愛する🥦との間の子供の事を考えて何をどうするべきか悩む💥。子供はそんな2人を見てどう行動するか。
消えていく命と愛の深さみたいなのをシリアスめにみたいなと思ってる
(最近こんなんばっか😂)

「▢▢▢◇□▰□▱▤▨」
やはり何を言っているか分からず、「分からないよ…」と首を振る。するとやはり怒ったようで舌打ちをして出て行った。
その晩、🥦の檻の前に甘い香りのするお香が炊かれた。キツすぎず、薄過ぎない香りに🥦はあまり警戒していなかったが、時間が経つに連れ体が熱を持ち始める。それはただの熱ではなく、あまり縁の無かった性的な熱。お香に何か盛られたんだとすぐに分かったが、自分で消せるような距離には無い。寧ろ体を動かすだけでビクビクとのたうち回る程敏感になっていた。
「□◇▱▂▤▰■□▰」
「…ぅ…」
熱に浮かされ入ってきた人物に体を預ける。ぼんやりする頭で解放的な程の快楽を味わった。