こちらはドーラ君から無言で制汗スプレーを渡されたエルピスちゃんです。
こちらはドーラ君から無言で制汗スプレーを渡されたエルピスちゃんです。
両手に流動食でお腹一杯飲めるとご満悦の表情可愛いですね。
両手に流動食でお腹一杯飲めるとご満悦の表情可愛いですね。
大型種族が入店できるように頑丈に作られた店の床が、
薄氷を砕くかのようにエルピスの重みで崩れていく。
「ぐぇえええっふ!もう!どうずんのよごぇええええっふ!」
膨満感に苦悶と、
満足感からくる一抹の快感を感じながらくぐもった声を上げるも、
半分以上がおくびで搔き消されて声に出来なかった駄でぶ系女子は、
バツンバツンに膨れ上がった身体でお店中を粉砕しつくした後、
モウズ専属超重度肥満者専用クレーンによって助け出されたのだった。
めでたし?めでたし?
大型種族が入店できるように頑丈に作られた店の床が、
薄氷を砕くかのようにエルピスの重みで崩れていく。
「ぐぇえええっふ!もう!どうずんのよごぇええええっふ!」
膨満感に苦悶と、
満足感からくる一抹の快感を感じながらくぐもった声を上げるも、
半分以上がおくびで搔き消されて声に出来なかった駄でぶ系女子は、
バツンバツンに膨れ上がった身体でお店中を粉砕しつくした後、
モウズ専属超重度肥満者専用クレーンによって助け出されたのだった。
めでたし?めでたし?
全身がむくっと膨らむ感覚が広がっていく。
思わず目を見開くエルピス。
膨らむ感覚は徐々に強くなっていき、その感覚はお腹の中…
お腹いっぱいに詰め込んだ胃から広がっていく。
全身がむくっと膨らむ感覚が広がっていく。
思わず目を見開くエルピス。
膨らむ感覚は徐々に強くなっていき、その感覚はお腹の中…
お腹いっぱいに詰め込んだ胃から広がっていく。
食べ放題の時間も残りわずか。
エルピスは満足そうに大きく口を開けると店中に響く大きなおくびを吐く。
「お姉さん凄いですねー!こんなに食べれる人初めて見ました!6tも食べれるなんて!嬉しいです!ありがとうございます!」
終了の時間を告げる為に来た店員が周囲がタブレットを見ながら、エルピスにニコニコと声を掛ける。
食べ放題の時間も残りわずか。
エルピスは満足そうに大きく口を開けると店中に響く大きなおくびを吐く。
「お姉さん凄いですねー!こんなに食べれる人初めて見ました!6tも食べれるなんて!嬉しいです!ありがとうございます!」
終了の時間を告げる為に来た店員が周囲がタブレットを見ながら、エルピスにニコニコと声を掛ける。
身長150cm程の中型獣人のウサギ人の店員に声を掛ける。
「お客様よく食べますねー!まだまだ時間はありますし、沢山お食べになってくださいね」
店員はニコニコと笑みを浮かべながらそう告げると、手際よくタブレットを操作する。
数秒も待たずにドローンによって運ばれる出来立てのピザが入った箱がエルピスの周りに積み上げられていく。
詰みあがった傍から、エルピスはバクバクと吞み込むように箱から取り出したピザを胃に収めていった。
身長150cm程の中型獣人のウサギ人の店員に声を掛ける。
「お客様よく食べますねー!まだまだ時間はありますし、沢山お食べになってくださいね」
店員はニコニコと笑みを浮かべながらそう告げると、手際よくタブレットを操作する。
数秒も待たずにドローンによって運ばれる出来立てのピザが入った箱がエルピスの周りに積み上げられていく。
詰みあがった傍から、エルピスはバクバクと吞み込むように箱から取り出したピザを胃に収めていった。
口に広がるのは、あまりにも濃厚な風味の数々、
まるで、今まで食べた幾万ものピザをこの一つのピザに濃縮したような濃い旨味が口に広がり、エルピスは目を見開く。
一枚、また一枚。
広げて齧りつくのも時間が惜しいと、手が汚れるのも構わず雑に丸めたピザを恵方巻の様に齧りついていく。
その度に周囲に大量の空箱が積み重なっていく。
口に広がるのは、あまりにも濃厚な風味の数々、
まるで、今まで食べた幾万ものピザをこの一つのピザに濃縮したような濃い旨味が口に広がり、エルピスは目を見開く。
一枚、また一枚。
広げて齧りつくのも時間が惜しいと、手が汚れるのも構わず雑に丸めたピザを恵方巻の様に齧りついていく。
その度に周囲に大量の空箱が積み重なっていく。
近所に美味しいピザ屋さんが出来たので、
普段食べている廃棄間近のピザにも飽き始めた
駄でぶ系女子ことエルピスは、ピザ屋さんへ。
「なんで階段なんてあるのよ…ぜぇ…ぜぇ…」
愚痴交じりの喘ぎ声を漏らし、
どっすどっすとプレス機が動作する時のような重厚な足音を響かせるも、
目的地から漂う芳ばしい香りを糧に階段を登る。
近所に美味しいピザ屋さんが出来たので、
普段食べている廃棄間近のピザにも飽き始めた
駄でぶ系女子ことエルピスは、ピザ屋さんへ。
「なんで階段なんてあるのよ…ぜぇ…ぜぇ…」
愚痴交じりの喘ぎ声を漏らし、
どっすどっすとプレス機が動作する時のような重厚な足音を響かせるも、
目的地から漂う芳ばしい香りを糧に階段を登る。
流石にそろそろ食べるの止めません?
私、これでもダイエット中なので…げふっ。
もうお腹もこんなに膨らんでますし…
え…まん丸なアドバルーンみたいで可愛い?
それって褒めてるんですか…?
昨晩妄想してたメイドピスちゃんです。
折角ダイエット頑張っているのに、
何度も指名してくれる物好きなご主人様のせいでリバウンドしてしまいそうです。
流石にそろそろ食べるの止めません?
私、これでもダイエット中なので…げふっ。
もうお腹もこんなに膨らんでますし…
え…まん丸なアドバルーンみたいで可愛い?
それって褒めてるんですか…?
昨晩妄想してたメイドピスちゃんです。
折角ダイエット頑張っているのに、
何度も指名してくれる物好きなご主人様のせいでリバウンドしてしまいそうです。
しかし、定期的に暴走して普段以上の食べ物を製作してしまうので、そういう時はダンパーの皆で処理場に籠って処理し続けます。
大変な作業ですが、その分、お給料は普段より多いそうなのでお祭り感覚で楽しんでる大食い自慢の子も多いとかって妄想落書き。
しかし、定期的に暴走して普段以上の食べ物を製作してしまうので、そういう時はダンパーの皆で処理場に籠って処理し続けます。
大変な作業ですが、その分、お給料は普段より多いそうなのでお祭り感覚で楽しんでる大食い自慢の子も多いとかって妄想落書き。
あの…私…今日から発情期なのですけど…
自分では処理出来ないので…もし良かったら気持ちよくして頂いてもよろしいでしょうか?
あの…私…今日から発情期なのですけど…
自分では処理出来ないので…もし良かったら気持ちよくして頂いてもよろしいでしょうか?
お正月中にお餅を食べ過ぎてサイズアップしたドーラ君と、今年はちゃんと自制できたエルピスちゃんを描きました。
お正月中にお餅を食べ過ぎてサイズアップしたドーラ君と、今年はちゃんと自制できたエルピスちゃんを描きました。
お返しFA(三か月遅れ)
お返しFA(三か月遅れ)
片乳だけでエルピスちゃんより重いです。
片乳だけでエルピスちゃんより重いです。
脂肪が喉につまり声にならない言葉を出すのは、あれから数か月後のエルピス。
怠惰に太っては、定期的に行われる健康診断では自身を膨らませ体重を偽り、膨れた後に伸びた皮膚を埋めるように暴食を繰り返したその怠惰の極みは、たった一人の獣人の重みで大陸が沈み、大きなクレーターを生みだしていた。
最早、体重は数億tでは済まないその身体は絶賛ダイエット中である。
脂肪が喉につまり声にならない言葉を出すのは、あれから数か月後のエルピス。
怠惰に太っては、定期的に行われる健康診断では自身を膨らませ体重を偽り、膨れた後に伸びた皮膚を埋めるように暴食を繰り返したその怠惰の極みは、たった一人の獣人の重みで大陸が沈み、大きなクレーターを生みだしていた。
最早、体重は数億tでは済まないその身体は絶賛ダイエット中である。
大地を揺るがすような轟音。
地面どころか、30m近い高さのビルを根元から大きく揺らすその音の正体は、地震でも爆発でもなく一人の大型獣竜人が行き場を無くしたガスを少しでも吐き出そうと、口からげっぷを吐き出していただけなのであった。
あれから、次も膨らんで軽くなればデブじゃないと自分を甘やかし続け成長しすぎた身体は、並大抵の量のガスでは浮くどころか、胃袋すら満杯にならない程になっていた。
大地を揺るがすような轟音。
地面どころか、30m近い高さのビルを根元から大きく揺らすその音の正体は、地震でも爆発でもなく一人の大型獣竜人が行き場を無くしたガスを少しでも吐き出そうと、口からげっぷを吐き出していただけなのであった。
あれから、次も膨らんで軽くなればデブじゃないと自分を甘やかし続け成長しすぎた身体は、並大抵の量のガスでは浮くどころか、胃袋すら満杯にならない程になっていた。