で、本当に安全な場所見つけた後にマスターを合流できた他の面子に任せて藤を探しに行ったら路地のほうから聞こえちゃうんだろうな、藤の声が
こういうのが無限に見たいです
で、本当に安全な場所見つけた後にマスターを合流できた他の面子に任せて藤を探しに行ったら路地のほうから聞こえちゃうんだろうな、藤の声が
こういうのが無限に見たいです
痛くて動けないけど逃げないとって気力だけで立とうとするも原に強く抱き締められて逃亡失敗
「どうせすぐ修正されちまうだろうし、だったらひとときの幻に興じても悪くはねえだろ。なあヘースケ、今夜は特別な夜にしようぜ」
この霊基はとにかく魔力食っちまって不便だからな、つって近くの誰もいない路地に連れ込まれてそのまま
魔力を無理矢理貪り尽くされていくなかで、この人今狂化されてるのか、道理でって冷静に考えたり
ほうぐうてないくらいすっからかんにされても大事に大事に撫でられて、この人何がしたいんだって
痛くて動けないけど逃げないとって気力だけで立とうとするも原に強く抱き締められて逃亡失敗
「どうせすぐ修正されちまうだろうし、だったらひとときの幻に興じても悪くはねえだろ。なあヘースケ、今夜は特別な夜にしようぜ」
この霊基はとにかく魔力食っちまって不便だからな、つって近くの誰もいない路地に連れ込まれてそのまま
魔力を無理矢理貪り尽くされていくなかで、この人今狂化されてるのか、道理でって冷静に考えたり
ほうぐうてないくらいすっからかんにされても大事に大事に撫でられて、この人何がしたいんだって
もちろん槍で不意打ちは防がれちゃうけど
「おいおい、どういうつもりだよ」
「そちらこそどういうつもりですか?あんた、かるであの原さんじゃないだろ」
「ふーん、姿形は一緒だから話し合わせりゃバレねぇと思ったんだがな…」
その後も斬りあい受け合いながら原?の正体を探ろうとするけど、どうにもいつもの手合わせの時以上に一撃が重い
手加減してたのかあの人って場違いなことに考えてたらうっかり刀弾かれちゃって、これは不味い来て早々敵の手に落ちるくらいならってほうぐ使おうとするけど、それより一歩早く原に鳩尾蹴りあげられちゃって集中途切れちゃてうてなくて
もちろん槍で不意打ちは防がれちゃうけど
「おいおい、どういうつもりだよ」
「そちらこそどういうつもりですか?あんた、かるであの原さんじゃないだろ」
「ふーん、姿形は一緒だから話し合わせりゃバレねぇと思ったんだがな…」
その後も斬りあい受け合いながら原?の正体を探ろうとするけど、どうにもいつもの手合わせの時以上に一撃が重い
手加減してたのかあの人って場違いなことに考えてたらうっかり刀弾かれちゃって、これは不味い来て早々敵の手に落ちるくらいならってほうぐ使おうとするけど、それより一歩早く原に鳩尾蹴りあげられちゃって集中途切れちゃてうてなくて