双眼鏡をつかう

祖母から誕生日祝いにもらった封筒に何が入ってるか怖くて開けられなかった。「お金しか入っていなかったらどうしよう…」と思っていた。手紙を書くのも大変だろうから、もう手紙を書けないかもしれないと思うと怖かった。さっき恐る恐る開けてみたら手紙も入っていて、しかも祖父との連名になっていた。よかった。うれしいな。いつか来る別れが怖い。

たし指目を海てい歩らか宿新 | オモコロ
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双眼鏡を買う

たくさんアニメを見て たくさん音楽を聞いて 少しずつ映画を見たい

山奥まで来てなんでわざわざそこに住むのか聞く番組がいくつもあるの本当に居場所がない

人とカラオケに行くときのレパートリーがない

慣れてくると田舎でもなんでもいい気がしてくる

鍵をかけられる部屋でひとりになれる時間