間違いは何で決まりますか。
間違いは何で決まりますか。
私はあなたのことが好きなので
あなたを肯定して愛している
私はあなたのことが好きなので
あなたを肯定して愛している
どうかあなたの愛だけを私に下さい
どうかあなたの愛だけを私に下さい
そんな最高にロックな理由で限界を超えれるのが人間の最高なところ
そんな最高にロックな理由で限界を超えれるのが人間の最高なところ
些細なことで落ち込んだり、たった一件のlineで舞い上がったり
僕の心は目まぐるしく変化していくけれど
たった一つだけ変わらないものがあるとするならば
君が好きだという事
些細なことで落ち込んだり、たった一件のlineで舞い上がったり
僕の心は目まぐるしく変化していくけれど
たった一つだけ変わらないものがあるとするならば
君が好きだという事
僕は100年だって生きてみせる
君が笑ってくれるのなら
僕は200年だって道化を演じる
君と生きていられるのなら
僕はきっと宇宙が終わるその日まで笑っていられる
僕は100年だって生きてみせる
君が笑ってくれるのなら
僕は200年だって道化を演じる
君と生きていられるのなら
僕はきっと宇宙が終わるその日まで笑っていられる
僕の手のひらに収まる勇気では足りない
僕の手のひらに収まる勇気では足りない
仕事も勉強も恋愛も何もかも
不器用な僕は何一つ思うままにならなくて
悔しい思いをするのが嫌で
別にいいけどなんて口癖で覆い隠して
仕事も勉強も恋愛も何もかも
不器用な僕は何一つ思うままにならなくて
悔しい思いをするのが嫌で
別にいいけどなんて口癖で覆い隠して
いい人でいることで君の隣にいられないのなら
僕はいい人であることなんてやめてしまいたい
いい人でいることで君の隣にいられないのなら
僕はいい人であることなんてやめてしまいたい
私は今日も息を吐いた
私は今日も息を吐いた
みんなどこかへ行ってしまうから
春が来る度に祈る
どうか僕の大切な人達が幸せに生きていけるように
みんなどこかへ行ってしまうから
春が来る度に祈る
どうか僕の大切な人達が幸せに生きていけるように
職場の人と話す自分
コンビニの店員と話す自分
家で1人呟く自分
どれも自分で自分じゃない気がして
いつしかどの仮面を被って生きているか分からなくなってぐちゃぐちゃだ
職場の人と話す自分
コンビニの店員と話す自分
家で1人呟く自分
どれも自分で自分じゃない気がして
いつしかどの仮面を被って生きているか分からなくなってぐちゃぐちゃだ
濁流のような詩
晴天のような詩
夜空のような詩
小雨のような詩
その時の僕が生きたそれぞれの風景が浮かんでくる
こうして見返す度に懐かしくなったり、苦しくなったり、暖かくなったりする
なんのためにと言われると分からないけど
こういう瞬間に詩を書くのは悪くないなと思う
濁流のような詩
晴天のような詩
夜空のような詩
小雨のような詩
その時の僕が生きたそれぞれの風景が浮かんでくる
こうして見返す度に懐かしくなったり、苦しくなったり、暖かくなったりする
なんのためにと言われると分からないけど
こういう瞬間に詩を書くのは悪くないなと思う
君が幸せならそれでいい
君の未来に僕がいらないのなら
僕は笑顔で手を振るのさ
君が幸せならそれでいい
君の未来に僕がいらないのなら
僕は笑顔で手を振るのさ
でも、僕よりもずっとかっこよくて優しくて何もかも持ってて、
君を幸せにできる人間であってほしい
でも、僕よりもずっとかっこよくて優しくて何もかも持ってて、
君を幸せにできる人間であってほしい
世界におやすみを告げて
目を瞑る
世界におやすみを告げて
目を瞑る
優しい世界の朝は誰にも平等に訪れる
優しい世界の朝は誰にも平等に訪れる
不可解な感情に呑まれて
今日も僕は夜に堕ちていく
不可解な感情に呑まれて
今日も僕は夜に堕ちていく
君に愛されない
それだけで苦しいと思ってしまうのは
我儘だよな
君に愛されない
それだけで苦しいと思ってしまうのは
我儘だよな