はゆ
ozvsf4.bsky.social
はゆ
@ozvsf4.bsky.social
出モグ用垢/避難垢/🍑🌰/成人済み25↑
宗教違いに過去の自分との解釈違いを引き起こしてだいぶ面倒くさいオタクになってきたな…ちゃんと自衛しないとな…(自責)
December 25, 2025 at 3:27 AM
ブルスカってダークモードにすると、アプリ立ち上げた時の背景が夜空になるんだね…粋な演出だ…そういうの大好き
December 24, 2025 at 3:48 PM
無事です!!!!ブルスカはTL追いやすくて嬉しい!!!!
December 24, 2025 at 3:28 PM
世の中へのアンサーを作品としてお出ししてくれるのカッケェし…ありがたい…
December 21, 2025 at 1:16 PM
🍑🌰没ネタ、放流〜

🌰の少しずつ増えていく白髪や、深く刻まれた目尻の皺に気づいた時、それくらい長い年月を共にしているということにも、同時に気づいた。
俺にとっては一瞬のことだが、人間の時間にしてみれば、長い年月であることは分かっている。

🌰の人生の大半を俺と過ごした時間で埋めてしまったことを申し訳なく思うとともに、長い時間を共にしてくれた事への感謝で胸がいっぱいになる。
己の胸とは対照的にカンテラの中はまだまだ空が多い。
大事な物が増えた分、灯は貯めづらくなってしまった。そんな俺を咎めるように、お前は「こんなに長生きするつもりなかったんだけどな」と苦笑いを浮かべた。
December 21, 2025 at 11:04 AM
🌰くん姪っ子のためにサンタ役を引き受ける🍑

🌰「……似合ってるな」
🍑「……ありがとう…親以外なら🌰でも良かったんじゃないか?サンタ役」
🌰「結構観察眼の鋭い子なんだよ…頻繁に会ってるし…速攻で俺ってバレる」
🍑「そうか…てか、お前の弟夫婦も、よくこんな怪しい奴が家に入るの許したな」
🌰「弟夫婦はそのへんガバガバなんだよ」

この後、🍑サンタがプレゼント渡すも「サンタさん🌰くんの所にいる青い浴衣の人に似てるね。あの人がサンタさんなんだね!」となってしまう話。
December 21, 2025 at 1:22 AM
かしわさんの酔いどれ🌰くん解釈とてもわかる……どれだけ酔っても自分を客観視できるタイプだと思ってる……
December 21, 2025 at 12:54 AM
寝落ちてた……🙏
December 21, 2025 at 12:52 AM
最高〜〜〜!!!!!🙌
レッサーの渋滞かわいいな……教授一家がグッジョブすぎる……はぇ…かわいい
December 20, 2025 at 2:43 PM
色々落ち着いたので、イカク会参加費です!文字数増えたので画像で失礼します🙏(4/6)
December 20, 2025 at 2:39 PM
🍑🌰没ネタを放流

冬の肌を突っ張るような寒さを感じたとき、どこかで焚き火をしているのだろうかと、ふと思う。
風に乗って、火と煙の匂いが鼻先をくすぐった。

「……冬の匂いがする」
「わかる。寒さと、煙の匂いだよな」

そんな小さな「わかる」が、どうしようもなく愛おしい。
何千年も生きてきた🍑と、ただの人間である俺。
そのふたつの小さな価値観が、パズルのピースみたいに合わさることが、何よりもうれしい。
December 19, 2025 at 1:59 PM
同じ題材でも自分とは違う視点から書いていただけるの、すごく良い(語彙力)
December 19, 2025 at 10:54 AM
赤飯さんが🌰くん姪っ子話書いてくれて嬉しい〜〜〜
December 19, 2025 at 10:53 AM
第三者目線の🍑🌰書くの好きなんすよねぇ…

そこの君、そうだ、君だ。この通りに迷い込むなんて、素質あるな。いや、こっちの話。なあ、君今時間あるか?
ちょっとだけ俺の話を聞いて行ってくれないか。なあに、怪しいもんじゃない。
少しでいいんだ。……ありがとう。最近の子は本当に優しいな。礼といっちゃなんだが、何か霊…いや、不思議なことがあれば相談してくれ。この駄菓子屋か、あっちの銭湯にいることが多いから。

話の内容…?そうだな、人間道に堕とされた元神…今は仙人なんて名乗ってる、そんな人ならざる者が哀れにも人間に恋してしまった、そんな御伽話だよ。
December 19, 2025 at 7:11 AM
こっからなんだよな〜本編より付き合うのに時間かかるよ〜互いに人間だから?
December 19, 2025 at 12:13 AM
書きかけ学パロ🍑🌰

「真木のクラスは、ロミオとジュリエットか。ちょっとベタすぎじゃね?」

「……言いたいことは分かる。でも、有名なやつの方が楽しめるし、アレンジもしやすいんだよなあ」

「で、真木は何の役?」

「俺は脚本の補助とか、あと雑用いろいろ」

「なるほどね。だから、こんなにロミジュリ関連の本、積んでんのか」

真木栗顕くんと知り合ってから、もう数ヶ月が経っていた。
季節は文化祭の時期。校内がざわつくなか、俺たちはいつもの図書室で本を囲んでた。

週に3回ある真木くんの図書当番のたびに、俺は図書室に顔を出してる。最初は軽い本の感想を言い合うくらいだったけど、
December 19, 2025 at 12:12 AM
ブルスカ、書きかけを放流するのにちょうどいいな…?
December 18, 2025 at 4:42 PM
🌰くん姪っ子の話、放流しちゃお

おじさんのお葬式が終わって、たくさんの人が来てくれた。お人好しで優しいおじさんはたくさんの人に好かれていたんだなとなる。その中にいつかの青い浴衣が見えた気がした。

お葬式から49日経って、あらためてお墓参りに来ると墓前にはあの頃と変わらない青い浴衣のひと。
声をかけると、「🌰の姪っ子ちゃんか。これ墓前備えといてくれ」と桃の花を差し出した。桃の花を受け取ると強い気が吹いた。「俺が出来ないこと、たくさんしてくれてありがとう」と聞こえた気がした。
私、今誰かと話していたっけ……?
December 18, 2025 at 4:35 PM
垢作りました!
December 18, 2025 at 2:37 PM