あさぱの
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あさぱの
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🏀再燃。🦊🌸の民。成人済
避難用です。
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11.9の無配です。
本文読んでなくてもわかると思います。流花と🥦が🇺🇸で同居しています。世間が流花にとって優しいものであってほしいと願っていますが、こいつら家にお金入れてないなとつっこまれました。それはそうかも😂
November 16, 2025 at 1:08 AM
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啄まれ流。
November 10, 2025 at 2:09 PM
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こっちにもお品書き。サークル買い物時間は不在にしています。すみません🙇‍♀️
#流花大前夜祭 #1110大前夜祭
November 8, 2025 at 1:13 AM
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熱い展開になって来ました（寒い）
昨日までは☃️なかったよ😂
November 8, 2025 at 1:11 AM
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無配を書かずに絵を描いている…。
October 18, 2025 at 1:21 PM
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くるっぷにあげてたやつ。
こちらのマグネットすごく強くて思わず笑っちゃう。マグネットいっぱい欲しい😊
October 18, 2025 at 4:17 AM
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しnせn組が揃っているのだけが取り柄の弊カルデア
October 14, 2025 at 11:34 AM
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大体これです（ちょっと違うところもあります）
どうか本が出ますように……
October 5, 2025 at 12:30 PM
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こちらにも失礼します💦

11/9 流花大前夜祭　新刊
【Green light】
A5/60P前後　⚠️R18小説

表紙イラスト：やぐさん（@miya_miya_yag ）
デザイン：healthy_boneさん（@healthy_bone_ ）にお願いしています。

渡米後大学生流花＋リョータ、沢北のシェアハウス本
⚠️流花以外のCPは存在しません。

サンプル→ t.co/UPssvNXRz0
アンケート→ forms.gle/YhovcGsFVNNm...

どうぞよろしくお願いいたします🙇
October 5, 2025 at 12:22 PM
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たのしー💕
September 21, 2025 at 4:55 AM
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ちなみに5月の本はなんとなくこんな設定でした。地名とかは出してないのでなんとなくです。全然詳しくないので…💦くるっぷにあげてたやつー。
September 16, 2025 at 2:24 PM
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かなり乗り遅れてますが、kさんの質問をお借りして答えてみました🙇ありがとうございました。
殆どふんわりゆるやか設定で書いています…。
私はみなさんがどんな風にデザインを依頼してるのかをお聞きしてみたいなぁ。
September 16, 2025 at 11:12 AM
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責任は一切感じて欲しくないけど、ふとした時に思い出したりするのかな、とか。
流花海岸の日だというのに、何もそれらしいものが出せない…😭
August 31, 2025 at 12:07 PM
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暑いので、まただいぶ前に書いた流花短文を置いときます。このお題メーカーがどちらのだったか忘れてしまったのですが…。意味が伝わるのか謎。
照りつける日差しが体力を奪っていく。 体育館が使えない今日はひたすら学校の周りを走るしかない。 「しかし桜木花道元気ねー」 「あのどあほう……」 汗を流しながら先頭を走る姿は健全な男子学生そのもの。 「昨日あんだけヤったのに」 火照る肌を伝う不健全な汗を知る者は、黒髪の彼ひとり。 | 自分だけ知ってればいい | 140文字SS/あさぱの
July 19, 2025 at 3:26 PM
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Xが息をしていないみたいなのでこちらに…。
5月のめでるは新刊【Rain or Shine】の後日談。当日の無配です。🐯さんからそろそろ届いているようなので…。新刊を読んでいないとわからないかもしれないです🙇‍♀️
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「狐日和」と記載されています。 以下は本文の内容です。 狐日和 　桜木と付き合っている。さらに言うならほぼ同棲している。 　再会したその足で桜木の家に強引に押しかけてそのまま住み着いたとも言う。そうでもしなきゃまた逃げそうだったから仕方ない。フカコーリョクってやつ。 　試合のない時は殆どここで過ごしているし、一緒に出かけることだって多い。世間の目撃情報も増え、ネットでは二人並んだ写真もよく投稿されている。 　それなのに全く関係のないヤツとはすぐ噂になるくせに、桜木とは何一つ浮いた話にならない。この間なんて桜木のライブ配信にまで映り込んでやったのに、熱愛疑惑の記事にはならなかった。節穴にも程がある。 　高校時代にチームメイトだったせいで、その延長で仲がいいと思われているらしい。高校時代に仲が良かった記憶なんて全くないが。 　大体あの頃のオレは桜木にイラついて仕方がなかった。バスケとオレのことだけ見てればいいのに、マネージャーと仲良くしたり、他校のヤツとつるんだり、よそ見ばっかりして、ムカついて仕方なかった。渡米してからだって全然会おうとしねーし、この間なんて男と付き合ってるって噂になってた。あれは絶対に許せない。 　 「オレとオメーは恋人同士ってやつでいいんだよな？」 　いつもの無駄に自信に溢れた口調とは打って変わって、ボソボソと心許ない声で発せられた言葉にまばたきで返す。だけど桜木の視界には入っていないだろう。俯き加減のその顔は、床ばかりを見て、決してこっちなんて見てなどいないのだから。 　並んでソファに座っていると言うのに、横顔しか見えない。それが面白くなくて、両手で顔を挟み、無理矢理こっちに向かせる。驚いたように目を丸めた間抜け顔が見えて、ようやく満足した。 　そこでやっと桜木に言われた言葉の意味を考える。 「そーなんじゃねーの？」 　疑問系で返すと少し傷ついた顔をして、視線を逸らしたのはやっぱり気に入らない。 「恋人になればこーやって触ってもいいんだろ」 　挟み込んだ頬をむにむにと両手で押してやる。硬く結んで尖らせている唇をほぐしてやるためにだ。無遠慮に触っても抗議の声も拳も飛んでこない。許されているらしい。 「家に来てもいいんだろ」 「ま、まぁ予定がなければいーけどよ……」 　わずかに頬が赤い。だけどまだオレの顔は見ていなかった。 「他のヤツに近づくなって言ってもいいんだろ」 「は？　多少は仕方ねーだろ」 「ダメ。浮気」 　今度はしっかり視線は合った。ぽかんとした顔で半開きの口のままこっちをじっと見つめている 　なんで不思議そうな顔してんだ。おかしいこと言ってねーだろ。恋人同士ってヤツならそう言ってもいいんじゃねーの。 「他のヤツに触られるのもダメ。ありえねー」 　そう追加注文してやったら、さらに目をまんまるにしたあと、今度は耐えきれないように吹き出した。依然顔は赤いままだ。 「それ、嫉妬深い彼氏みたいだぞ。キツネらしくねー」 　らしい、らしくないってなんだ。本人が言ってるんだから、らしいだろうが。 　勝手に決めつけて暴走するのは、桜木の昔からの悪い癖だ。渡米してからだって変にオレと距離を取ったりしないで、さっさと得意の告白でもなんでもして来ればよかったんだ。ってか……。 「そういやてめー、男同士のヤリ方なんてどこで知った？　まさか誰かに触らせてねーだろーな」 　湧いた疑問に、思わず指に力が入り、掴んだ桜木の頬が横に伸びた。 「そりゃ……その道の師匠に聞いてだな……」 「は？　誰そいつ。あの噂の男か？」 　なんだそれは、そんな話は聞いてねぇ。頭に血が昇って、ピキピキとこめかみの血管が浮き出てくるのを感じる。 「ちげぇ！　ほら、チャットだよ。匿名のいわゆる出会い系みたいな……。あ、会ったことはねーからな。知らんヤツとかこえーしよ。まぁその存在自体は教えてもらったけどよ……。てかそのおかげで……すぐエッ……チできたんだからな。感謝しろ、このあほキツネ」 　後ろめたさで早口になる桜木に、またしてもイライラが募る。本当にこのどあほうは、オレを苛立たせる天才。こいつに会うまでは、バスケ以外で感情を動かされることなんてなかったのに。 「そんなの二度とやるな。コイビトがここにいるんだからよ」 「恋人……」 　正直オレは今まで恋人とか、そんな肩書きには全く興味なかった。だけどそんな言葉ひとつで、桜木が嬉しそうに、照れくさそうに頬を緩める。それだけで価値がある気がした。 「その肩書きがあれば、好きな時にてめーに触っていいし、会いに行っていいし、他のヤツが近づくのを邪魔してもいいし、一緒に寝起きして、ご飯食べて、好きにバスケしたりできんだろ？　そのための肩書きなら恋人でもなんでもいいって思ったんだけどちげーのか」 　桜木はそのまま呆然と口を半開きにしたまま動かなくなってしまった。しばらくの空白の後、一気に顔が赤くなる。まるで青かった果実が一気に完熟したかのようだ。　 「……おま……それ……告白してんのと同じ意味だからな……？　わかってんのか？」 　とうとう頭を抱えて突っ伏してしまった桜木の考えていることがさっぱりわからない。今度は頭のてっぺんしか見えなくなってしまった。そしてひたすらうーだのあーだのふぬだの、言葉にならない声を発し続けている。 　目の前に差し出された赤い頭に左手を乗せる。出会った頃よりは随分短い、けれど懐かしい坊主頭より随分伸びた。柔らかい髪が手のひらを撫でて、ひりついてた心が凪いでいく。 　右手にボール、左手にはこの赤。うん。オレの人生にはこれで十分だと思う。 「ちなみに一応聞くけど……いつ頃からそんなこと思ってたんだ？　オレだけ見てろとか……」 　チラリと目だけを覗かせて、当然のことを聞いてくる桜木に、ため息まじりで返す。 「そんなの、高校の時からに決まってんだろ、このどあほう」 　途端、どあほうはてめぇだ！と殴りかかってきたのは解せないが、真っ赤な顔で涙目になった桜木が可愛かったので許してやることにした。
May 24, 2025 at 1:28 PM
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5/3のお品書きです。
よろしくお願いします🙏
April 29, 2025 at 2:37 PM
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不定期短文。酷い話だ…。がんばれ🦊川…
唐突に自分を呼び出した流川が緊張の面持ちで白い息を吐いた。硬く握られた拳に反して、上気した赤い頬が随分とアンバランスだ。 「オレはてめーのことが……」 「言うな」 流川の言葉はオレがすぐに遮った。 今は聞けない。 だってそれはお前を倒した時にオレから言う予定の言葉だから。 | 140文字SS：好きだって言ったら殴る | あさぱの
January 13, 2025 at 11:57 AM
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直接ブルスカに投稿できるようになっている…！
これもだいぶ前に書いたものですが、お題と合ってないな。
怖いよね。誰にも見せずに黙々と短文を書いていたかと思うと…。
流花です！（書き忘れてた）
流川のメールはいつも「いつ来る」で始まる。 オレは「まだ」「そのうち」「もうすぐ」を日替わりで返す。 弱音を言えない不器用なあいつの言葉の裏には「早く来い」が見え隠れする。だから今日は特別な言葉を送ってやろう。 「天才来月渡米」 途端鳴り響く呼び出し音に思わず吹き出して笑った。 | 140文字SS：なんて身勝手な願い／あさぱの
December 15, 2024 at 12:31 PM
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載せるものが相変わらず特にないので、また昔書いた短文を…。
名前は一切出てませんが流花です。最近フォローしていただいた皆様、ありがとうございます🙏
November 17, 2024 at 3:17 PM
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せっかくなのでイベント情報…。
西1L23bです。
🐯 →https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031190323/
トリオキニ→ triokini.com/circle/item/...
サークル参加者様、フォロワー様限定20日くらいまで。
October 17, 2024 at 1:59 PM
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何もおくものがないので、我が家のねこ……。
September 12, 2024 at 11:04 PM
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一年以上前に書いたやつ。
July 17, 2024 at 2:22 PM
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特に置くものがないので、文字を書き始めたときに練習がてら書いていた短文を置いておきます…。
April 30, 2024 at 1:14 AM