だから君たちはせめて笑って

心からの楽しいがわからなくなる前に、預けてしまうから

笑っていて

気分のいい時と落ちきる時の差が激しいし、波が読めない。
金が入り用だったから、仕方なく社員になったけど辛い
苦しい、責任が怖い

たすけてほしい

明日の仕事も明後日の生き方も考えたくない

つらいはきそうしんどいこわい
派遣に戻りたい
金が足りない
どうしたらいい

スーサイド虚月に改名しようかな

毎日死にたいって思わずに生きていける人ってすごいなあ

…来世は雫か水になりたい。
だから身投げは雫になった時に怖くない練習と思ってやればいいと思ってたけど

そんな事して親より先に死んでしまったらなりたいものになれる徳を全部おじゃんにしそうだからやめた。

龍汰:おーおー、やめてくれてよかったよ。またお前は勝手に死のうとしやがる…

冬場、住んでるとこ、雪はふらないけど雪虫がまってくるんだけど…
今年なんか多いな…？？？

碧命:おおい〜、なんかぶつかっちゃいそうだもんな！

龍汰

こういうとき、虚はズブズブ物語の世界に沈もうとする
……沈んでいきすぎないように、何かしら姿を変えてオレもついてく。
碧命は虚の作った世界の人間だから、他の世界には混ざれないし、入るとしても制限付きだから

こういう時は、俺が行く

良かれと思ってしたことが、必ずしもそうとは限らない

だからただただ、甘やかすだけ
そこから先の成長は自力でどうぞのスタンス
コレが一番、程よいニンゲン関係

誰かの隣にいるために、魂の形を変える
だから魔法使いたちは近づきすぎず
適度な距離を保つ人が多いってあの世界の

特に東の人たちはそう言う。

全くその通りなんだなって思う。
僕がここに至る過程で、どれだけ魂をすり減らして、削って、この形に変えたのだろうと
変わったのだろうと
そしてまた削ってこねて、いびつにして、形を変えて…これからも

……

そうしなくて良いならそうしたかった。僕にとっての賢者さんも、いてくれたら良かった。

ここ、2代目も使って良いようにしようかな

ツイッター、求めてないのに誰かが誰かを罵りあってるのを見せつけられるのほんとにヤダなんだが…

龍汰:年々浮き彫りになってきてるよな。

うん。
誰かが誰かを思いやるのも
道徳を学んでない人たちが増えていくのも
これから先、どんどん増えるよ。
人の気持がわからない、心ないニンゲンたちが増えていく。こわいね

碧命:天夜のニンゲン嫌いに拍車かかってっちゃうなぁ

裏の裏の虚アカウントとはまさにこの事