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Eさんとはそれ以降撮影はしていないが、この部屋に当たるとお互いに暗黙の了解になっていた。Eさんは普段仕事ではずいぶん抑圧しているようで、自分と会う時は欲望に忠実になっていたようだった。二人で呑んだ後に歩きながら耳元でどうしてほしいか、どんな体位が好きかを囁いてくれるので到着するまでには二人とも興奮しきってしまっていた。だからかこの撮影した部屋に当たると、二人は荒い息遣いのまま無言で激しいセックスに突入する。お互いの服をはぎ取り、シャワーも浴びずに汗だくで交わる。熱くなってくると目で合図をして挿入。カウパー液でも可能性はあるので生で入れた場合は最後まで。
November 30, 2025 at 3:49 PM
お互いに抱きしめて体が密着した状態で射精するのが気持ち良すぎる。AVとかだときっと画面的に女性の体があまり映らないからなさそうだが、プライベートでセックスする時はできるだけ密着していたい。なのでバックとかは少し少な目かもしれない。
November 28, 2025 at 4:15 PM
その日は合計3回。うち一回はお風呂だったので映っていたのは2回。一度目はあたふたして余裕がなかったが3回目はAVを見ているようなセックスが映っていた。余裕が少し出たからかちゃんとEさんの感じ方を見ながら挿入している。Eさんは普段は大人の落ち着いた女性なのに映像で映っているのは、あんあん喘ぎながら自分のペニスを受け入れている姿。腕を回して抱きしめ、キスをせがみ、挿入を抜かせまいと蟹ばさみで足を絡めている。出して出してと叫び、全身で膣内射精を感じている姿だった。当時はこれを見て何度もオナニーしていたのを思い出す。
November 26, 2025 at 3:54 PM
Eさんが出てきたのでまた色々と思い出した。なんとなくフェードアウトする形だったのでいまだにいくつかメールなどが残っててその中に一度だけお互いのスマホで撮影した動画があった。一度聞いてみた時は拒否されてしまったので忘れていたのだが、半年くらい経ってEさんの方から撮影してみようという提案があった。
何度かセックスしていたが、その時初めて生でさせてもらう日だった。自分のスマホはサイドにおいたデスクの少し高い個所に置いて横から。Eさんのスマホはベッドの上の方に置く形になった。ピッと言う音とともに録画が開始されるが、自分はもうすぐに存在を忘れてしまった。
November 26, 2025 at 3:47 PM
結婚してすぐに子供ができたので、その後5年近くセックスレスだったが、この半年くらいで初めの一年のセックス回数を超えた。毎度膣内射精しているが、子供ができる気配がないのでお互いに結構油断しきっているところはあるかも。
November 24, 2025 at 3:10 PM
この日は〇がついていない日だったが、お互い気にしていなかった。奥さんの性欲に火が付き騎乗位で激しく動く。こちらがイキそうになっても止まれないので二度目も大量の精液を膣奥にたたきつけた。しばらくセックスがなかったからか一度再開するととめどない。以前と違うのは奥さんが生でセックスするのが好きになったことくらいか。
November 21, 2025 at 3:51 PM
挿入したまま抱き合い横向きになると、どちらともなくチュッと軽くキスをする。お返しとばかりにチュッとやり返すと何度も軽いキスの応酬が始まる。徐々にヒートアップし舌を絡ませながら卑猥な口づけへ。ムクムクとまた硬さが戻ってくる。挿入したままだが硬さを失って抜ける寸前のところ、硬さを取り戻すと徐々に中へ吸い込まれていく。横向きのまま腰を奥さんの方へグッと押し込むと簡単に奥まで入ってしまう。口づけたままペニスを膣奥へ入れると先ほど自分が射精した精液と混ざり合いグチャグチャと音を立て始める
November 21, 2025 at 3:34 PM
彼女の背中に手を入れるとパチンパチンとホックを外す。窮屈さから解放されたおっぱいは柔らかさを取り戻す。カップを上にずらす。乳房の1/4くらいの大きめの乳輪。色は薄め。だらりと重力によって左右に落ちる。ペニスの硬さが明らかに増した。彼女はニヤッと笑いながら「こういうの好きなんだ」という。そうです。大好きです。という答えの代わりに挿入を加速させていく。彼女のネイルのついた手でおっぱいをグッと持ち上げる。大きく揺れながら劣情を掻き立てていく。グッと体勢を変えて対面座位へ。彼女のタイミングに合わせて腰を落としていく。「ギャルだったから遊んでると思った?」と聞かれる。うんと答えると、そっかと返事が
November 14, 2025 at 4:54 PM
分かってるよと答えると、ゆっくりと引くとまたゆっくりと挿入していく。一瞬外に出たペニスがひやりとするがまた中に引き込まれるにつれ熱い膣内へ埋もれていく。腰が密着しお互いの体を抱きしめながら顔を見る。お互いじっと視線を交わすと舌を絡ませ深くキスをする。彼女の太ももでギュッとホールドされると特に大きな動きはないが中がキュッと締まる。彼女にホールドされた状態でできるだけ大きく引いては挿入を繰り返していく。一度唇を離し自分の下着のシャツを脱ぎ捨てる。彼女も黒い下着を脱ぐと白いしっかりしたブラが目に飛び込んでくる。がっちり胸を押さえているからか弾力がすごい
November 14, 2025 at 4:43 PM
立ったまま向き合っている。お互いムワッとした雄と雌の匂いが互いの興奮を煽っていく。互いの指が絡み合うとそのままベッドの端に彼女を押し倒す。唇を合わせるとペニスを彼女の膣口に沿わせる。すでにヌルヌルした淫液が溢れ出ている。痛いくらいに勃起したペニスは前後に動かしているうちにヌルリと膣口から中へ自然と誘われていく。たまらずググっと押し込む。彼女のムッチリとした膣壁をかき分けて奥へ。前回はゴムをしていたので全く感触が違う。今すぐ動かして出してしまいたくなるのを我慢して彼女のタイミングを待つ。「ほんとに生でいれたの?女は騙すよー」と悪戯っぽく笑う
November 13, 2025 at 3:02 PM
されるがままだったがギュッと彼女の背中に手を回して抱きしめる。肉付きの良い少しぽっちゃりした柔らかな体が密着する。唇を強く合わせて舌を入れて絡ませていく。チュパチュパと卑猥な音が部屋に響き渡る。彼女の足腰から少し力が抜けていくのを感じたので、そのまま部屋の中へ。キスをしたまま腕を外し彼女の上着を一枚一枚ゆっくりと脱がしていく。スカートの方もファスナーを下ろして手を放す。パサリとスカートが地に落ちる。彼女もこちらのズボンをスルスルと落としていく。まだ唇は一度も離れていない。このまますぐに入れてしまいたい。。そんな考えが通じたのか二人黙って唇を話すとお互いの下着を脱いだ
November 13, 2025 at 2:51 PM
少し濃いめのメイクをしていてより当時のギャルっぽいのを思い出す。少し厚めの唇を強めに押しあてられる。柔らかい。部屋のドアを通るとそのまま荷物を落とし、激しく抱き合う。「昔みたいにSさんって呼んで」彼女の元々の名字。「Sさんとセックスしたいな」と耳元で囁く。「Xくんに抱いてほしい。本当のセックスしたい・・」と返答される。本当のセックスでぴくっと反応してしまった。彼女は見逃さない。蠱惑的な笑みを浮かべるとスルスルと手を中にいれてくる
November 9, 2025 at 4:03 PM
すこし移動するが自分が昔何度か行っていたところへ。腕を組んで歩いていく。リゾート系のホテルで受付済ませると部屋へ。少し高めの部屋だったので楽しそう。シャンプーやアメニティを楽しそうに選んでからエレベータに乗り込むと途端に雰囲気が変わる。
October 29, 2025 at 3:20 PM
初回は結構酔っぱらっていたこともあり、割と記憶は曖昧なのだがちゃんとコンドームはつけていたらしい。今まで付き合ってた男性たちは自分勝手に生で挿入するのが多かったらしく、違いに驚かれてしまった。「妊娠する可能性がなかったとしたら生でしたい?」と聞かれるので戸惑いながらも「それは、まあしたいけど・・」というと「じゃ、今からホテルいこ」と言われる。まじ?と思いながらもあれよあれよと会計をすませて移動してしまう。
October 23, 2025 at 3:19 PM
今のとこ3回くらい飲みに行ってるけど、セックスしたのは最初の一回だけ。今回で4回目。酔いが回ったあたりで彼女からぶっちゃけどうだったと聞かれた。
元々同じクラスだったものの彼女はまあギャル軍団、自分は成績上位の優等生みたいなのでほぼ接点はなかった。ただお互い存在は知ってたっぽいくらい。それが何の因果か色々話す仲になっている。ギャルの印象が強かったため、セックスの際のギャップに興奮したという正直な感想を言う。彼女の方もすごい真面目でおとなしいイメージだったのに男を感じて興奮したという。
October 23, 2025 at 3:09 PM
また彼女が「うう、いっちゃう・・いっちゃう」と呟くとビクビクと体を震わせる。何もテクニックとかうまいわけでもないのにこんなに感じてくれるのはちょっと嬉しい。「自分もいっちゃいそう」と言うと、うんうんと頷き腰のあたりに手を添えて引き寄せられる。お尻の奥が熱くなり、精子の塊が徐々に上がってくる。自ずと打ち付ける腰の動きが早くなる。最後グッと押し込むと、彼女は足を腰に絡みつかせる。「中に出すよ・・!」と言い終わる前に3週間以上ためた精液が膣奥へ向かって放たれた。射精の余韻に耐えながら強く抱きしめ合った。「んん・・熱い。精子が入ってくる・・」とうっとりしながら何度目かの絶頂を迎えた。
October 17, 2025 at 4:13 PM
この日はずっと密着して抱き合いながら腰だけ動かすセックスだった。妻も触れ合う範囲が広いと安心するようだ。むっちりとした太ももでがっしりと挟まれ、きついくらい抱きしめられる。狭い中動かしていると「いっちゃう・・」と小さく言うとビクビクと体を震わせる。後ろに沿った勢いで抜けてしまう。どろりと粘液に染まったペニスが外の空気に触れ、すこし冷たい。彼女は横になると腕をあげて「きて」と言う。それに引き寄せられるように中に挿入し、正常位で抱きしめる。
腰がぶつかるといつも以上に水気を含んだ音が響き渡る。シーツはすでにかなり濡れている
October 17, 2025 at 4:05 PM
太腿から秘部へ向けて手を滑らせていくと、すでにパジャマの下に染みができるほど濡れていた。下を脱がせると、白いレースの下着がすでにぐっしょりと濡れている。「すごい濡れてる」と言うと「だって・・」と言うのが可愛らしい。「もういいから早くいれよ」と言って急かしてくる。下着を脱がすと陰毛がぐっしょりと濡れて張り付いている。「今日カレンダーついてなかったけどこのままで・・」と言い終わるより先に、彼女が自分で挿入をガイドしてしまう。「・・じゃあ今日も中に出すね」というとこくりと頷く。
October 15, 2025 at 3:01 PM
結局帰ってきた日の夜、〇がついてなかった日だったが妻とセックス。
お互いしばらく我慢してたこともあって、欲望を解放させていた。子供を寝かしつけて起きてくると、ソファで二人で座り、いつもなら会話をしながら徐々になのだが、この日に限ってはお互い即抱き合う。パジャマの上をはだけると柔らかなおっぱいが露になる。手でゆっくりと持ち上げ、顔をうずめて匂いをかぐ。卑猥な香りが充満し、興奮を掻き立てていく。彼女も固いペニスを早くもパンツから引きずり出し、手で愛撫していく。胸に顔をうずめながらお尻や腰、背中を触っていくとビクビクと反応する
October 15, 2025 at 2:53 PM
射精感に抗えず、騎乗位で突き上げた状態で射精が始まる。ビュっと放たれた後にすかさず大量の精子が放たれていく。彼女の腰を掴んでギュッと密着させる。「熱い。ドクドク出てる。すごい」と射精を受け止めてくれる。騎乗位のまま抱き合いながらしばらくドクドクと注がれる余韻を感じていた。
グニグニと腰が動くとまた中で固く、大きくなっていく。
October 2, 2025 at 3:36 PM
彼女が自分をスッとソファに寝かすと、寝巻の下を脱ぎ、パンティをずらす。固いペニスを手に取るとそっとずらしたところにあて、にゅるという音と共に中に吸い込まれる。珍しく騎乗位からスタート。最初はゆっくりと上下に動くが徐々に激しさを増していく。垂れた乳房が上に下にとゆれパチンという音を立てている。
柔らかく膣内で包まれているが、グニグニと強すぎず弱すぎず、射精へ導くために動いている。これから2週間ほどすれ違い生活なのでできるだけ、長くつながっていたいと願うものの
September 30, 2025 at 3:50 PM