オヌマ
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オヌマ
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小さめの模型を作ったりします。
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約半年ぶりの青空...
September 20, 2025 at 11:39 AM
Arma Hobby 1/72 一式戦闘機 隼二型

バリの多さとカウリングの分割に面食らうが、パーツの合いも良くプロポーションも素晴らしい優良キット。マーキングは中国大陸に展開した飛行第25戦隊とした。
#プラモデル #スケールモデル
September 20, 2025 at 11:35 AM
タミヤ1/72ウォーバードのP-38、俺はずっと待ってるから...
March 9, 2025 at 2:12 PM
ハッシュタグをミスして2回も再投稿してしまい汗顔の至り
March 9, 2025 at 2:05 PM
ハセガワ 1/72 Fw190F-9 完成

久しぶりにこちらにも投稿してみる。
工作としては、機首前部が前下がりすぎると感じたためパテ盛り修正。あとは尾脚を少し切り詰めて機体全体の角度を調整した。マーキングはすべて筆塗り。タミヤ1/48の見本塗装が気に入っていたのでそれをトレースしたつもり。

#プラモデル #スケールモデル #Fw190
March 9, 2025 at 2:01 PM
マイクロエース(エルエス) 1/72 九三式陸上中間練習機
完成しました。

パイロットを乗せないので操縦席を簡易的に自作したほか、艤装関係を少々作り込んでいます。古いキットですが大きな問題もなく形になってくれたことに感謝。
#プラモデル #スケールモデル #九三中練
November 3, 2024 at 1:01 PM
エルエスの九三中練にうっすら感じていた違和感の正体がわかった。前席の位置が後ろすぎるんだ。
October 30, 2024 at 2:29 PM
国籍マークと機番を塗っていく。
日の丸の赤い部分はマスキング、白縁は面相筆で塗りました。

#プラモデル #スケールモデル #九三中練
October 30, 2024 at 12:46 PM
ハッシュタグを(すべてのユーザー)と(このユーザーのみ)で分けて表示できるようなので、制作記録の整理のために活用できるかもしれない。
October 20, 2024 at 12:02 PM
天気が良かったので塗装しました。
機体色は GM鉄道カラースプレーSP-03黄かん色 の上に タミヤTS-56ブリリアントオレンジ を吹き付け。

#プラモデル #スケールモデル #九三中練
October 20, 2024 at 11:55 AM
湿度が低い。素晴らしい。
October 20, 2024 at 6:09 AM
今作ってる九三中練も旧エルエスなのでこの並びに入るのだろうか。
October 18, 2024 at 11:46 AM
「大昔のキットにしちゃ出来がいいなぁ」という認識しかなかったが、そんな物凄い品物だったとは。>RP
October 18, 2024 at 11:43 AM
Reposted by オヌマ
( ´・ω・) 外板を薄くし、しかし強さを得るために微妙なアールを与えて強度を稼ぐ。そういう航空設計者たちの苦労の結果こそが飛行機の姿だと考えていただろう木村は、そこまでも再現しようとした。彼にとって飛行機とは「そういうものだから」だ。

パーツの薄さと精密なモールドを再現するためには、金型には高圧をかけつつ、それでいて軟鋼である凹型のたわみを解決するために、ベリリウム法を採用した。金型代はまた跳ね上がった。

隼や零戦も傑作航空機だ、手抜かりは自分が許せないと、当然ベリリウムを採用した。やりたい事がちゃんと伝わるように金型屋も成形屋も一つに絞った。初期LSは木村のとんでもない執念の結実だ。
October 16, 2024 at 7:36 AM
Reposted by オヌマ
( ´・ω・) 木村がエルエス研究所においてプラスチックのディスプレイモデルとして彗星を出そうとした時、彼は「あの飛行機にこんな不格好なスジ山はない」として凹モールドにこだわった、金型費用は跳ね上がった。

そして木村はあの日見た美しい彗星という飛行機の、その設計者たちの心までも模型で再現しようとした。そのポイントは、目に見えないところにあった。

初期LSの彗星はパーツが非常に薄く、当時の他社キットより遥かに軽いのだ。当時の100円程度の飛行機プラ模型の多くは、ぼったりとした肉厚で、4・50グラムのものがザラであったが、木村の作ったキットは20グラムを切った。
October 16, 2024 at 7:25 AM
Reposted by オヌマ
( ´・ω・) エルエスを創業した木村貫一という人は、それ以前の仕事について「航空機関連の仕事をしていた」みたいにフワッとした書かれ方をする事もある。しかし木村は戦前より福岡の前田航研において数十機のグライダーを設計し、滞空時間で当時の日本記録を更新したグライダー設計にも参加していた、れっきとした航空設計者である。ちょっとコツのよろしい素人ではない、ガチガチの専門家だ。

だから木村は航空機設計者が何に頭を悩ませるのか、よく知っていた。飛行機が浮いて、飛んで、自由に動くためには軽さと強さの両立が必要であること。飛行機とは、そのバランスを解消した先に生まれるものだと、木村はよく知っていた。
October 16, 2024 at 7:12 AM
Reposted by オヌマ
( ´・ω・) 「エルエス創業者の木村貫一が、あの日見た美しい彗星の姿を再現するために非常にこだわり、あの時代にいきなり凹モールドの彗星のキットを出した」というのは一部でよく知られたエピソードではあるんだけれど、実は木村氏が飛行機模型に込めた(本人が航空機設計者だったところに由来する)本当のこだわりのヤバさは実は凹モールド以外のところに隠れてるんです。
October 10, 2024 at 6:10 PM
移住先としては最大手かと思って来てみたが全然人が少ない。頑張れ...!
October 17, 2024 at 2:31 PM
1/700艦船、1/72航空機などを非常にゆっくりと制作するモデラーです。Xとどちらをメインにするか決めてませんがいずれにせよ不活発になると思います。
October 17, 2024 at 2:02 PM