押「それで」
尊「な、なんです…」
押「失恋の話だが」
尊「ぅ…」
押「私としては伝えられていないものに対しフッたフラれたと言われるのは少々…いやかなり腑に落ちないのだがな」
私の気持ちは置き去りか?
尊「そっ…れって……どういう…というかどっちの……」
押「分からないなら分からないでいいが…それで?今日は如何するのだ髪は切」
尊「っ切りませんッ伸ばします!!だって貴方が…私の髪が好きだとあの時……」
押「そうだな坊」
私はお前の長い髪も真っ直ぐな性格も全部好きだよ
押「それで」
尊「な、なんです…」
押「失恋の話だが」
尊「ぅ…」
押「私としては伝えられていないものに対しフッたフラれたと言われるのは少々…いやかなり腑に落ちないのだがな」
私の気持ちは置き去りか?
尊「そっ…れって……どういう…というかどっちの……」
押「分からないなら分からないでいいが…それで?今日は如何するのだ髪は切」
尊「っ切りませんッ伸ばします!!だって貴方が…私の髪が好きだとあの時……」
押「そうだな坊」
私はお前の長い髪も真っ直ぐな性格も全部好きだよ
尊「いつだったかなぁ…忘れちゃいましたもう。私ってほら過去は振り返らない主義なので」
押「…そうか」
支度をしてくると押が奥に消える。1人鏡に映る尊の顔はずっと穏やかだ
本当は、失恋なんてしていないだって気持ちなんて初めから伝えていないから。
好きで好きで、初めてここに来てからずっと好きで。本当は、この店で再び巡り合うよりもずっと前から好きだった嘗ての黒鷲さま
尊「…あーあこんなことなら、500年前にきちんと伝えてからシねばよかった」
押「ほうそれは奇遇だな」
尊「んげっいつの間に…というかいつから…」
押「そうだな500年前のくだりから」
尊「ほぼ全部じゃないですか」
尊「いつだったかなぁ…忘れちゃいましたもう。私ってほら過去は振り返らない主義なので」
押「…そうか」
支度をしてくると押が奥に消える。1人鏡に映る尊の顔はずっと穏やかだ
本当は、失恋なんてしていないだって気持ちなんて初めから伝えていないから。
好きで好きで、初めてここに来てからずっと好きで。本当は、この店で再び巡り合うよりもずっと前から好きだった嘗ての黒鷲さま
尊「…あーあこんなことなら、500年前にきちんと伝えてからシねばよかった」
押「ほうそれは奇遇だな」
尊「んげっいつの間に…というかいつから…」
押「そうだな500年前のくだりから」
尊「ほぼ全部じゃないですか」