八本信平
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八本信平
@orcavoiceactorslab.bsky.social
声の仕事をしています。
感覚を磨くって誰かに教わるものじゃないんだよ。
感覚を磨くというのは、物事を感じる能力や感性を高めることだから。 感覚を磨くことで、自分の感情や想像力、創造力などが豊かになるので。
じゃあ、感覚を磨くにはどのようなことをしたら良いのか?というのを参考にしてみて下さい。

• 本物や一流の芸術作品に触れる
• 創作活動を始める
• 行ったことのない場所に行く
• 様々なことに興味を持つ
• 感性が豊かな人と話す
• 心に余裕を持つ
• 言葉を知る

型にはめ、誰かの思想をそのまま受けてしまうとそれはアナタの感性ではなくなってしまう。

あくまで参考までに
February 26, 2024 at 2:18 AM
アナタには相手の変化や異変に気付けますか?アナタは知らないだけで、1人の人間をパニック寸前まで追い込み泣かせている事を。
少人数で行ったWSで、変化や異変に気付けないなら教えない方が良い。
いくら知識や実績や経歴が優れていたとしても、それを教える事は別。

起きたことへのフォローもなければ、事後でも相手への声掛けが無い時点で、この方を紹介もしたいとも思わなくなってしまった。

教えるということは用意ではないし
習得状況を見極める目と耳。
伝わっているかどうか、理解しているかを見抜けないなら、申し訳ないがやらない方が良い。
そうならないよう僕は気を付けつつ探究しようと思う。
February 25, 2024 at 5:41 PM
心なくしてココロは動かない
書かれている文字、文全体の意味、向けている方向、何を伝えたいか
これらを自分の中で咀嚼し、どう想うかで【ココロ】は動く
『上手く演じる』より、『伝える努力』から見ていかないと人は聞いてもらえない。

これは個人の考えなので、〝誰が〟というわけでも〝ダメ〟というわけでもないけど。
[どんな感じでやろうか]とかでの読み方の工夫は、生きた芝居は出来ないと思っている。この段階だと、自分の満足にしかならず。聴くで留まってしまう。

活字に触れ、読書し、言葉の引き出しを拡げ、人を観る事。と、学ぶ事を愉しむ事を、探究してもらいたい。

僕は講師をしながら、たまに
こう伝えている。
February 25, 2024 at 1:49 AM