何が残念かよく分からないのですが、あなたには何ら影響のないところの話だと思いますよ。

話の流れからして、私はそういう人ですと書けば、開き直ったとしか捉えられません。日本語が変だという意味に捉えることはできません。
あなたが今言ったように書きたいのなら、指示語を使わずに書けばいいのではないですか。

記号の羅列では何が言いたいのか分かりません。

何を言っているのかは分かりませんが、私はそういう人間ですと開き直るよりはましではないですか。

あなたの言葉の分析は、前に述べた通りです。その中に、今あなたが言ったような意味が含まれているとは思えないです。質問と詰問は明確に違います。

＞あと、私の言葉を評価する資格がないってのは何の基準なんですか？？
＞そんなものに資格とかないと思うんですけど。なんなら聞かれたら資格持ってると思うんですけど。
という言葉を分析すると、
１行目：お前が言っていることの根拠を述べよ。
２行目：そんなものは存在しないし、お前は間違っている。
となります。
言葉の評価をする国家資格や民間資格が存在しているわけではないので、それは正しい論調と言えるでしょう。
資格というのは、本来の意味ではなく、言葉の綾や比喩表現ではありますが、私としては、特に言い返すことがない状況に陥ります。それが論破されたという状態です。
それを目指しているのではないのですか。

私が（あなたの言葉を）評価する資格がないと言ったつもりですが、文面からは、あなたが何かしらの資格を持っているような印象を受けました。
また、資格云々の話は、私自身の内部での話であるため、基準というなら私自身です。
それと、あなたは詰問や尋問、あるいは論破したいのでしょうか。それならそうと仰っていただければ、きちんと受けさせていただきますので、どうぞご遠慮なく。少なくとも、ポストの文面からは、そのような印象を感じられます。