大白小蟹
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大白小蟹
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おおしろこがに / マンガ家 / イラストレーター / 短歌が好き / 既刊『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』『太郎とTARO』
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そしてそして、リイド社から発売したばかりの新里堅進さんの『ソウル・サーチン 〜「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝〜』先日見本をいただきました。私も僭越ながら帯コメントを寄せております。沢山の人に届いて欲しい本です。個人的には収録作の中でも特に『ケンちゃん日記』が印象的で、自分の親や親族が生きてきた戦後すぐの沖縄の風景に思いを馳せながら読みました。藤井誠二さんによる評伝部分もとても面白かったです。
『ソウル・サーチン』書影 『ソウル・サーチン』書影（背が分厚い） 大白小蟹コメント「沖縄の戦後をその身に刻んで生きてきた作家の、途方もなく膨大で精緻な仕事と、人生を、受け取ってしまった。受け取ってしまったからには、私たちはこのバトンを次に来る人たちに手渡さなくてはならない。」
August 7, 2025 at 12:13 PM
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みどりちゃん3話の原稿やってます、明日もがんばります
マンガ「みどりちゃん、あのね」3話の下書き
July 18, 2025 at 1:21 PM
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【致中国读者】

《海边的暖炉 大白小蟹短篇集》简体中文版已经出版了！随书附赠明信片和透明卡片，非常精美，让我惊喜不已。等下雪的时候，我想用透明人的卡片来玩。中国的读者们，请多多关照喔🦀

【中国の読者の方へ】

『うみべのストーブ　大白小蟹短編集』簡体字版が出ました！ポストカードと透明のカードが付いていて豪華で驚いています。雪が降ったら透明人間のカードで遊ぼうと思います。中国の皆さん、どうぞよろしくお願いします🦀

#漫画 #日漫 #日漫简中版 #海边的暖炉 #海边的暖炉大白小蟹短篇集 #海边的暖炉大白小蟹
マンガ「うみべのストーブ　大白小蟹短編集」中国簡体字版の表紙 ポストカードと透明カード
July 13, 2025 at 10:27 AM
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【展示のお知らせ】

沖縄と京都を巡回する企画展「マンガと戦争展2」で、『太郎とTARO』の原画が展示されます。沖縄で沖縄戦をテーマに描き続けていらっしゃる新里堅進先生の作品も展示されるようで、私自身勉強のためにじっくり見に行きたいなと思っています。沖縄の方、関西の方、遠くの方も旅行のついでにぜひ！

「マンガと戦争展2」
kyotomm.jp/ee/manga-and...

沖縄会場：琉球新報ギャラリー
沖縄会期：2025年5月15日〜6月10日

京都会場：京都国際マンガミュージアム
京都会期：2025年7月12日〜11月25日
マンガと戦争展2 MANGA AND WAR 京都国際マンガミュージアム 京都精華大学国際マンガ研究センター
April 23, 2025 at 9:37 AM
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今朝のバナナ、かなりイルカだった
March 1, 2025 at 2:24 AM
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＼来週／

『太郎とTARO』刊行記念トークイベント

ゲスト：豊永浩平さん（小説家）

日時：1/12(日) 13:00〜14:30
場所：青山ブックセンター本店

▼イベント詳細
aoyamabc.jp/products/1-1...

よろしくお願いします🦀
January 2, 2025 at 12:23 PM
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読者の皆さん、お仕事でご一緒した皆さん、2024年もありがとうございました。自分にできることとできないことを選り分けながら、描くペースを探っていた一年でした。2025年も精進します。今年はみどりちゃんの連載を進めたいです。年末に出た『太郎とTARO』も引き続きよろしくお願いします🦀
太郎とTARO 宝島社「このマンガがすごい！2024」オンナ編1位に輝いた『うみべのストーブ　大白小蟹短編集』の著者、デビューから2冊目の単行本。新たな戦争の時代に突入した今、次世代のマンガ家が絵で語る戦争の寓話。 繋がるブックデザインと対峙する物語 外函（スリーブケース） タイトル部には黒箔を使用。本編は横に長いが外函は本棚に収まりやすいよう縦型に。両側面が背・表1になりえる優劣のないブックデザイン。 書籍タイトル　太郎とTARO 発売日　2024年12月17日 ブックデザイン　脇田あすか＋山口日和 定価　4959円（本体4500円） 判型　B5変形 頁数　4C32頁＋4C32頁 仕様　上製本2冊　外函入り 付録　大ボリューム解説冊子（解説：山本美希） ISBN　978-4-8458-6774-5 発行　リイド社トーチコミックス
January 1, 2025 at 10:05 PM
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＼今週末／

『太郎とTARO』刊行記念トークイベント

日時：12/21(土) 20:30〜
場所：三省堂書店神保町本店小川町仮店舗

▼チケット申込
eventregist.com/e/oshirokoga...

担当さんと二人で出版に至るまでの紆余曲折、裏話などお話しする予定です。『太郎とTARO』の購入を検討されている方もぜひ！トークイベント後に希望者向けのサイン会もあります🦀

配信もあるので遠方の方もぜひ！

▼配信チケット
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December 18, 2024 at 1:10 AM
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【🌊試し読み公開🌊】

to-ti.in/story/taro_t...

12月17日発売
『太郎とTARO』

試し読みが公開されました！
気になっている方はぜひご一読ください。
ちょっと変わったこの本の仕様についても
担当さんがまとめてくれました。

拡散希望です！よろしくお願いします🦀

#漫画が読めるハッシュタグ
太郎とTARO 宝島社「このマンガがすごい！2024」オンナ編1位に輝いた『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』の著者、デビューから2冊目の単行本。新たな戦争の時代に突入した今、次世代のマンガ家が絵で語る戦争の寓話。 つながるブックデザインと対峙する物語 外函（スリーブケース） タイトル部には黒箔を使用。 本編は横に長いが外函は本棚に収まりやすいよう縦型に。 両側面が背・表1になりえる優劣のないブックデザイン。 書籍タイトル　太郎とTARO 発売日　2024年12月17日 ブックデザイン　脇田あすか+山口日和 定価　4950円（本体4500円） 判型　B5変形 頁数　4C32頁+4C32頁 仕様　上製本2冊　外函入り 付録　大ボリューム解説冊子（解説：山本美希） ISBN　978-4-8458-6774-5 発行　リイド社トーチコミックス ※電子書籍の販売はございません。
December 7, 2024 at 6:39 AM
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新刊『太郎とTARO』刷り上がったので見てください！12月17日発売です。発売まで2週間切りました🦀
December 5, 2024 at 11:19 AM
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【みんな〜！見て〜！】

新刊『太郎とTARO』
12月17日発売

書影が出ました🍍

まだまだ予約受付中です
よろしくお願いします！

▼特典対象書店
to-ti.in/story/taro_t...
太郎とTARO 大白小蟹
November 28, 2024 at 7:40 AM
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↓対象店舗
November 21, 2024 at 2:00 PM
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12月17日発売の『太郎とTARO』初回配本特典の「クリアしおりセット（4枚）」いい感じに作ってもらってます！対象店舗は下記よりご確認ください。確実に入手したい方はぜひ対象店舗でご予約ください〜全国の沢山の書店さんが対象になっていて嬉しいです🦀

to-ti.in/story/taro_t...
太郎とTARO 初回配本特典しおりセット （クリアしおりの写真） 2024年12月17日より 対象店舗での購入特典として配布 ※なくなり次第終了
November 21, 2024 at 1:59 PM
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【🍍🍑🌟📢大事なお知らせ📢🌟🍍🍑】

新刊が出ます。
よろしくお願いします！

『太郎とTARO』

発売日：2024年12月17日
定価：税込4950円 (本体4500円)
頁数：4C32頁＋4C32頁
仕様：上製本2冊セット 外函入り
付録：大ボリューム解説冊子(解説：山本美希)
装丁：脇田あすか＋山口日和
発行：リイド社トーチコミックス

to-ti.in/product/taro...
太郎とTARO　大白小蟹 2024年12月17日火曜日発売 対峙する２つの物語。 宝島社「このマンガがすごい！2024」オンナ編1位に輝いた『うみべのストーブ　大白小蟹短編集』の著者、その原点を書籍化。 新たな戦争の時代に突入した今、次世代のマンガ家が絵で語る戦争の寓話。 大白小蟹（おおしろ・こがに） マンガ家・イラストレーター。1994年、沖縄生まれ。2022年、デビュー単行本『うみべのストーブ　大白小蟹短編集』（リイド社）が「このマンガがすごい！2024」（宝島社）にてオンナ編1位にランクイン。「ズムサタ」「王様のブランチ」「ひるおび」「アフター6ジャンクション」「朝日新聞」などテレビ、ラジオ、新聞ほか各種メディアにて紹介される。 introduction その日、波はいつものようにおだやかだった。「赤い人」と「青い人」はそれぞれ平和に暮らしていた。しかし彼らは最悪の形で出会ってしまい…？絵本のような親しみやすいタッチとマンガのコマ表現で描かれるこの世界に横たわる暗い断絶。 フルカラー＆アナログ作画で描かれる「太郎」と「TARO」の対立するストーリー。永く読み継ぎ、大切な人に手渡したい二冊セットの上製本を外函入りでお届けします。 ブックデザイン　脇田あすか＋山口日和 定価　4959円（本体4500円） 判型　B5変形 頁数　4C32頁＋4C32頁 仕様　上製本2冊　外函入り 付録　大ボリューム解説冊子（解説：山本美希） ISBN　978-4-8458-6774-5 発行　リイド社トーチコミックス 暴力の始まる地点を捉えたことばのない絵物語。 沖縄の歴史や、沖縄戦を本書に重ねて読む人もいるだろう。あるいは、現在拡大しつつある戦禍を想起する人もいるかもしれない。文字のない表現は、物語の解釈や意味づけを読者へ委ね、さまざまな解釈を可能にする表現である。本書は人々に、対立と戦争について、それぞれの方法で考えさせる機会をもたらすだろう。 —山本美希(マンガ家・筑波大学准教授)
October 10, 2024 at 9:40 AM
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【🟢マンガ更新のお知らせ🟢】

『みどりちゃん、あのね』第2話

michikusacomics.jp/wp-content/u...

大変長らくお待たせいたしました、、、
読んでもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
みどりちゃん、あのね 今年いちばんの台風がやって来る。 大白小蟹初連載 （車の後部座席から外を眺める少女の横顔の絵）
July 31, 2024 at 12:25 PM