけどなかなかすっきり収まらないんだよなあ、とか言っていたら、ロルバのデルフォニックスのペンがぴったりで、短いのもあるからミニロルバにも付けられる📒青い鳥はお家にいました……🖊️
ロルバーンMサイズとロルバーンミニサイズが写っている。リングにはデルフォニックスの金色と緑色のペンがぴったり入っている。
August 23, 2025 at 6:17 AM
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同人誌が印刷所さんから届きました
キラキラ系の紙とピカピカ系の紙に印刷してもらったので、表紙がほんのり光って見えて、ネオンや雪のところが綺麗です！
同人誌が二冊写っている
August 20, 2025 at 8:48 AM
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有楽町のFakeポップアップストアにもいって来ました
夕方だったので完売品も多かったですがどこを見てもstrange Fakeのキャラがいて眼福
展示パネルのギルガメッシュとエルキドゥと椅子と椅子も撮影できました
ポップアップストアのギルガメッシュの展示パネル ポップアップストアのエルキドゥの展示パネル
August 3, 2025 at 11:44 AM
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宣伝のために暑い中がんばるみなさん(マスターとの身長差がすごい)
strangefakeパネル剣陣営 strange fake弓陣営
August 3, 2025 at 4:26 AM
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FGOフェス2025二日目strangefakeステージ待機画面
August 3, 2025 at 4:18 AM
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ちょっとわかりにくいんですが「コロシアムマウンテン」内に「コロシアムステージ」があって、そちらがFakeの会場になるみたいです。
フェスの公式サイトのアトラクション→コロシアムマウンテンを選択するとステージが表示されます🎥
strangefakeの公式サイトお知らせ FGOフェスアトラクション解説ページ
July 12, 2025 at 5:32 AM
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ゆる民俗学ラジオで出ていた本を読んでた
おもしろいけれども身につまされて少し苦しい(増補版発行にあたって、に書かれている通り、運転免許更新時に見るビデオの苦しさ)
youtu.be/uwsOqhwyQFY?...
「調査されるという迷惑」の書影
July 5, 2025 at 12:02 PM
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『ウスズミの果て』 Kindle版1巻が5/28まで無料

ポストアポカリプスなSF漫画
廃墟や人類が滅びたあとの荒廃した都市のなんともいえない美しさも素晴らしいし、物語も静かで穏やかで切なさと心地よさがある。
現在1巻が無料公開中。
ウスズミの果て1巻表紙 ウスズミの果て1巻142ページ ウスズミの果て1巻141ページ
May 24, 2025 at 12:17 AM
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同人誌が届いたよ🍳
翻訳同人誌「LETTERS UNBOUND」第三弾、「BABELZINE」の写真
May 15, 2025 at 3:56 AM
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量子コンピュータディスコでDJやってフロアを沸かせてきた🕺💃🪩
科学未来館展示、量子コンピュータディスコの写真です
April 27, 2025 at 5:56 AM
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映画『教皇選挙』は公式サイトに鑑賞後想定のキーワード解説とアフタートークレポートがあって、どちらもとても読み応えがあるのですが、なんとなーくリンクの場所がわかりにくい気がする……
スマホやタブレットの場合は画面左上の赤い丸に触れて、鍵を開く🗝️と読めます。
指輪とか亀とか、気になるものね。
映画「教皇選挙」のオフィシャルサイトのトップページ画面
April 23, 2025 at 10:58 AM
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周回遅れの夏休み2024が終わってしまったので、ゲームの物語について日記っぽいのを書きました。
　ほとんど周回遅れになっている夏休みをとって、そのあいだに積んでいたゲームをどんどんクリアした。いま、明らかに人生のうちで一番ゲームをやっているぞという気分になってる。 「おすすめのゲームを教えて」と友人にいったら、即座に「あすけん」と平仮名四文字が返ってきて、たしかにダイエットはなかなかゲームっぽいけれども、そういうんじゃないよと思ったので、「そういうんじゃないよ、ちゃんと物語が始まって終わるやつ」みたいなことを話した。と、思う。 　でも後々考えてみたら私が知らないだけで、「あすけん」にも壮大な物語があり、始まって終わるかもしれないと思ったら、ゲームの物語というものについてぼやぼやといくつかのことが頭に浮かんでは消えていた。 　子どもの頃に夢中になってゲームをやった記憶が乏しく、どうも長くゲームをやるのはいけないみたいな風潮があったような気がする。だからかどうかわからないけれど、ゲームがうまくない。へたっぴで、長い時間できないのに、どうしてゲームのことをいまこんなにも好きだと思っているのかよくわからない。片思いってそんなものかもしれないけれど。 　最近やっているのは大型コンシューマーゲームは本当に超有名なもののみで、スマートフォンのゲームもあまりわからず、ほとんどがインディーと大作のあいだのSteamから人気になった作品ばかりだ。最近はそういう人が多いんじゃないかなと思う。物語を楽しみたいと思って、普段は映画や小説を好んでいる人たちが、Switchやプレステなどで数百円から二千円前後くらいまでのそういったゲームをやる。きっかけがあればSteamに手を伸ばすみたいなことが。それこそ映画や小説もよく似ていて、ハリウッド大作主義のいっぽうで、技術の底上げによる小スタジオも存在感を増していったり、書店の店頭に塔のように積まれるベストセラー小説があるいっぽうで、商業出版以外の本の売買の場にも着々と人が集まったり。要は、ゲームも個人のクリエイティビティとか表現の欲求とか発露として存在していて、その独特なエモーションに強い魅力を感じているのだと思う。 　はじめてクリアしたゲームはなにか記憶が曖昧なのだけれど、「MOTHER2」だったかもしれない。そのときはなんとなくアメリカっぽいみたいな漠然とした感想をもっていたのだけれど、あとからサリンジャーを読んであのゲームは直球のサリンジャーでびっくりした。つまりアメリカ文学よりも先に経験してしまったのだ。その後、そこそこ大人になってからそれが好きならこれもと勧められた「Undertale」はたしかに明確にフォロワーといえるゲームで、小さな物語の始まりと終わりが重なって大きな物語に接続するところなどは、影響があると感じた。主に操作するキャラクター（主人公）がとても透明で、それゆえにプレイヤーの感情が強く揺さぶられることになるところも。 　サリンジャー的なアメリカの若者の物語としては「Night in the Woods」も繋がっていると思う。ショッピングモールの若者向けの服屋のドクロの描かれたＴシャツみたいな、消毒された毒の雰囲気が最高だった。生まれるずっと前に世界の最盛期が終わってしまって、どんなに頑張っても宇宙は難易度を下げてくれないという苦しみは、独自のノスタルジーがある。青春という言葉から零れ落ちるような時期の特殊な感情、家族友人との親密でそれ故に息苦しいコミュニティの表現は、台湾の白色テロを怪談と並行させて語った探索ゲーム「返校」も思い起こさせる。夕暮れの放課後という、ほんとうに見たのかどうかも曖昧な景色をゲームの中で再訪している。 　社会問題を語るということも最近ではゲームで行われる。先述の「返校」もそうだし、かわいい雰囲気のパズルゲーム「Pikuniku」のようなライト層も楽しむゲームにも社会批評性はとても強くある。かつては小説として多くの人に伝えようと考えられていたことが、ゲームを選んで語られているのかもしれない。お仕事系ゲームとして作業を続けていくことで少しずつ物語が見えてくる「Coffee Talk」や「Neo Cab」「VA-11 Hall-A」も社会問題を内包していて、それを語るために未来都市や架空の国などが舞台となっている。たぶん以前ならば、ＳＦ小説として書かれたような。 　ゲームの物語といっても、物語らないことによって世界と物語を過不足なく描くものもある。源流のひとつはたぶん「MYST」で、台詞もなく物語らず、一人称の断片的な描写を拾い集めて世界と物語をプレイヤーが読み取ることが求められる。「The Unifinished Swan」やちょっと変則的だし台詞はあるけれども「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」などもこの流れのなかにある気がする。一人称というのは見える情報が絞られているので、謎解きにむいている。「オブラディン号の帰還」という傑作も一人称ゲームだった。そして一人称では信頼できない語り手という手法も使える。これはでも、ネタバレになってしまうかもしれない。 　もうひとつ源流に近いところでは「ICO」があると思う。コンシューマーゲームの大作ではあるけれども、いまならば説明不足とされてしまうような物語らなさがあった。けっこうバランスが難しいと思うのだけど、操作ガイドやチュートリアルが発生するとどうしても語りが発生してしまう。中小規模ゲームメーカーはいまでもプレイヤーのリテラシーに期待しているのか、メタなガイドから注意深く距離を置いてミニマムな描写によって最終的に大きな物語を組み上げている。「風ノ旅ビト」などは考察サイトやファンアートをたくさん生み、何度も繰り返し楽しむ人たちがいる。 　いっぽうで語ることに全振りしたノベルゲームもあって、極北として「街」があると思うのだけれども、もちろんノベルゲームにも多くの傑作がある。個人制作のフリーゲームもずいぶん遊んだし、なかにはタイトルも制作者も作中に登場する固有名詞も申し訳ないことにすっかり忘れているのに、ただひたすら楽しかった思い出が残っているものもある。ただノベルゲームの特徴として何度も繰り返し物語を見ることを前提とした周回性と、気になる箇所を集めて回る回収性があって、これは「フラグ回収」「トロフィー解除」といったメタ的なところが物語の冷や水になりかねないというせめぎあいがある。 　ダイエットアプリを勧めてきた友人には、ゲームの物語について「ちゃんと物語が始まって終わるやつ」と言ったけれども、物語というのは終わる。それはつまり、ずっとゲームをやり続けてもらおうとするならば、ゲームにとって物語は邪魔ということだ。エンディングでスタッフロールが流れたらフラグの回収もレベル上げも終わってしまう。 　スマートフォンのソシャゲなどはスタッフロールを流すことなく、ひたすら飽きられないようにクエストやイベント、フェアなどを投入し続ける。基本無料という文言がついているゲームはそもそも終わりが備わっておらず、プレイヤーは表示される広告をみたり、ときには課金したりしながら、ゲームが、サービスが、物語が、終わらないようにする。「FGO」のようなＲＰＧも例外ではなく、プレイヤーはエンディングから遠ざかろうとしているし、ゲームはエンディングから周到に遠ざけようと作られ続けている。 　このあたりはコンシューマーの大作は違っていて、一万円近い金額を払って私たちが買っているのは、美しいラストシーンなのかもしれない。もちろん、美しくないラストかもしれないし、そのときはそこに意外な物語を見出してもいいし、苦言を述べてもいい。金額に内包されているのは、エンドマークの約束だ。それってつまり、映画や小説ととても似ている。完結を見せていなければ（たとえば、シリーズや上下巻や前後編というわけでもないのに、エンディングで「つづく」と表示されたりしたら）評価は下がるしきっと文句も出る。 　有償のゲームでその金額に物語が内包されているとして、多くの無償ゲームはならば物語たり得ないとして揶揄や糾弾の対象になるのかと問われると、それには答えは出せないでいる。物語られ続けることには、きっとプレイヤーの祈りも含まれている。物語が終わらないで欲しいという気持ちが物語を排しているのは、不思議なようでもあり、あたりまえのことでもある。物語の終わりから遠ざかって続けられているゲームのなかにも、少しずつ誠実な終わりを選択しているものもあるだろう。 　いつまでも始まらなかった周回遅れの夏休みのなかで、いくつものゲームのエンディングを見て、その美しいラストシーンを楽しんだ。夏休みは終わってしまったけれど、物語を終わらせ続けた良い休暇だったと思う。
April 11, 2025 at 1:15 AM
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トシカイの二次創作小説です
「inu」
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不思議な犬探しを依頼されたあざみちゃんとジャスミンさんが海辺の町で調査する話です
(※終盤のネタバレはありませんが、解体済の閲覧を想定しています)
表紙サムネイル画像 黄色い背景のなかにピクセルアートの青い都市が描かれているイラスト
April 1, 2025 at 12:30 PM
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「食」の図書館　デーツの歴史
(ナワル・ナスラッラ 作、野村真依子 訳)

人類にとってなんだかとても都合のいい果実デーツと、それを実らせるナツメヤシについて。
めちゃめちゃおもしろかった。
名前の意味からはじまり、ナツメヤシに関する神話やヤシの詳細な部分紹介、世界の各地でどのように生育されて利用されているかなどなど。
写真やイラストなどの画像資料が豊富でナツメヤシの並木や栽培園の様子はもちろん、コインやレリーフ、金細工や柱などの意匠として利用されている様子もよくわかる。デーツの収穫を描いた子どもの絵もあり。
「デーツの歴史」の表紙写真 赤く実った実をつけたナツメヤシが青空を背景にしている写真が載っている
March 23, 2025 at 12:35 AM
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「ブロッコリー・レボリューション」読んでいたら、カオマンガイだけを出す食堂が登場して、柔らかい鶏肉と茹で汁で炊かれた米の味を想像しているうちに食べたくなったので、炊飯器で作るカオマンガイもどきを作ってるなう。
そして何故かカオマンガイを描いてみるなう。

ブロッコリー・レボリューションは個人の感覚と風景、過去の事件や社会の変動がダイレクトに繋がる描写がおもしろい小説ですね。
カオマンガイの絵 米の上に鶏肉、トマト、きゅうり、パクチーがのっている。
March 19, 2025 at 9:23 AM
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ダンテさん来ました
(宝具が上野にある系サーヴァント)

@国立西洋美術館
オーギュスト・ロダン
「地獄の門」
ロダン作「地獄の門」の写真
March 15, 2025 at 10:18 AM
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メソポタ連作掌編🍋
『マウントウィーゼルのあとさき』
(メソポタ+ティーネちゃん+銀狼くん)

辞書に混入された架空の項目「マウントウィーゼル」によってイシュタルが神話時代の求婚譚を覆そうと企てる。女神の野望を阻止するために、辞書のページに飛び込んで、虚構を回収する冒険小説！

🍋13万文字以上の連作掌編
🍋‍🟩Fake中心にFGO、CCCなどのキャラも登場

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「マウントウィーゼルのあとさき」の表紙画像。柑橘系の断面のイラストがたくさんちらばっている。
February 17, 2025 at 10:04 AM
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「名場面でわかる刺さる小説の技術」三宅香帆

まさかの本文1ページ目から「二次創作」の文字！3ページ目には「pixiv」の文字！ターゲットが明白すぎる！
書評家が漫画にハマり、二次創作小説を読むようになったことをきっかけにした小説指南本ならぬ小説要望書。
二次創作だからプロ向けの指南本や脚本術にある「魅力的なキャラの作り方」は不要だし…ということで、おもしろい本のおもしろいと思う理由「名場面」に注目して、その名場面を分析することで小説に活かしてくれ！という本です。
ならば小説書かない人には不要かというと、この名場面分析力は読む時にも発揮され、何がどう萌えたのか言語化できるようになる。
「名場面でわかる 刺さる小説の来」の表紙。本を読む女性のイラスト。背景には写真のフィルムによってさまざまなシーンが並ぶ様子が描かれている。
January 31, 2025 at 1:08 AM