さくらのいつか/ヒトリエ

桜の花が嫌いになったこと
それでも綺麗だと思ってしまうこと
なんだかんだ楽しくやれてしまっている
僕は薄情者

今日もまたあなたが嫌いそうな
歌がこの世界に生まれました
それでもあなたが好きそうな
歌もこの世界に生まれました

届くはずもないのでしょうけど

誰が忘れられようか季節の傷跡
燃え盛るようなあの青い日々の
捧げ続けた想い全てを
塗り替えてしまったようなあの時を
振り返ってしまうのさ あなたを

グラフィック……！

女々しい

#無職転生

うわ、加湿器の水入れるの忘れたわ

さすがにショック。
結構前から準備して構想練ってたのに、いざ作ろうってなったらPCのスペック不足で断念しなきゃだめなの？
リリックビデオの動画編集においてスペック不足による描写の遅れが致命的すぎる。

昔描いたやつ
#無職転生

ヘッダーにいい感じの画像しか取れない

1番最初は、多分転スラから流れてきた民だったんですよ。転スラで転生モノ面白いのではと思い始めて、アニメを見てみたのがきっかけです。アニメ3,4話くらいで登場し、突如ルディと離れなくてはならなくなった人物、まぁシルフィですね。当時衝撃でしたよ。別れを切り出した時に泣いて行かないでと伝えた姿には尊さを感じずにはいられませんでしたね。でも、その時は、あ、いいな程度の好感度だったんです。そして、まぁエリスと出会うんですが、ルディ10歳の誕生日に彼女とイイカンジになるじゃなですか。あの時ちょっと胸がキュッとしたんですよね。なんでかっていうとそりゃシルフィの存在があったからなんですが、

自己中語りスペースにしよ

こちの垢も何かして動かしたいなと思ったり

#今月描いた絵を晒そう

百合アイシャはシルフィエットさんが心底喜んだときたまに見せる笑顔を大切な幼少期の思い出にしていたけれど、結婚してからのシルフィエットさんは「たまに見せる笑顔」だと思っていたものがルーデウスに対しては毎日のように向けられていることに気付き、自分にとって心底大切なものでも兄にとっては「ありふれたもの」に過ぎないことに内心めちゃくちゃ嫉妬して欲しい

#50音ヒロイン 「し」
#シルフィ #無職転生 #illustration

長文幻覚ポストはうれしいね

「シルフィ、頼みがあるんだけど」
「いいよ！　何かな？」
「今からこの魚を食べようと思うから、何かあったら解毒魔術を使って欲しい」
「えっ……この魚って、ものすごい毒があるよね……？」
「そう。だから何かあったら解毒魔術を使って欲しい」
「なっ、なんでそんな魚食べるの？」
「知ってる魚に似ていて美味そうだから」
「ルディ」
「はい」
「人生で一番好きな相手が、目の前で毒だと分かってるものを食べようとしているのに、それを止めずに見ていてくれって言われる気持ち、分かる？」
「ごめん」
「解毒魔術は絶対効くんだよね？　ボクの使えるやつで」
「もちろん」
「……もーっ、今回だけだよ？」
的なエットさん

おひさしぶるり

今は書籍の13巻読んでます。日常編でしか得られない栄養を噛み締めて。

#無職転生 #Mushokutensei

#無職転生 #Mushokutensei