🤝🤝🤝
初々しいisbcもイチャラブバ力ップルngroもkncgもkrhoも全部拝めるなんて🟦⛓️の壁って最高では…？(怖)

っていうちょっとしたSS。
脱獄後ifのhkh3年生ngro。
色々あってしんみりしてたのでしんみりしたお話になってしまったし一発書きなので多めに見ていただけると嬉しいです。

「――綺麗だね」
「な、綺麗だな。夕日」
「…んー、まぁ、そういうことでいっか」
「…？どういうことだよ」
「roがニブチンって話ー」
「何だよ失礼な！」
むくれて離れてしまおうとするroの手を、咄嗟に掴む。
見開かれた紫に、俺が映る。
「ね、ro」
ねぇ、お前が俺の世界に『色』をくれて、一年経ったよ。
今、この夕日が鮮やかに見えるのだって、きっと、お前がいるからなんだ。
「ん？」
「これからも、一緒にいてね」
最後まで、だもんね。
俺達の『最後』はまだまだ先だから。その日まで、絶対。
「当たり前だろ、パー卜ナー！」
目を細めて優しく笑うその顔は、陽の光よりもずっと眩しかった。

「この時間、意外と人いるんだな」
「いつもは自転車でスイーっと通り過ぎちゃうからね」
「ちょっと下降りてみようぜ」

人の往来の少ない河川敷に降りてみる。水面は鮮やかなオレンジに染まっている。

「おー、夕日綺麗だな」
「ここ、いい感じに見えるね」
「な！映えスポッ卜、ってやつ？」
「一枚撮っとく？」
「確かに！よっしゃ、撮ろうぜ」
「え、一緒に？」
「当たり前だろ、並べ並べ！」

半ば強引に組まれた肩に、ちょうど一年前の“あの時”を思い出す。
大きな瞳の輝きは、変わらない。
色々なことを知って、曇って、消えかけた時もあったかもしれないけれど。
今、こうして、同じ光を宿したまま、隣にあって。

ありがとうございます…😭
久しぶりになかなかしんどい感じですが頑張ってきます！

事の真相

ro「あー、ng明日から遠征かぁ。荷物パッキングしといてやろ…あ、そーだ♪俺の下着紛れ込ませとこ。アイツ気付いたらどんなリアクションすっかなー…連絡来るの楽しみ♪」

この後恋人に起こる悲(喜)劇をまだ知らない御曹司

やっぱりキューピ一さんは一度はやりたくなるやつですよねww
ngさんはほぼょぅじょだし、roにキューピ一されたりサ〇ヤ人されながらもお口バッテンでご機嫌(但し真顔)なんだろうな…

ありがとうございます！
この日のﾅﾚちゃんはお風呂のあわあわで髪の毛をアンテナにしてみたりあひるさんの魔改造案を考えたりしてると思います( ˊᗜˋ)
ro「よし、モー夕ー付けるか！」
ng「頭にプ口ペラ付けよーよ」
🪿「(え、我どうなってしまうん…？)」

ngroさん夜中はお楽しみでしたね(ﾆﾁｬｱ)
ngと過ごしていく中で背徳飯を覚えた御曹司mkgroさん可愛いんだ…