ありがとうございます！！キャラデザを褒めて頂けるのは嬉しいです😭

PSO2やってた当時から新規でキャラを作って作ってするのが好きでしたので、一次創作に入ってから改めて一から新規で作ったのもその延長ってのはあると思います。
後、一次創作は世界観や舞台も作らないといけませんからね。。。猶更、いっその事全てリセットして…というのもあったと思います。

ですが、PSO2時代で作ってたこれまでの自キャラへの愛着は勿論今でもあります。そして、キャラ設定を創る面白さを知ったのは間違いなくPSO2やってからだと強く感じてますからね👍

ですです。今は無期限休止中なのですが、PSO2ユーザーです。
オードリカ王女は一次創作をやり始める時に一から新たにデザインしたキャラでして、PSO2やってました時はマオというまた別のキャラでした。

マオとオードリカの共通点は恐らくほぼないと思います。。。😅

3連休中にもう一枚描けたら描きたいなぁ。
もし描けたら、連休終了後にこちらのWIPの完成版も一緒にアップします。

味変に関してはアシュリーンが良く提案するので、彼女の紹介も改めて載せておきます（現地調達に関しては引用先3枚目に載せてます）。

文中では「トラブルやハプニングが起こる事もしばしば」とありますが、実際鍋料理でも味変が原因でハプニングやトラブルが起こる事は稀にあるかもしれません（却ってゲロマズになってしまったなどなど・・・）

世界観的に味の文化に関してはまだまだ成熟しておらず、発展途上だからってのと、後は彼女のおっとり天然な性格も災いの元になるのかも…ってのもありそうですね。味見役がちゃんといれば最小限のトラブルで済みそうですけどねｗ
bsky.app/profile/onot...

前回から色々描き足して、ここまで進めました。

辺境の小さな集落の円形住宅。中央の囲炉裏（暖炉）で暖を取りながら、族長お手製のシチューをごちそうになる冒険者一行…といったイメージです。

舞台設定の挿絵で使う時はまた若干手を加えるかもですが、作品単体としては一旦これで完成なので、暫く寝かせておきます。
さぁ、次のステージ（舞台設定画）へ筆を進めるぞ～！

デメリットがあるとすれば、数値だけで優劣を決めるような人からマウントを取られる…ってことはあるかも知れませんね（少なくとも昔いた某黒い場所ではそういうのいましたし…ｗ）。

まぁ、そんなのがいたら「show me your moves（お前の創作も見せてみろ）」って言ってブロってると思います（いや、ブロったら見えないだろｗってツッコミはこの際なしでｗ）

因みに別に「いいね」が要らないって訳では無いんですよ。自創作に反応を頂けることはとても嬉しいですし、創作活動へのバフにもなっています（本当にありがとうございます）。

ただ、稼ぎたいか…と言うと自分はうーん…🤔って感じ。
別に有名人になりたい訳では無いですし、有名になる事のメリットも正直今は分からないです。寧ろ今は有名になると私生活に支障をきたしそうな気もしてますし。

後、すぐ姿をくらますような下手に目立たないスタイルで行った方が逆に希少な感じとして見られそう…って思ったりもしてます（自分はこういう絵師さんの事を「は●れメタル絵師」って呼んでます🫠）

作り込み自慢と気に入りwip この時点では背景CC0画像使用及びガラス模様は昭和ガラスを模写しています