青森ゲーマーズネストのメンバー 北三陸アナログゲームズのお手伝い トワイライト・ストラグル、ブラス・バーミンガム、文明の曙シリーズ、ドミニオンシリーズのファン。マジック ザ ギャザリングはゼンディカーブロック以降のプレイヤー。
Ney vs. Wellington(2回目)をプレイしました。私がフランス軍をプレイしました。しかし1戦目と同様、どうしてもGemionCourtあたりの小川沿いに配置された英軍ライフル散兵を抜くことができず、10ターンまでプレイしたものの降参しました。反省点としては、部隊を密集させない、むやみに白兵戦を仕掛けない。が挙げられます。良かった点は、騎兵突撃宣言をうまく使えたことと、砲兵を前に出せたことかな。このゲーム(ナポレオン戦術級)は、用兵の勝手が分からず、ちょっと苦手かも。
Ney vs. Wellington(2回目)をプレイしました。私がフランス軍をプレイしました。しかし1戦目と同様、どうしてもGemionCourtあたりの小川沿いに配置された英軍ライフル散兵を抜くことができず、10ターンまでプレイしたものの降参しました。反省点としては、部隊を密集させない、むやみに白兵戦を仕掛けない。が挙げられます。良かった点は、騎兵突撃宣言をうまく使えたことと、砲兵を前に出せたことかな。このゲーム(ナポレオン戦術級)は、用兵の勝手が分からず、ちょっと苦手かも。
「結婚なんかしたくない!」お姫様たちが主人公のトリックテイキング。王子やカエルからの求婚をできるだけ避けたお姫様の勝利。できるだけ特定のトリックを取らないように頑張るトリテ。お姫様ごとに特殊能力有り。
絵柄がツボって即購入。
「結婚なんかしたくない!」お姫様たちが主人公のトリックテイキング。王子やカエルからの求婚をできるだけ避けたお姫様の勝利。できるだけ特定のトリックを取らないように頑張るトリテ。お姫様ごとに特殊能力有り。
絵柄がツボって即購入。
楽しみだなぁ。
楽しみだなぁ。
Ney vs. Wellington: The Battle of Quatre Bras をプレイ。
あっという間の8時間でした。
私が不慣れなため第8ターン終了時までしか進まなかったけど、それでも得るものは多かった。
なんといっても、ナポレオン戦争当時の用兵について理解と発見がありました。散兵線の使い方、歩兵の縦隊と横隊の違い、砲兵脱架位置、騎兵の使い道など、「なるほど」の連続でした。
加えてLOS判定に、等高線高度とヘクス数を公式に代入計算する判定法など、1970年代のSLGが持つ熱を感じることができました。
再戦を約して散会しました。嬉々。
Ney vs. Wellington: The Battle of Quatre Bras をプレイ。
あっという間の8時間でした。
私が不慣れなため第8ターン終了時までしか進まなかったけど、それでも得るものは多かった。
なんといっても、ナポレオン戦争当時の用兵について理解と発見がありました。散兵線の使い方、歩兵の縦隊と横隊の違い、砲兵脱架位置、騎兵の使い道など、「なるほど」の連続でした。
加えてLOS判定に、等高線高度とヘクス数を公式に代入計算する判定法など、1970年代のSLGが持つ熱を感じることができました。
再戦を約して散会しました。嬉々。
「タテヨコナナメ3つ揃ったら勝ち」とだけ妻に説明して遊びはじめ、妻が勝ちそうなところで妻のコマに私のコマをかぶせたときの、妻のおどろいたような顔が楽しかった。
「タテヨコナナメ3つ揃ったら勝ち」とだけ妻に説明して遊びはじめ、妻が勝ちそうなところで妻のコマに私のコマをかぶせたときの、妻のおどろいたような顔が楽しかった。
In the Shadowsは、ナチス占領軍及びとフランス協力派と、フランス・レジスタンスの闘争(1943年1月から1944年6月まで)を描いた、2人用のカードゲーム。
2人用ルールは訳し終わったので、今度はソリテア・ルールを翻訳中。
楽しみ!
In the Shadowsは、ナチス占領軍及びとフランス協力派と、フランス・レジスタンスの闘争(1943年1月から1944年6月まで)を描いた、2人用のカードゲーム。
2人用ルールは訳し終わったので、今度はソリテア・ルールを翻訳中。
楽しみ!