つまり狂じは聡みに一本釣りされた訳です!さすがやで聡みくん。
これにてハッピーエンド!
もう二度と離さないことを条件に聡みは数年間の辛抱の後に臨んだ男を永遠に手に入れたのでした。
つまり狂じは聡みに一本釣りされた訳です!さすがやで聡みくん。
これにてハッピーエンド!
もう二度と離さないことを条件に聡みは数年間の辛抱の後に臨んだ男を永遠に手に入れたのでした。
そして狂じが最後に出した答えは一つだった。
…という風に、あまりの反社ホイホイ聡みを見て吹っ切れた狂じが偶然装って聡みに会いにいき、元鞘におさまる話。
聡みがそう易々と元鞘に戻るはずないって?そりゃそうですわ、聡みくんは自分につけられている部下の存在に気づいてる絶対。大学時代自分にしつこくしていた相手が突然いなくなった時から狂じが自分をまだ監視してるのを知り、好きにさせてました。部下が守っているうちは狂じがまだ聡みを好きだということを確認できたから。→
そして狂じが最後に出した答えは一つだった。
…という風に、あまりの反社ホイホイ聡みを見て吹っ切れた狂じが偶然装って聡みに会いにいき、元鞘におさまる話。
聡みがそう易々と元鞘に戻るはずないって?そりゃそうですわ、聡みくんは自分につけられている部下の存在に気づいてる絶対。大学時代自分にしつこくしていた相手が突然いなくなった時から狂じが自分をまだ監視してるのを知り、好きにさせてました。部下が守っているうちは狂じがまだ聡みを好きだということを確認できたから。→
狂じは頭を抱えた。
幸せであって欲しいと心から望んだ。そのためにお互いがお互いを思いながら手を離した。その結果がこれか。どんなに人知れず守っても聡みの周りには聡みを利用したり貶めようとしたりする輩が後を立たない。彼を幸せにするために自分がこんなにも我慢をしているというのに、他の誰かが彼に容易く近寄って挙句不幸にしようとしている。
許すことなどできなかった。→
狂じは頭を抱えた。
幸せであって欲しいと心から望んだ。そのためにお互いがお互いを思いながら手を離した。その結果がこれか。どんなに人知れず守っても聡みの周りには聡みを利用したり貶めようとしたりする輩が後を立たない。彼を幸せにするために自分がこんなにも我慢をしているというのに、他の誰かが彼に容易く近寄って挙句不幸にしようとしている。
許すことなどできなかった。→
(ほんまに才能あるんやろか)
ある程度聡みの安全が確認されたら外そうと思っていた見張りの部下も3人に増えた。聡みを狙う危険人物が常に1人とは限らなかったためである。
そしてとうとう、最大の難問が狂じに訪れた。
聡みの結婚話である。
商社の法務部に勤める聡みが上司の紹介で取引先のお嬢さんとお見合いをしたのだが、このお嬢さんが最悪だった。→
(ほんまに才能あるんやろか)
ある程度聡みの安全が確認されたら外そうと思っていた見張りの部下も3人に増えた。聡みを狙う危険人物が常に1人とは限らなかったためである。
そしてとうとう、最大の難問が狂じに訪れた。
聡みの結婚話である。
商社の法務部に勤める聡みが上司の紹介で取引先のお嬢さんとお見合いをしたのだが、このお嬢さんが最悪だった。→
それが始まり。
次に現れたのは軽薄そうな同級生の男だった。講義のノート目当てで聡みに接触してきたが、大人しそうな見た目でハッキリ嫌という彼に興味を持ったらしい。会う度に絡んでくるようになった。何度目かの誘いに聡みが渋々飲みにいく約束した頃、裏で薬を使って聡みを持ち帰る話を自慢げに仲間内で披露していたのでどこにも行けない体になってもらった。流石に一般人かつ未遂だったので処分はしていない。→
それが始まり。
次に現れたのは軽薄そうな同級生の男だった。講義のノート目当てで聡みに接触してきたが、大人しそうな見た目でハッキリ嫌という彼に興味を持ったらしい。会う度に絡んでくるようになった。何度目かの誘いに聡みが渋々飲みにいく約束した頃、裏で薬を使って聡みを持ち帰る話を自慢げに仲間内で披露していたのでどこにも行けない体になってもらった。流石に一般人かつ未遂だったので処分はしていない。→
届く報告は彼の平凡な大学生活。よく学び、真面目にバイトをして、アパートに帰る。たまに友と遊び、盆と正月は実家へ戻る。あれほど狂じが求めた、普通の大学生の生活を送る聡みがそこにいた。狂じの胸は苦しさと同時に喜びに満ちた。
そんな狂じの幸せの雲行きが怪しくなったのは大学三年生の頃。やけに露出した服を着る女が聡みの周りにうろつくようになった。馴れ馴れしく彼に近づいたと思えば、身体に触れ、気のあるそぶりをみせる。反社との付き合いがバレて誰か近づいたのかと念のため身元を調べたら→
届く報告は彼の平凡な大学生活。よく学び、真面目にバイトをして、アパートに帰る。たまに友と遊び、盆と正月は実家へ戻る。あれほど狂じが求めた、普通の大学生の生活を送る聡みがそこにいた。狂じの胸は苦しさと同時に喜びに満ちた。
そんな狂じの幸せの雲行きが怪しくなったのは大学三年生の頃。やけに露出した服を着る女が聡みの周りにうろつくようになった。馴れ馴れしく彼に近づいたと思えば、身体に触れ、気のあるそぶりをみせる。反社との付き合いがバレて誰か近づいたのかと念のため身元を調べたら→
「死なんといて下さいね。」
こぼれる涙を拭う権利すら失った手を固く握りしめたまま。狂じは愛する者の未来を選び、2人の関係は終わりを迎えた。
しかし別れてもマツリの成田との関係が消えて無くなることはない。→
「死なんといて下さいね。」
こぼれる涙を拭う権利すら失った手を固く握りしめたまま。狂じは愛する者の未来を選び、2人の関係は終わりを迎えた。
しかし別れてもマツリの成田との関係が消えて無くなることはない。→
就任の日、これでもう後戻りできないと聡みくんの胸の中でだけ弱さを吐露して泣く姿は誰にも知られることなく。抱き返してくれる胸の中にしっかりと隠されるのだった。
タイトル「しまっちゃうおじさん」
って書いてあったのあまりにもセンスがないな。
就任の日、これでもう後戻りできないと聡みくんの胸の中でだけ弱さを吐露して泣く姿は誰にも知られることなく。抱き返してくれる胸の中にしっかりと隠されるのだった。
タイトル「しまっちゃうおじさん」
って書いてあったのあまりにもセンスがないな。
流石に完全身請は無理だったので、狂じの組織内の動きには必ず聡みくんの了解を得てからとの密約がなされる。
狂じはそのことを知らず、ある日東京の事務所を辞めて大阪に戻ってきた聡みくんから婚姻届と指輪を渡されて「そろそろ責任とれや」と聡みくん30歳の誕生日に逆プロポーズされてひっくり返った。一度は逃げるものの組長ですら聡みくん側にまわっているので、居場所もバラされ打つ手なしで捕獲。逃げる男と追う男。聡みくんを追いかけて捕まえた狂じが、やがて聡みくんに追いかけられて捕まる話。狂聡
流石に完全身請は無理だったので、狂じの組織内の動きには必ず聡みくんの了解を得てからとの密約がなされる。
狂じはそのことを知らず、ある日東京の事務所を辞めて大阪に戻ってきた聡みくんから婚姻届と指輪を渡されて「そろそろ責任とれや」と聡みくん30歳の誕生日に逆プロポーズされてひっくり返った。一度は逃げるものの組長ですら聡みくん側にまわっているので、居場所もバラされ打つ手なしで捕獲。逃げる男と追う男。聡みくんを追いかけて捕まえた狂じが、やがて聡みくんに追いかけられて捕まる話。狂聡
聡みを口説いたホストは聡みの恋人のことを知らず、顔が好みだったので手を握りながらつい…そしてオーナーは若頭に連絡をとっていたため対処に遅れ、岡センセの手を握る様子を見て真っ青になった(かわいそう)
キャバでもたまに新人嬢が知らず岡センセにベタベタすることもある。(営業)そして大変なことになった。そのため界隈の店では新人教育の一環に岡センセの顔を写真で覚えさせられて近寄ってはいけないことを徹底的に教えられる。
聡みを口説いたホストは聡みの恋人のことを知らず、顔が好みだったので手を握りながらつい…そしてオーナーは若頭に連絡をとっていたため対処に遅れ、岡センセの手を握る様子を見て真っ青になった(かわいそう)
キャバでもたまに新人嬢が知らず岡センセにベタベタすることもある。(営業)そして大変なことになった。そのため界隈の店では新人教育の一環に岡センセの顔を写真で覚えさせられて近寄ってはいけないことを徹底的に教えられる。
今夜も1人訪れ、誰も話をしないお通夜のような空間の中で無言を貫きながら酒を飲み出す聡みセンセ。その周囲で嬢たちは息を殺しながら恋人が迎えに来るのを待つしかなかった。(続く)狂聡→
今夜も1人訪れ、誰も話をしないお通夜のような空間の中で無言を貫きながら酒を飲み出す聡みセンセ。その周囲で嬢たちは息を殺しながら恋人が迎えに来るのを待つしかなかった。(続く)狂聡→