「韓国には詩が街中にダブついている」
の言葉に大きくうなずく。
以前、ここに感想を残した「未知のソウル」もそうだし、先日観た出版社が舞台の「ロマンスは別冊付録」でも、詩や詩集が、出勤前に買うコーヒーみたいに当たり前に存在していた。
韓国ドラマや映画を好んで観るようになってから、ほんとうに斎藤さんの本にはお世話になっている。
『「ナム」の来歴』も読んでみたい。
「韓国には詩が街中にダブついている」
の言葉に大きくうなずく。
以前、ここに感想を残した「未知のソウル」もそうだし、先日観た出版社が舞台の「ロマンスは別冊付録」でも、詩や詩集が、出勤前に買うコーヒーみたいに当たり前に存在していた。
韓国ドラマや映画を好んで観るようになってから、ほんとうに斎藤さんの本にはお世話になっている。
『「ナム」の来歴』も読んでみたい。
私はこの歌を聴くと、いつも少し泣いてしまう。でも泣きながら不思議な力がわいてくる。
自分でもよくわからない。
昔、この曲の主人公をイメージして短編映画のシナリオを書いてみた。書き上げた脚本を、ふと思いたってその頃、募集していたコンクールに送ってみたら、奇跡のように賞をもらえた。私は今でもそれを吉井和哉氏からのクリスマスの贈りものだと思っている。勝手に。
エリザベス宮地さんのドキュメンタリー映画「みらいのうた」を観たせいかな。あれから何年もたって、今年もまたこの歌を聴いて、見えない贈りものを受け取っている。静かに。
私はこの歌を聴くと、いつも少し泣いてしまう。でも泣きながら不思議な力がわいてくる。
自分でもよくわからない。
昔、この曲の主人公をイメージして短編映画のシナリオを書いてみた。書き上げた脚本を、ふと思いたってその頃、募集していたコンクールに送ってみたら、奇跡のように賞をもらえた。私は今でもそれを吉井和哉氏からのクリスマスの贈りものだと思っている。勝手に。
エリザベス宮地さんのドキュメンタリー映画「みらいのうた」を観たせいかな。あれから何年もたって、今年もまたこの歌を聴いて、見えない贈りものを受け取っている。静かに。
朝ドラで大森元貴さんが歌うのを聴いて、幼い頃、父が買ったこの曲のレコード(昔でいうドーナツ盤だ)の薄い紙でできたジャケットと、当時住んでいた小さな平屋の床間に鎮座していた、スピーカーが布張りのコロンビアのステレオの映像がよみがえった。
日航機の事故があった40年前の夏も
、テレビでは何度もこの曲が流れていたっけ。
坂本九もいずみたくも、そして父も、もうこの世にはいない。
でも音楽は生きている。
朝ドラで大森元貴さんが歌うのを聴いて、幼い頃、父が買ったこの曲のレコード(昔でいうドーナツ盤だ)の薄い紙でできたジャケットと、当時住んでいた小さな平屋の床間に鎮座していた、スピーカーが布張りのコロンビアのステレオの映像がよみがえった。
日航機の事故があった40年前の夏も
、テレビでは何度もこの曲が流れていたっけ。
坂本九もいずみたくも、そして父も、もうこの世にはいない。
でも音楽は生きている。
thanks peaceful morning
thanks present moment
thanks peaceful morning
thanks present moment
大昔、WOWOWで観た記憶はあるけれど、内容はすっかり忘れていた。
ああ、こういう話だったのか……。エンドロールで、手にしていたコップからはからずも水があふれ出てしまったように、感情の持って行き場所にとまどう感じ。
設定的にツッコミどころは幾つかある。確かにある。でも、それを上まわる、俳優たちの演技の力。ソンジュンギ(少年)、パクボヨン(少女)、チャンヨンナム(その母)、それぞれの登場人物たちが生み出す物語としての説得力に、わたしは静かにひれ伏しました。
大昔、WOWOWで観た記憶はあるけれど、内容はすっかり忘れていた。
ああ、こういう話だったのか……。エンドロールで、手にしていたコップからはからずも水があふれ出てしまったように、感情の持って行き場所にとまどう感じ。
設定的にツッコミどころは幾つかある。確かにある。でも、それを上まわる、俳優たちの演技の力。ソンジュンギ(少年)、パクボヨン(少女)、チャンヨンナム(その母)、それぞれの登場人物たちが生み出す物語としての説得力に、わたしは静かにひれ伏しました。
久しぶりに、「ああ、韓国ドラマって、やっぱりすごいや……」と思った。
登場人物、揃いも揃って人間関係に不器用なところもよかった。
観ていて何度か、わたしの好きな韓国映画「ポエトリー アグネスの詩」を思い出した。
町のカルチャーセンターみたいなところに、当たり前のように詩の教室がある文化。日常に詩が、ソファーに散らばった靴下みたいに同居している。
ちょっとうらやましい。
久しぶりに、「ああ、韓国ドラマって、やっぱりすごいや……」と思った。
登場人物、揃いも揃って人間関係に不器用なところもよかった。
観ていて何度か、わたしの好きな韓国映画「ポエトリー アグネスの詩」を思い出した。
町のカルチャーセンターみたいなところに、当たり前のように詩の教室がある文化。日常に詩が、ソファーに散らばった靴下みたいに同居している。
ちょっとうらやましい。
もう、この子たち、揃いも揃っていらいらする……。
と思いながら、その子たちの行く末が気になって、つい続きを観てしまう。そして気になった台詞をメモしてしまう。
この感じ、何かに似ていると思ったら、「私の解放日誌」を初めて観たときがそうだった。
あと2回。たぶん今日中に終えると思う。「ユミの細胞たち」のバビが大好きだったので何気なく観始めたけれど、まさかこんなドラマだとは思わなかった。いい意味で。
「ふつう」の人たちの「ふつう」の暮らしが詩のようだ。
もう、この子たち、揃いも揃っていらいらする……。
と思いながら、その子たちの行く末が気になって、つい続きを観てしまう。そして気になった台詞をメモしてしまう。
この感じ、何かに似ていると思ったら、「私の解放日誌」を初めて観たときがそうだった。
あと2回。たぶん今日中に終えると思う。「ユミの細胞たち」のバビが大好きだったので何気なく観始めたけれど、まさかこんなドラマだとは思わなかった。いい意味で。
「ふつう」の人たちの「ふつう」の暮らしが詩のようだ。
彼の場合、ダートマス大学卒で生まれも育ちもニューヨークロングアイランドの韓国系アメリカ人。兵役に就くと聞いた当初は、えっ、どうして?と疑問と驚きの方が大きかったが、結婚したお相手が韓国の有名俳優さんだったし、兵役をテーマにしたドラマ、D Pの OSTもつくったし、色々と思うところはあったのだろう。
何はともあれ、この経験が、これから生まれる彼の音楽にどんな影響があるのか、楽しみにしていよう。とりあえず一人「推し」帰る。
彼の場合、ダートマス大学卒で生まれも育ちもニューヨークロングアイランドの韓国系アメリカ人。兵役に就くと聞いた当初は、えっ、どうして?と疑問と驚きの方が大きかったが、結婚したお相手が韓国の有名俳優さんだったし、兵役をテーマにしたドラマ、D Pの OSTもつくったし、色々と思うところはあったのだろう。
何はともあれ、この経験が、これから生まれる彼の音楽にどんな影響があるのか、楽しみにしていよう。とりあえず一人「推し」帰る。
ここは一つ「ソンガンの尊顔」なんてはしゃいでいる己のルッキズムに向き合ってみるかと、軽い気持ちで見始めたのだが、いやこのドラマ、色々、抗っているなぁと感心した。
ここは一つ「ソンガンの尊顔」なんてはしゃいでいる己のルッキズムに向き合ってみるかと、軽い気持ちで見始めたのだが、いやこのドラマ、色々、抗っているなぁと感心した。
「カラスがヒトを襲うのはヒナを守るため。子育てをしていない若いカラスは決してヒトを襲わない」
この情報とともに、フジファブリックの、あの聴いただけで私の叙情スイッチを強打する「若者のすべて」のイントロが流れたのも、キュンときた。
仕事柄、カラスは時に憎い敵のはずなのですが、NHKと野口雨情先生とフジファブリック志村さんのおかげで、彼らの持つ不思議な詩情に浸ることができた朝でした。(でもゴミの日は敵だよ)
「カラスがヒトを襲うのはヒナを守るため。子育てをしていない若いカラスは決してヒトを襲わない」
この情報とともに、フジファブリックの、あの聴いただけで私の叙情スイッチを強打する「若者のすべて」のイントロが流れたのも、キュンときた。
仕事柄、カラスは時に憎い敵のはずなのですが、NHKと野口雨情先生とフジファブリック志村さんのおかげで、彼らの持つ不思議な詩情に浸ることができた朝でした。(でもゴミの日は敵だよ)
何十年も前のフジテレビのドラマ、「輝く季節の中で」の役柄が、今の彼に重なる。
何十年もたったのに大人になれなかったのか。
【君がいたから】FIELD OF VIEW(歌詞付)輝く季節の中で 1995年 youtu.be/rQmh1XsvGvc?si… @YouTube
何十年も前のフジテレビのドラマ、「輝く季節の中で」の役柄が、今の彼に重なる。
何十年もたったのに大人になれなかったのか。
【君がいたから】FIELD OF VIEW(歌詞付)輝く季節の中で 1995年 youtu.be/rQmh1XsvGvc?si… @YouTube
台詞は最小限。それなのに動物たちの目の色、洗濯物の揺らぎ、トラクターのわだち、すべてが雄弁に何かを語りかけてくる。「何か」が何なのか、頭では理解できなくても、心は何かを受け止める。
幸せな暮らしってなんだろう。私はこの映画の中で、確かにそれを見つけた気がした。
台詞は最小限。それなのに動物たちの目の色、洗濯物の揺らぎ、トラクターのわだち、すべてが雄弁に何かを語りかけてくる。「何か」が何なのか、頭では理解できなくても、心は何かを受け止める。
幸せな暮らしってなんだろう。私はこの映画の中で、確かにそれを見つけた気がした。