マイバッグ。
トートタイプも便利そう

米トレーサビリティ法を前提に考えると
①末端の卸業者→取引記録確認
②個人の買い占め転売→記録無し
③飲食店買い占め→記録不整合？

出回ったの調べたくなりますね

買った時点で、品種とスーパーに卸した会社はパッケージに書いてるはずですしね

わざと買って、先ほどの米トレーサビリティ法で仕入れ先を確認してみたい気も

いかにもなタイミングが、答え合わせですね

つれたかな？
x.com/OWKdx6WsQS99...

輸入米より国産米
古米より新米と
わからなくても選びたがりますからね
古米の方が明確に安くなれば変わるのかな

そういう意味でJAすごいと思うし、業者も追いにくいのを狙ってる可能性もあるし、備蓄米の放出で揺さぶりをかけてるのではないかと思いますね
もっとも、備蓄米、古くて嫌われたりしないかな

必要事項を紙や電子情報で三年間保管ってなってるから
チラ裏メモの高齢者多数で、生産者側からの調査は絶望的と思いますね
名寄せとか無理無理

マスク騒動を思い出しますね
通称、米トレーサビリティ法という制度がありまして
米の生産流通加工に関わる人は
いつ、だれに、どんな品種を、どれだけ引き渡したか記録、保管する義務があるので、原理的には変化点が見えてくるはずなのですが
現実問題、生産者から買い付けている業者を調べるには、生産者から記録を集める必要があるからわからないのでは。
品質問題があればボトムアップで小売店から生産者まで確認する想定の制度と思われます。
先日、21万トンが消えたと言うのも、大口のJAと主要卸業者から貰った数字からなのかなあと。

ソースを見失いましたが
収穫後は、だいたい
①JAへ出荷
②卸業者へ出荷
③道の駅など直接出荷
④知人に譲渡
⑤自宅消費
なのですが
②で、聞いたことも無い業者から取引を持ちかけられるケースが増えているようです。

末端に近い業者が利ざや目的で参入してるのではみたいな話でした。
生鮮食品ですし、うまくいくのかは謎ですが。

転売法人が現れたと聞きました。
聞いたこと無い会社が農家に売ってくれるように頼んできたと