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アコーディオン 猫と夕焼け 柿の種
文化放送、砂鉄さんのラジオマガジン、斎藤真理子さんゲスト回をradikoで聴いた。
「韓国には詩が街中にダブついている」
の言葉に大きくうなずく。
以前、ここに感想を残した「未知のソウル」もそうだし、先日観た出版社が舞台の「ロマンスは別冊付録」でも、詩や詩集が、出勤前に買うコーヒーみたいに当たり前に存在していた。

韓国ドラマや映画を好んで観るようになってから、ほんとうに斎藤さんの本にはお世話になっている。
『「ナム」の来歴』も読んでみたい。
January 7, 2026 at 1:50 AM
吉井和哉の「バッカ」。12月の、この季節になると何となく聴きたくなる。
私はこの歌を聴くと、いつも少し泣いてしまう。でも泣きながら不思議な力がわいてくる。
自分でもよくわからない。

昔、この曲の主人公をイメージして短編映画のシナリオを書いてみた。書き上げた脚本を、ふと思いたってその頃、募集していたコンクールに送ってみたら、奇跡のように賞をもらえた。私は今でもそれを吉井和哉氏からのクリスマスの贈りものだと思っている。勝手に。

エリザベス宮地さんのドキュメンタリー映画「みらいのうた」を観たせいかな。あれから何年もたって、今年もまたこの歌を聴いて、見えない贈りものを受け取っている。静かに。
December 14, 2025 at 1:09 AM
「見上げてごらん夜の星を」
朝ドラで大森元貴さんが歌うのを聴いて、幼い頃、父が買ったこの曲のレコード(昔でいうドーナツ盤だ)の薄い紙でできたジャケットと、当時住んでいた小さな平屋の床間に鎮座していた、スピーカーが布張りのコロンビアのステレオの映像がよみがえった。

日航機の事故があった40年前の夏も
、テレビでは何度もこの曲が流れていたっけ。
坂本九もいずみたくも、そして父も、もうこの世にはいない。
でも音楽は生きている。
August 14, 2025 at 12:21 AM
長崎原爆の日
thanks peaceful morning
thanks present moment
August 9, 2025 at 12:50 AM
未知のソウルの後、次の連続ドラマの封を切る前に何気なく観はじめた映画「私のオオカミ少年」。
大昔、WOWOWで観た記憶はあるけれど、内容はすっかり忘れていた。

ああ、こういう話だったのか……。エンドロールで、手にしていたコップからはからずも水があふれ出てしまったように、感情の持って行き場所にとまどう感じ。
設定的にツッコミどころは幾つかある。確かにある。でも、それを上まわる、俳優たちの演技の力。ソンジュンギ(少年)、パクボヨン(少女)、チャンヨンナム(その母)、それぞれの登場人物たちが生み出す物語としての説得力に、わたしは静かにひれ伏しました。
July 26, 2025 at 3:23 AM
未知のソウル、観終わった。
久しぶりに、「ああ、韓国ドラマって、やっぱりすごいや……」と思った。
登場人物、揃いも揃って人間関係に不器用なところもよかった。
観ていて何度か、わたしの好きな韓国映画「ポエトリー アグネスの詩」を思い出した。
町のカルチャーセンターみたいなところに、当たり前のように詩の教室がある文化。日常に詩が、ソファーに散らばった靴下みたいに同居している。
ちょっとうらやましい。
July 26, 2025 at 3:22 AM
ドラマ「未知のソウル」

もう、この子たち、揃いも揃っていらいらする……。
と思いながら、その子たちの行く末が気になって、つい続きを観てしまう。そして気になった台詞をメモしてしまう。
この感じ、何かに似ていると思ったら、「私の解放日誌」を初めて観たときがそうだった。

あと2回。たぶん今日中に終えると思う。「ユミの細胞たち」のバビが大好きだったので何気なく観始めたけれど、まさかこんなドラマだとは思わなかった。いい意味で。

「ふつう」の人たちの「ふつう」の暮らしが詩のようだ。
July 21, 2025 at 4:03 AM
流れてきたBTSの除隊ニュースと共に、私の興味を韓国カルチャーに導いた「推し」の元祖であり総本家、シンガーソングライターのケビンオさんも6月17日に兵役を終えると知る。

彼の場合、ダートマス大学卒で生まれも育ちもニューヨークロングアイランドの韓国系アメリカ人。兵役に就くと聞いた当初は、えっ、どうして?と疑問と驚きの方が大きかったが、結婚したお相手が韓国の有名俳優さんだったし、兵役をテーマにしたドラマ、D Pの OSTもつくったし、色々と思うところはあったのだろう。

何はともあれ、この経験が、これから生まれる彼の音楽にどんな影響があるのか、楽しみにしていよう。とりあえず一人「推し」帰る。
June 3, 2025 at 1:25 AM
朝ドラあんぱん。昨日の回も良かったけれど、今朝もかなり重要なエピソードだったと思う。ドラマにとって「正しい」をどう描くかは物語の背骨となるキーワード。主人公はいつだって「正しい」から少し外れてしまう時に輝く。これまでずっと正しかったのぶちゃんは、東京の人たちの美しくのびやかな自由をまぶしく思う「正しくない」タダシと向き合って、これからどんな風に生きるんだろう。
May 9, 2025 at 12:39 AM
「私のIDはカンナム美人」という、大学入学を機に顔を全取っ替えしたくらいの大がかりな整形をしたヒロインのキャンパスライフ(でいいのだよな)を描いたドラマを見ている。

ここは一つ「ソンガンの尊顔」なんてはしゃいでいる己のルッキズムに向き合ってみるかと、軽い気持ちで見始めたのだが、いやこのドラマ、色々、抗っているなぁと感心した。
April 24, 2025 at 4:02 AM
NHKの「あさイチ」は、出勤前に慌ただしく30分くらいしかみることができないのだが、今日のカラス特集は、野口雨情の童謡「七つの子」が思い出され、やけに心に染みた。

「カラスがヒトを襲うのはヒナを守るため。子育てをしていない若いカラスは決してヒトを襲わない」
この情報とともに、フジファブリックの、あの聴いただけで私の叙情スイッチを強打する「若者のすべて」のイントロが流れたのも、キュンときた。

仕事柄、カラスは時に憎い敵のはずなのですが、NHKと野口雨情先生とフジファブリック志村さんのおかげで、彼らの持つ不思議な詩情に浸ることができた朝でした。(でもゴミの日は敵だよ)
April 17, 2025 at 8:12 AM
最近、ソンガンの新作ドラマがなくて寂しいなぁと、何気なくchatGPTに「いつ兵役から戻ってくるの?」と聞いてみたら、所属部隊での様子とか色々教えてくれた後、「ソンガン、もともとどの作品で好きになった?」と会話を広げられ、チャッピーさんにまだあまり慣れていない私はちょっと動揺してしまった。
April 6, 2025 at 1:26 AM
フランスのニッチな香水ブランドの説明文(この言い方で合ってるのかな)。かたちのないものを、半ば強引に物語に創造して、それをほぼ力技で言葉にしているところが面白くて好き。香りと言葉が、深くて近いところでつながっている。香水が好きな人にとって、香りは人生における一つの詩なんだなぁと思う。
April 3, 2025 at 5:20 PM
教皇選挙を観に行ったのだけど、最後の最後、いちばん大切なシーンで携帯鳴らした人がいて泣いた。
April 3, 2025 at 4:43 PM
読み始めたばかり。韓国フェミニズム小説集と冠されている。一番始めに掲載されている表題作から、ちょっと苦しくて、でもこれは読まないわけにはいかないな、という気持ちにさせられる。 #ヒョンナムオッパへ
March 16, 2025 at 2:32 AM
Liquides Imaginaires 7.5mlの7点セット。目に見えないのにわくわくするものが好き。音楽と同じ。音楽と短歌と香水は、私の中でなぜか同じひきだしに入ってる。
March 16, 2025 at 2:15 AM
アカデミー賞授賞式開催中だが、考えてみれば自分自身は2024年、あまり映画館に足を運べなかった。先週末もAmazonレンタルで二度目の「シークレットサンシャイン」。いい映画だった。お金は払ったけど、わずか100円。なんとなく申し訳ない。
March 3, 2025 at 1:45 AM
アコーディオンの都丸さんとガチタンバリンの大石さんの野外ライブイベント(静岡市民文化会館前_新文化島)に行ってきました。
February 23, 2025 at 11:59 PM
年齢を重ねるとまわりの人が一人、一人、この世からいなくなる。馴染んだ店、ものが一つ一つ消えていく。そんな機会が自然と増えていく。だから、そんな喪失感を静かに受け止め、他の何かで淡々と埋めていく。そんなスキルが必要なんだと実感する今日この頃。時にはかなしかったり、さびしかったりすることもあるけれど、それは決して不幸せなことではない。そうやって自らの力で、自らをもう一度満たしていくことが、老いるということなのかもしれない。
February 20, 2025 at 9:48 PM
今朝の「カーネーション」は、いわゆる「神回」一つだろうか。日付が変わる頃になってもまだ心に被さっている。周防さんとの消せない日々と、安岡のおばちゃんのセリフ。「あの子はやったんやな。あの子がやったんや」周防さんとおばちゃん。どちらも糸子の人生の生々しい爪あと。
February 18, 2025 at 3:11 PM
アコーディオンの練習を少ししてから、弥生会計仕事。そう確定申告の幕は切っておとされたのだ…。
January 26, 2025 at 1:25 AM
自らの弱さ、愚かさから、医師の道を挫折したピエロのような「樋口くん」は、故郷で元気にしているだろうか。
何十年も前のフジテレビのドラマ、「輝く季節の中で」の役柄が、今の彼に重なる。
何十年もたったのに大人になれなかったのか。

【君がいたから】FIELD OF VIEW(歌詞付)輝く季節の中で 1995年 youtu.be/rQmh1XsvGvc?si… @YouTube
【君がいたから】FIELD OF VIEW(歌詞付)輝く季節の中で 1995年
YouTube video by クラウドch
https://youtu.be/rQmh1XsvGvc?si…
January 23, 2025 at 2:01 PM
LiLiCoさんが映画「ラム」について熱く語っていた動画を見て、また観直したくなった。

台詞は最小限。それなのに動物たちの目の色、洗濯物の揺らぎ、トラクターのわだち、すべてが雄弁に何かを語りかけてくる。「何か」が何なのか、頭では理解できなくても、心は何かを受け止める。
幸せな暮らしってなんだろう。私はこの映画の中で、確かにそれを見つけた気がした。
January 19, 2025 at 2:49 AM
一日の始まりと終わりを大切にしたいと思うけど、なかなかそうはいかない。街灯に負けないくらい満月が輝いている。この月は昨日の月だから14番目の月か。そろそろ日が昇る。
January 13, 2025 at 9:18 PM
奥に猫が隠れてる。猫に優しいこの地域で暮らす地域猫さん。
January 9, 2025 at 12:22 AM