自戒を込めて

どなたか忘れたけど
禅宗の僧侶で「病気は死んだら治る」とおっしゃる話があったけど

最近、比喩でなくそうだなと納得している
年々、老化すると体は痛いし、病気にもなる

それをそのまま受け入れられるようになったら、「死んだら治る」とスパッと言える心で生き切れるやろ、と。

印象派の登場はチューブ絵具の登場によって屋外で絵が描けるようになったことが大きく、ハードウェアの面からも近代産業の産物なのです。それまではスケッチなどをもとにアトリエで描くしかなかったわけで……でも印象派の直前にアトリエ船を作り、川を移動しながら描いた人がいてその手があったかと感心しました。

あと名前の方もラインがほぼ職場用になってしまったのでハンネからの身バレ防止にと思って仮状態で変えたままなのも落ち着かないっちゃ落ち着かないんだよなぁ

そういえばアイコンどうしようか……。ついったーはセガさんの配布アイコンをシナリオ書籍化の願いを込めつつ使っていたが、さすがに青空で使うのもなぁ

ワラビー

どこかでどちらを使っても構わない場面なら「すみません」よりも「ありがとう」の方がポジティブな感じである旨の話を見てから出来る限り気をつけるようにしている

高校のとき、友達に「あなたはなにをされてもすぐにすみませんというけど、その半分はありがとうと言い換えるほうがいい、ありがとうだと自分もみんなも幸せになるでしょ」と注意されて、鬱のときは忘れちゃうんだけど時折思い出しては、意識的に「ありがとう」と言うようにしている。
あと半分でいいよ、と言ってくれた友人にも感謝してる、「すみません」を頑張って頑張って無理にでも全部「ありがとう」にすると逆に苦しい性格だとわかってくれたわけなので