だって、美味しく食べたいし食べてほしい、気候、体調、気分、旬、予算、あれこれ考えて、その日のベストを模索したい。
メインが決まっても副菜が難しかったり。考えることは無数にある。

私は、トランプには確かにカリスマ性や人を扇動する能力はあるけど、運や状況に助けられた部分も多くて、彼個人は毛沢東のようなマジモンの怪物ではないように感じる。でも、マスクがカリスマ性には乏しく侮られやすいけど実際は非常に賢い人物なら、トランプのカリスマとマスクの知性が合わされば、毛沢東なみの力を発揮するかもしれん。そう考えると恐ろしい話だ。

他にも感じることがあるんだけど、やっぱりうまく言えない。
明日の最終回を楽しみに待とう。

結婚離婚に触れても、披露宴での衣装の話で終わっちゃうし。
溺れる恋に憧れて創作したのか、本当に身を持って溺れることが醍醐味と言い切ってるのか、知りたかったのです。
私は脳内妄想だけでお腹いっぱいタイプです。

「恋は溺れるのが醍醐味」とおっしゃる割に、ご自身の溺れ体験は披露なさらず。
もちろん本人の見せたい部分だけを見せるのが当然なんでしょうが、読み物としてはつまらないなーという、こちらの勝手な感想です。

先生の幼少期はいつもの「履歴書」テンプレみたいに「生家は没落した名家」「貧乏だが優秀」とかが出てきて笑った。
中盤以降はだんだん面白くなくなっちゃった。

有閑倶楽部も、キモいおっさんに妊娠させられる女子高生の話とかから始まるし、他にいくつか読んだ短編も、性の話が普通に出てきた。