歩いて往診に行ってどっかの車で拾われて帰ってくるKの姿は不思議と想像がつくな

この辺りでの寒さの表現の常套句は「気温はそんなにだけど風が(強い)ね」なんですが、普通に気温が低い

私はこの界隈に何ら詳しくないので分からないんですが、この詩にボコボコのマイクを当てるのはすごいこう、「気持ち」じゃないのかな　すごい気前いいなと思った

プロの即興作詞風景動画でもある　思ってるより早く仕上がっていくし、「道化」がぐんぴぃから出てうれし～ってなってんのも晋平太の人間性の良さだ

つまらないものを見るとイキイキと語り出し、見る前はしばしば「普通に面白いかもしれない」と怯え、でも面白いと思ったものを、普通に楽しむ感性もある 面白い人だ……。

すごすぎる ど迫力 つまらなさについて語ることにかけてこの人ほどの情熱と研鑽を見せている人を見たことがない あと文章が面白い 全部まとめて読んでしまった 数ヶ月かけて10名ほどの有志が集まってはつまらないアニメを見て議論を交わすという状況は一見すると「どうしてそんなことを？」という気持ちになるが、つまらなさに対してこの人が向けている情熱の前にそのような疑問は立ち消える あとこの人が主催じゃないのもすごすぎる 主催じゃないのにこの熱量なのかよ

富永先生に「Kは何飲みます？」って的確に差し込んでもらえるから困らなそう 富永先生は多人数の飲み会上手そ〜

家の中で最も温かいのが私の座席になったことで、ファンアートの季節もやってきた

今日行ったふた部屋には住んでるのが確定しているというだけなので、8箇所全部埋まってる鳥マンションの可能性もある

あと5年の空白期間に帝国がやってきたことにもキレてる可能性あるし、大変そう！あとクロードとくっついたとしても別にクロードの行いにはキレてる可能性あった

ぐだぐだイベントは次から次へと周りの全員を飛び越して1人だけに話しかける男が出てくるから好き