2020年12月に購入した(とメールログにはある)ものを普通に快適に使っていたが、半年くらい前から調子が悪い(無負荷時にハングアップ)
→Global C-State ControlをOFFにしたところほぼ収まった感じ
今まで平気だったのに今頃なんで?どうして?まぁ治ったしいいか…
2020年12月に購入した(とメールログにはある)ものを普通に快適に使っていたが、半年くらい前から調子が悪い(無負荷時にハングアップ)
→Global C-State ControlをOFFにしたところほぼ収まった感じ
今まで平気だったのに今頃なんで?どうして?まぁ治ったしいいか…
キャラ画風のコンセプトLoRA画像は単色で作成するとその系統の色に引っ張られてしまう(n敗)
対象が赤色系の画像ばかりだった場合は緑や青などの背景を持つものも入れよう。
(40枚の画像があるなら15枚程度入れるとバランスがいいとのAIの指摘、こっちは今LoRA生成中で未確認だが理屈はだいたい合っている)
キャラ画風のコンセプトLoRA画像は単色で作成するとその系統の色に引っ張られてしまう(n敗)
対象が赤色系の画像ばかりだった場合は緑や青などの背景を持つものも入れよう。
(40枚の画像があるなら15枚程度入れるとバランスがいいとのAIの指摘、こっちは今LoRA生成中で未確認だが理屈はだいたい合っている)
ComfyUIは安定して動作しているときはアップデートするんじゃない!
ComfyUI-Zludaを何も考えずにアップデートしたら
画像生成時に
FATAL: kernel 'fmha_cutlassF_f32_aligned_64x64_rf_sm80' is for sm80-sm100, but was built for sm37
というエラーが延々出て止まらなくなった…
ライブラリのバージョンダウンやビデオドライバの再インストール、zluda再インストールなどしても変わらんなんだこれ…
偶然ちゃんと動くバージョンを外付けSSDに保存していたのでそれで復帰。4時間がゴミに。
ComfyUIは安定して動作しているときはアップデートするんじゃない!
ComfyUI-Zludaを何も考えずにアップデートしたら
画像生成時に
FATAL: kernel 'fmha_cutlassF_f32_aligned_64x64_rf_sm80' is for sm80-sm100, but was built for sm37
というエラーが延々出て止まらなくなった…
ライブラリのバージョンダウンやビデオドライバの再インストール、zluda再インストールなどしても変わらんなんだこれ…
偶然ちゃんと動くバージョンを外付けSSDに保存していたのでそれで復帰。4時間がゴミに。
python のバージョンを切り替える
環境変数 PY_PYTHON を設定
デフォルトにしたいPythonのバージョン番号(例: 3.11 や 3.10)
python のバージョンを切り替える
環境変数 PY_PYTHON を設定
デフォルトにしたいPythonのバージョン番号(例: 3.11 や 3.10)
インストールされているpythonバージョンの一覧を表示するコマンド
py -0p
インストールされているpythonバージョンの一覧を表示するコマンド
py -0p
今のComfyUIはpython 3.10系は動作がおかしいから止めましょう…
今のComfyUIはpython 3.10系は動作がおかしいから止めましょう…
venv仮想環境でpythonのバージョンを指定して環境作る場合は:
py -3.11 -m venv venv (3.11の環境の場合)
仮想環境有効化:
venv\Scripts\Activate
無効化
venv\Scripts\Deactivate
venv仮想環境でpythonのバージョンを指定して環境作る場合は:
py -3.11 -m venv venv (3.11の環境の場合)
仮想環境有効化:
venv\Scripts\Activate
無効化
venv\Scripts\Deactivate
こんな状態だとwindows-zluda環境と併用するのにWSLへコピーしておいて実質モデルの容量倍取っちゃうとかやってられないんでー。
こんな状態だとwindows-zluda環境と併用するのにWSLへコピーしておいて実質モデルの容量倍取っちゃうとかやってられないんでー。
予定ではcomputex終わりあたりに出てくるはずって聞いてたんですがもう8月なんですけど?
予定ではcomputex終わりあたりに出てくるはずって聞いてたんですがもう8月なんですけど?
ComfytUI-Zludaでの不具合修正について
1. numpy not installed と言われたら次のコマンドを実行:
pip install numpy==1.26.4 --force-reinstall
2. 実行時にCUDA error とか言われたら:
zluda patchを当てなおす
ComfytUI-Zludaでの不具合修正について
1. numpy not installed と言われたら次のコマンドを実行:
pip install numpy==1.26.4 --force-reinstall
2. 実行時にCUDA error とか言われたら:
zluda patchを当てなおす
そういうとこだぞAMD
そういうとこだぞAMD
Official support for Windows Subsystem for Linux (WSL 2)
きた!
だがしかしAMDのドライバダウンロードページ
www.amd.com/en/support/d...
ではドライバ一覧一切出てこなくて草
そういうとこだぞAMD
Official support for Windows Subsystem for Linux (WSL 2)
きた!
だがしかしAMDのドライバダウンロードページ
www.amd.com/en/support/d...
ではドライバ一覧一切出てこなくて草
そういうとこだぞAMD
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
< Windowsサポートどこぉ?! >
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
ROCmに期待しているブログなんかもだんまりのままということはつまりそういうこと
(※まともにサポートしていない)
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< Windowsサポートどこぉ?! >
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
ROCmに期待しているブログなんかもだんまりのままということはつまりそういうこと
(※まともにサポートしていない)
steam版買っても移行は出来ないようだしsteam版買いなおそうにも今は4,800円(セール最安は1,200円)だしでくじけた まぁセール来たら買いなおして最初から遊ぶか
steam版買っても移行は出来ないようだしsteam版買いなおそうにも今は4,800円(セール最安は1,200円)だしでくじけた まぁセール来たら買いなおして最初から遊ぶか
ascii.jp/elem/000/004...
より
「次にリリースされる「ROCm 6.1」では「Tensorflow」が追加されることにより、より多くのAIフレームワークの開発が可能になるという。また「WSL 2(Windows Subsystem for Linux 2)」のサポート(まだベータ段階だが)を受けることで、ROCmがWindows上で利用可能になる。」
WindowsサポートのあるROCm リリースもう1年くらい待ってるんですが、まーだ出ませんかねー?
ascii.jp/elem/000/004...
より
「次にリリースされる「ROCm 6.1」では「Tensorflow」が追加されることにより、より多くのAIフレームワークの開発が可能になるという。また「WSL 2(Windows Subsystem for Linux 2)」のサポート(まだベータ段階だが)を受けることで、ROCmがWindows上で利用可能になる。」
WindowsサポートのあるROCm リリースもう1年くらい待ってるんですが、まーだ出ませんかねー?
> The ROCm™ 6.1 release consists of new features and fixes to improve the stability and performance of AMD Instinct™ MI300 GPU applications.
>(snip below)
I'm really disappointed in AMD.
rocm.docs.amd.com/en/docs-6.1....
Windowsサポート無し!解散!
本当にAMDにはがっかりだよ
> The ROCm™ 6.1 release consists of new features and fixes to improve the stability and performance of AMD Instinct™ MI300 GPU applications.
>(snip below)
I'm really disappointed in AMD.
rocm.docs.amd.com/en/docs-6.1....
Windowsサポート無し!解散!
本当にAMDにはがっかりだよ
Ubuntu上でROCm 6.02インストールした後にkohya_ss guiのsetupは --use-rocm オプションを使えばいける。なおgui.shも --use-rocm オプション必要な模様。
それとxformersを使う場所をnoneへ、オプティマイザをAdamW8bitからAdamWへ変更の必要あり。
(これらオプションを有効にした場合に使用されるxformers, bitandbyteどちらのライブラリもCUDA依存なため)
なおWindows上でのkohya_ss gui+ZLUDA はCPUしか使わずうまくいかない。ぴえん。
Ubuntu上でROCm 6.02インストールした後にkohya_ss guiのsetupは --use-rocm オプションを使えばいける。なおgui.shも --use-rocm オプション必要な模様。
それとxformersを使う場所をnoneへ、オプティマイザをAdamW8bitからAdamWへ変更の必要あり。
(これらオプションを有効にした場合に使用されるxformers, bitandbyteどちらのライブラリもCUDA依存なため)
なおWindows上でのkohya_ss gui+ZLUDA はCPUしか使わずうまくいかない。ぴえん。
PC環境壊したくないんで触らないけど誰か試してみて☆彡
PC環境壊したくないんで触らないけど誰か試してみて☆彡
RADEON RX 6800無印だとMOTHERGUNSHIP:FORGEというゲームで中央に変な線が表示され続けてたけど7900 XTXはそれがない。ドライバが7000シリーズ向けの調整なんだろうか?不明。
RADEON RX 6800無印だとMOTHERGUNSHIP:FORGEというゲームで中央に変な線が表示され続けてたけど7900 XTXはそれがない。ドライバが7000シリーズ向けの調整なんだろうか?不明。
Stable Diffusion 800x600 40stepで8秒とかで終わる!
RADEON RX 6800無印だと20秒以上掛かってたのに速すぎぃ!
Stable Diffusion純正+ROCm on Linux と DirectML版+ZLUDA on WIndows は速さほとんど変わらない。ただ、前者は6800無印だとVRAM使い切りそうになるとDisplayPortの出力が途切れたりシステムごとフリーズしたりして不安定。
AMDさん 早くWindows版ROCm出してくっださーい。
Stable Diffusion 800x600 40stepで8秒とかで終わる!
RADEON RX 6800無印だと20秒以上掛かってたのに速すぎぃ!
Stable Diffusion純正+ROCm on Linux と DirectML版+ZLUDA on WIndows は速さほとんど変わらない。ただ、前者は6800無印だとVRAM使い切りそうになるとDisplayPortの出力が途切れたりシステムごとフリーズしたりして不安定。
AMDさん 早くWindows版ROCm出してくっださーい。
明日 RADEON RX 7900 XTX 届く。楽しみ。
明日 RADEON RX 7900 XTX 届く。楽しみ。