@pine-trees.bsky.social
旅に出たり本を読んだり映画を見たり英語に頭を悩ませたりする雪国の民。
季節によってはピアノ弾きも兼ねる。
昨夜からの雪がやっと止んだ。
写っているのは隣家のガレージの屋根。積雪は大体20センチくらいかな。

昨日の時点では「暴風雪になるかも」という予想もあったけれど、風はほとんどなく、ただひたすら水分の重い雪がどさどさ降った。

今晩あまり冷えないうちに市の除雪車が早々に出動し、明日の出勤時に道路がつるんつるんになりませんように・・・!
December 14, 2025 at 5:40 AM
トワイニングスのアドベントティーカレンダー買ってみた。
広げると、わぁ♪ となる。
目が楽しい・嬉しい。
November 23, 2025 at 2:44 AM
今朝はひりひりする程の寒さだった。
雑草に霜がびっしり。
ああ、冬が来る。
October 23, 2025 at 12:08 PM
さすがは「投げる本の虫」

thedigestweb.com/baseball/det...
October 22, 2025 at 10:57 AM
地元の博物館主催の酒蔵見学会があったので参加。
酒蔵内は酒造会社の方が中心になって説明。その後、酒造りに重要なカギである良質の水の湧き出ている、公共の水汲み場を2か所を、実際に歩きながら学芸員の方が、地形図や古い文献、古地図をもとに解説してくださった。

酒蔵は前日までに予約すれば誰でも無料で見学可能。
でも、学芸員の方の説明は、こういう機会でないとなかなか聞くことができない。

今シーズン(?)は10月8日に新酒のための作業がスタートしたとのこと。11月頃に新酒が出来ると、茶色い杉玉が新しいものと掛け替えられる。

午後の予定があったし車で参加したので、見学会の後の試飲はパスして帰ってきた。
October 18, 2025 at 5:25 AM
どーすんの、まだ10月中旬だよ。
October 11, 2025 at 5:59 AM
松?の木を支柱代わりにして育った朝顔。
涼しくなったけれど、まだがんばって咲いてくれている。
夏の間、目を楽しませてくれてありがとう。
October 11, 2025 at 5:58 AM
花はまだ毎日咲くけれど、真夏の花よりも小さくなった。
秋空に黄色が映える 暑かった夏に「じゃあね」と手を振るように
October 4, 2025 at 11:34 AM
朝晩が10℃台前半になってきて、ヘチマも枯れ始めた。
最初の頃にできた実のうち2・3個はもうすっかり茶色くなった。
茎から採って外側の皮を剥き、ちょっと汚れを落とせばすぐにでもタワシとして使える。よい出来だ。
October 4, 2025 at 11:31 AM
今やコンビニで熊鈴を売る時代。
October 4, 2025 at 6:31 AM
ヘチマはキュウリとかカボチャとかズッキーニとかと同じ仲間なので、雄花と雌花が別々になっているタイプ。左の写真が雄花、右の写真が雌花。
蕾の付き方も雄花と雌花では全然違う。雄花は茎にいくつかまとまっていて、雌花は茎に1つだけ。
先日の大雨では、朝に咲いていた花は全部雨に打たれて落ちてしまった。でも、翌日にはまた別の蕾が一気に開花していた。

ヘチマそのものが珍しくなっているせいか、大人は
「ヘチマですか。小学校の頃育てたなぁ。久しぶりに見ました」
と懐かしがって、ちいさい子は
「ずっきーにのでっかいの」
と言っていた。
September 6, 2025 at 7:02 AM
ひまわりの下に、ホウセンカがわっさわさ。(去年収穫しそこねて、弾けて飛び散った種が発芽。)
September 6, 2025 at 5:53 AM
地植え直後は寒くてどうなるかと思ったヘチマ、7月中旬からの暑さで大逆転、とても大きくなった。この写真のヘチマ棚は高さ約180センチ。実は大小合わせて約20個ほどできていて、一番見やすい所に大きく下がっている、この大物は長さ40センチ超。
September 6, 2025 at 5:48 AM
出征する前の日、お父さんは、ちいちゃん、お兄ちゃん、お母さんをつれて、先祖のはかまいりに行きました。その帰り道、青い空を見上げたお父さんが、つぶやきました。
「かげおくりのよくできそうな空だなあ。」
「えっ、かげおくり。」
お兄ちゃんがきき返しました。
「かげおくりって、なあに。」
ちいちゃんもたずねました。  ( 「ちいちゃんのかげおくり」 )
August 30, 2025 at 11:43 PM
お出かけ写真
レオ・レオーニのねずみたちは、パーツをたくさん作っておいて、それを組み合わせている。ふわふわ感は手で紙をちぎることで創り出し、黒目だけは手描きで表現。もれなくかわいく、言葉は少ないながらも雄弁。
「トーベとムーミン展」の最後、心に残る一言を選ぶブースでは、「これ!」と思ったものはスナフキンとムーミンママのものだった。ムーミンたちの原画は、色使いが鮮やかすぎず、好み。
蝉時雨の下の金色堂。宝物を収蔵した展示館とこの金色堂の入場料がセットで1000円。最近の美術館・博物館の企画展のチケットが2000円くらいすることを考えたら、ありがたいを通り越して「いいんですかホントに」とすら思う。
August 30, 2025 at 12:44 PM
夏のお出かけ おまけ
メジャーリーガーそれも投手が多数排出される岩手県。
(ただし、そのうち一人は投手というよりも打者というよりも、「ユニコーン」と見なされているらしい。)
マンホールも3人分あるけれど、佐々木朗希投手のは出身地の陸前高田にあり、たどり着くのに難易度が高いので、いつか必ず、と思っている。
菊池雄星投手のは図書館前に、大谷翔平選手のは東北新幹線水沢江刺駅西口に。
探しに行った日が35℃くらいの気温の日で、暑すぎたせいかあまり人がおらず、「ホントにあるのか?」と心配になった。

菊池雄星投手の名を冠した読書感想文コンクールもある程、彼は本の虫。
August 30, 2025 at 10:30 AM
平泉のファミリーマートはモノトーン。
August 30, 2025 at 10:18 AM
この夏に読んだ本はこの3冊と、電子書籍2冊分。
特に真ん中の「こうしてぼくはスパイになった」は、機密性の高い暗号をローティーンの子3人がほぼ自力で解読できちゃう辺りはさすがYA向け、なのだけれど、それでもこの作品がよいのは、登場人物のバックグラウンドや過去(人種、空襲をきっかけとする家族との心の壁)、生き様、戦時下の、ペットに対する人々の思いなどがしっかり描かれていて、よい作品だった。犬(ペット兼救助犬)もいいところで活躍。面白くてほぼ一気読み。
電子書籍は「Apothecary Diaries」Vol.1と2。普通(?)の本では出会うことは無い単語が頻出する。電子書籍だから読み通せた。
August 30, 2025 at 3:17 AM
風が出てきてあまり長持ちしなかったけれど、秋の虫たちの声に囲まれながら、本当に久しぶりに線香花火。
August 21, 2025 at 1:39 PM
大雨が去って、夏の名残の朝顔たち。
August 21, 2025 at 1:32 PM
五月雨を降り残してや光堂
August 3, 2025 at 12:59 PM
白い花が咲く品種があるんだ~と初めて知った。
August 3, 2025 at 12:51 PM
首桶から出てきた種を、大事大事に育てている池。

わぁ、ちょうど見頃だった、思い切って来て良かった・・・と思いながら歩いていたら、足元に細いながらも溝が一本あるのに気付かず、豪快にすっ転んで、ちょうど管理の作業をされていた方々に心配される。
すみません突然日傘もった人の姿が消えたらそりゃびっくりしますよね。
August 3, 2025 at 12:50 PM
あまりに暑くてしんどいので、少しは見て楽しいものを。

肉眼では分からなかったけれど、見学用の櫓の3階からと2階からとでは色味が全く違うことに写真を観て気が付いた。1枚目が3階、2枚目が2階。日差しの強さはそれほど変わっていないはず。

風が渡ると、デコピンくん(Decoy)の毛並みが揺れて雰囲気が更に上がった。
August 2, 2025 at 8:32 AM
咲いた咲いた

ホウセンカ育てている家ってめっきり減った感じがする。
夏の始まり。
今日も35℃予想。(北国の35℃は外出禁止レベル)
July 20, 2025 at 12:56 AM