しらたまさん目当ての集団がいますね…
裏でファンクラブとか作られているかもしれません。

ほんとそうだと思います
そして、これを得て実践するのは凄く難しいですよね(>_<)
相手がこの行動からどう思うのか、分からない不安の中探っていくしかないとは思うのですが
私は、相手も持つであろうそんな不安にできるだけ寄り添いたいなと思ったりします

なるほどおおおおお
んじゃ、気長に待ってますね(＾ｰ^)

こんな感想でよければ書きますよ〜〜〜✌️
これは、今のまかろんさんが書く小説も読んでみたいですね！
久々(？)にいかがですかぁ〜？

手数料上がってたんですね…
すみませんね値上げ前に買っちゃって(^○^)
てか、結構前から買う気だったからさっさと買えば良かったですね(*_*)

何をテーマにこの小説を書いたのかは想像しかできないけど(良かったら教えて笑)、心の中に抱える不安の中で成長していく関係の尊さ、みたいなものが私には伝わってきました。
まあ人間関係はそれぞれ色んな形があるとは思うけど、相手を思う気持ちとしてこれも一つの形じゃないかな、とか思ったり。大人から見ると少し不器用にうつったりするかも知れないけれど、それが間違いとかじゃなくて、その中にも大事なことって隠されていたりするよなぁとか、そんなおじさん臭いことを考えたり、読んだ後に色々なことに思い馳せてしまうような、そんな良い読後感のある小説だと思いました！(一応終わり)

終盤で少し台詞が増えて、少しは聴きたいことを話せたきわだくんが、茜ちゃんと意思疎通している姿はかなり微笑ましい。
この小説では、きわだくん目線で描かれているので、きわだくんが茜ちゃんを好きな理由は読者目線で分かるし、茜ちゃんがきわだくんを好きな理由は読者には最後まで読んでも明確には描かれていない。
でも、裏を返せば、茜ちゃん目線ではきっときわだくんが茜ちゃんを好きな理由はわからないのかもしれないな、とか思ったり、そこは全体を通して想像を掻き立たせてくれるような描き方だなあと思った。

次に小説の内容について
この2人の関係性を、台詞がやたら少ないことで表現しているのが個人的に好きな所。
回想シーンもあるとは言え、きわだくんの頭の中には思考の流れがきめ細かくあるにも関わらず、それがほとんど口から発した台詞として出てきていないですよね。
特に後半に重たい口を開くまでは、ほとんどまともに会話してなさそうな描写で、頭の中の思考を相手に直接伝えることはできていなさそうな、そんな感じがしますよね。
でも、茜ちゃんのことはちゃんと見て、どういう人間なのか、何を考えているのか、それを振る舞いから読み取ろうとしているのが、なんだか可愛いですよね。

あら…とても残念ですけど、仕方ないですね
まあ忘れたことにしといてあげましょう！！( ＾∀＾)