もみじ
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ちょぎくに(左右固定)
20↑
つよめの電波受信機
とりとめのないものですが、お読み頂きありがとうございます。

続きをどうにか探ろうとすると、片方かもしくは両名が折れる結末になりそうで…いかんいかんいかん!となって宙ぶらりんのままになりました。
快方に向かうエネルギーが湧き出す何かがあれば…良いんですけどね🫠
December 14, 2025 at 8:11 AM
・完全なる勘違いで、勝手に思い込んだ自分が悪いと思うのに、それでも一度冷めてしまった気持ちがどうしても戻らず、くに♀自身どうしていいか分からない。

・ちょぎさんも下心だ浮気だというあれそれは半ば本気であるものの、さすがにすべて下心ありきなどと思っていないし、古参とは特に簡単にふたりきりになってしまうこいびとのそれも浮気心とはほど遠いと知っていた。それでもこいびとに万が一があるのは心配だったから、誇張して伝えていた部分があった。
・だからこそ、完全なる誤解とはいえその誇張によるくに♀への刷り込みが反転し、ちょぎさんへの拒絶に発展してしまって、大弱り。
December 12, 2025 at 2:50 AM
・くに♀はその後兄弟との買い出しの際にチョウギが女装癖(大変見事)のあるヤマンバギリクニヒロ(政府時代の知り合い)と居るところを見てしまう。普通に誤解するし、コンプレックスも刺激されてぐちゃぐちゃになる。自分がそれは浮気だと言ったのに同じことをするのかと思った瞬間、ひどく冷めきってしまって、その後あっけなく紹介されてそのヤマンバギリクニヒロが男だと判明してからも冷めた気持ちが戻らなくなってしまうというお話。
December 12, 2025 at 12:59 AM
・こいびとが言うことには、性指向の対象とふたりきりになることを「選ぶ」なら、そこにはあわよくばという下心があるのだと。お前は敵に対してはわずかの隙も見せないだろうけれど、朋輩にはそうでないだろうと。その「隙」に揺れつけ込むのが下心なのだと。

・くに♀は本丸黎明期に顕現した1振だ。各自自分のことでも持て余す混乱の時期、女士として顕現してしまったその惑乱を共に抱えてくれた古株たち。それでも、淋しくとも線を引き直した。

・こいびとが、下心の可能性を承知で「そう」することは浮気だろうと言うから。そしてそれは嫌なのだとこいびとが言うから。だから淋しくとも呑み込んだ。なのに。
December 12, 2025 at 12:59 AM
・呑み込んだのに。
December 12, 2025 at 12:59 AM
さんにん以上になるとしても、やはりこいびと自身や兄弟らが含まれない場合、濃い難色を示すのだから相当だ。

・しかしくに♀は、女士といえども戦うために降りた付喪神。だというのに女士というものは、男士の偽物は、そんなにも信用がならないものだろうかと鬱屈したこともあった。だがこいびとが言うには「信用ならないのは女とふたりきりになることを選んだ男の理性」なのだという。

・それこそくに♀には納得がしがたい。自分をそういう「女」として見る物好きはこいびとだけだったし、そもそも遠征もその他の当番も「選んで」いるわけではないだろう。それでも兄弟も「親しき仲にも礼儀と警戒心!」と言うので呑み込んだ。
December 12, 2025 at 12:59 AM
・例えば脇差の兄弟くらいの背丈だったら。今と同じ背丈でも、遠目でも明らかなほどにメリハリのついた体型であったなら。そうしたら、そんな彼女たちがそっとそうしているように、自分も自分を綺麗にすることに、もっと前向きになれたのだろうか。
・それらは結局ありえない「もしも」で、ただくに♀がそうしないだけの言い訳に過ぎないのだけれども、どうしてもそう思ってしまっていた。

・だがそんな自分であるので、こいびとの過保護がくに♀にはいまひとつ理解が難しかった。こいびとは、出陣以外の遠征や買い出し当番や内番で、こいびと自身や兄弟以外の男士とふたりきりになるなと言う。
December 12, 2025 at 12:59 AM
色々読んでいただけて恐縮です…!
筆が遅くてあれですが、諸々少しずつでも形にしていきたいと思います
September 14, 2025 at 10:53 PM
まさかの需要有りにうろたえています。
そしてそして「さま」は滅相もないですが、趣味に走った出力を好いてもらえたの、とても嬉しいです!
September 14, 2025 at 9:24 AM