亡くなった人のことを考えるとき、その人のところに花が降る、という考え方はすごく素敵で綺麗だと思っています。これは好き。

それを繰り返して、悲しさより先に楽しかった記憶が思い出される様になって、立ち直ったことを自認するのだと思う。
歳を重ねてから悲しみを深く感じにくくなっているのは、悲しむときの痛みに怯えて、その感情を深めないように無意識に留まっているからではないかと思うんだよな。深いところまで響かせないようにしている気がする。悲しむって痛いので。

なんか、うん。とにかく泣いて、感情が湧き出し続ける限り吐き出しながら、「もっと話しておけばとか、会っておけばとか！考えても！戻ってこないんだ！よ！！もうできないんだ！！」というふうに心のなかで自分を叱咤して、理性を流し込んでいた気がする。

ひとしきり悲しんで、よし、と前を向く感じ。
ほとんどの子に共通しているから、動かしているPL自身もそういう価値観なんだろうな、となんとなく思っている。
会えないことを受け入れて、割り切って、自分は自分の道に戻る。
おそらく自分もそうする、あるいはそうしてきたのだろうな、と。

朔さんはじめまして！フォロバありがとうございます……！悪魔見ていただけて嬉しいです！
こちらこそ動きの少ないアカウントではありますが、ゆるゆると仲良くできればと思います！よろしくお願いいたします〜！

OBS上には部屋全体を映すようにしていたんだけど、回っている最中に演出のことに気づいて、「あ、これ前景だけ画面に映しててもいけるように作られてる！配信者さんのお部屋みたいだ……！」といたく感動していました。

仮置きしている天使さんの立ち絵はわたおきば様（https://wataokiba.net/）からお借りしております。